皿そば膳の昼食は美味、土産物も見学先も豊富です …ドライブインいずし

 ドライブインいずし
「B765浜坂温泉の旅」詳細ご案内シリーズの第4弾「ドライブインいずし」の魅力を徹底紹介します。

以前ご案内の「浜坂温泉の旅(4)」で、かすみ丸遊覧クルーズを終え、「豊岡かばんの館」に立ち寄った後、お腹を空かせて到着するのが、昼食会場「ドライブインいずし」です。


館内に入った処上の建物写真の向かって右側の、平屋(緑のコンテナが並んでいる)の方から館内に入ると、こんな光景が目の前に広がっています。

正面のスクリーーンでは、「ドライブインいずし」の裏山の向こうにある「出石城」の案内ビデオが映っています。

その右は、個人客用の皿そばレストラン、左側は土産物ショップになっています。


2F昼食会場基本的に、私たちはこちらの2階レストランに上がります。


皿そば膳・秋バージョンこちらが、昼食の「出石名物 皿そば膳・秋バージョン(10月より)」です。

すでに、以前のコース案内でご覧に入れていますので、別角度でどうぞ。

この皿そばは、3枚ですが、但馬牛朴葉味噌焼き、天ぷら、ご飯、みそ汁などが卓に並んでいますので、お腹いっぱいになること間違いなし、です。


夏バージョンの牛肉サラダ9月中は、夏バージョンとして朴葉味噌焼きの代わりに、柔らかで美味い「但馬牛冷しゃぶ」が用意されています。


とろろを卵のなかへこの「皿そば」の召し上がり方は、ちょっと違っていて、まずお膳に添えられている生卵を割って、そばちょこに入れ、そこに同じく膳にセットされている「とろろ芋」を流し込み、


こうして頂きますさらに、そばつゆ、薬味を適宜加えて、こうして頂きます。

ひんやり冷えた自家製のそばは、しこしこで、まったりした卵入りのそばつゆにからんで、するするっと喉を滑り降ります。

※出石そばは、江戸中期に新城主の仙石氏が、お国替えの際に信州上田からそば職人を連れてきたのが始まりとされています。


牛肉朴葉焼き10月のこのバス旅にご参加の方は、火が通ってぐつぐつしている「朴葉味噌焼き」の、但馬牛の柔らかさ、旨さをしっかり味わえるでしょう。

また、揚げたての天ぷらのかりっとした歯触りと、ぷりっとした海老天も贅沢な昼食タイムを盛り上げてくれるでしょう。


陶芸館お腹いっぱいになって、まだバスの出発までには時間もありそう、となったら、別棟の「出石焼 陶芸館(無料)」を見学するのも一興です。

最近、なんとなく陶磁器の良さが分かるようになってね、という方には、製造工程を全て展示しているこの「陶芸館」でのひとときは、貴重なものになるかも知れませんね。


陶芸館内部「陶芸館」に入ると、磁器である「出石焼」の製作が、土づくり~ろくろ成形~鋳込み成形…最終工程の焼窯まで、工程に従ってそれぞれ実物と、説明ボードが展示されています。


出石焼き製作工程・②例えば、このように「ろくろ成形」途上の製品が展示され、
②工程説明版その頭上に、このような工程の説明ボードが設置されています。


出石焼展示即売品そして、完成品は、本館1階の土産物ショップに、こうして美しく展示されています。

透き通るような白磁の輝きが「出石焼」の特徴だということで、お好きな方はゆっくりご覧になれるのが製販合体型の、このお店の良いところですね。


1階土産物ショップの銘菓土産物ショップには、このような出石銘菓を始め、地産の食品やお酒、豊岡かばんなどが並んでいて、そろそろ帰路に向かうバス旅の、大事な土産物選びタイムとなっています。


城下町資料館また、陶芸館に関心のない方には、反対側にある「出石城下町資料館(入館料200円)」を覗いてみるのも、よいかも知れません。


資料館内部ちょっとだけ、入口部分を撮らせて頂いたのが、この写真です。

出石藩五万八千石の城下町の栄華を物語る、武具や武家の生活用品、参勤交代の大名行列の様子や、町民の暮らしを模したジオラマなどが展示されているということです。

◆使用した写真は全て、2016年7月27日に撮影したものです。

兵庫県北部「但馬国」の空、海、鞄、蕎麦との出会い …浜坂温泉の旅(4)

あまるべ鉄橋と道の駅
【1】「とれとれ市場」のお買物の後、バスは国道178号線を20分ほど東進して、地表からの高さ41.45mの高さを誇る「余部(アマルベ)橋梁」に到着します。

写真のコンクリート製の橋は2010年8月に運用開始した新しい橋で、その向こうに先代の「余部鉄橋」の一部が見えています。

また、橋の手前の赤い屋根の建物が、バスの立ち寄る「道の駅 あまるべ」で、一番手前の建物は私設の鉄道グッズの資料館です。


「道の駅あまるべ」と私設資料館「道の駅 あまるべ」の写真に向かって右側は、余部橋梁についての資料館になっていて、難工事だった先代の余部鉄橋の記録を中心に、ビデオ映像で外来者に説明してくれています。

左側半分は、地産農産物のどの即売所「魚菜店」と食堂コーナーになっています。

隣りの私設「資料館」は、鉄道好きな方には値打ちのありそうな鉄道グッズを並べたお店(?)です。


あまるべ空の駅実は、道の駅の上に「空の駅」があります。

余部橋梁の真下に、小公園があり、その先に橋梁を上る階段と坂道があって、上り約12分、下り約6分で、橋梁の上にある「余部駅」と先代の余部鉄橋の一部を残した「空の駅」まで行くことが出来ます。
(※脚に自信のある方は、バス出発時刻確認の上、どうぞ)


十八代 かすみ丸に乗船【2】空の駅の次は、海です。

兵庫県の日本海側の「香住海岸」は、過去の活発な火山活動による火成岩が節理と呼ばれる岩(東尋坊のような)を始め、様々な種類の岩が日本海の荒波で浸食されて、特徴のある色や形の島や断崖がいたるところにあります。

その珍しい風景を、親子二代の美人三姉妹船長さんの操船で、洋上観光する「かすみ丸遊覧クルーズ」が、次のイベントになっています。


五色洞門実は、かすみ丸の洋上観光の見どころはいろいろあるのですが、今回はそのコースの中でもクライマックスと言っていい「五色洞門」に船首を入れたところなど。

大きな船なので、全体は入れないのですが、こうして洞窟の奥に陽光が差し込んでいるところなど、見ることが出来ます。


洞門内の操船状況とにかく感心するのが、美人船長さんの操船でしょう。

船の行く先行く先の、あれやこれやの説明をしながら、どこにもぶつからず(…って当たり前ですねW)、どんどん進めて行くのです。


豊岡かばんの館【3】香住海岸の様々な動物の形をした岩島巡りを終え、バスは40分ほど走って次の立ち寄り先「豊岡かばんの館」を訪ねます。

遠く奈良時代以前から、柳行李の生産地であり、明治時代には三本革バンド締めの柳行李に漆を塗り錠前を取り付けた新型鞄を生産、「豊岡かばん」として発展しました。

今では全国のかばん製造の80%を占める地場産業になっています。


かばんの館館内1…というような歴史を踏まえた上で、館内2階に入ると、かばん、バッグ類を始め、小物入れ、お財布等々、お値打ち品から、しっかりした本革製品まで、ずら~り。


館内2 メンズかばんさすがに女性向けが6~7割を占めていますが、このようながっちりした男性用鞄も並んでいるので、お値打ちな掘り出し物を探すって、結構楽しいものですね。


いずしドライブイン【4】「豊岡かばんの館」で、お気に入りのかばんは見つかったでしょうか

バスが次に向かうのは、そろそろ皆さまのお腹が求め始めた昼食会場の「ドライブインいずし」です。


皿そば膳(秋バージョン)そして、こちらが2階昼食会場に用意されている「出石名物 そば膳」になります。

出石皿そばが3枚に、10月から供される「牛肉朴葉みそ焼き」、天ぷら、漬物、ご飯などが並びますが、注目はやはり“出石そば”。

画面左下の山芋とろろと、生卵をそばちょこに入れ、そばつゆ、薬味も足しておそばを頂きます。(しこしこで美味なそば)


ドライブインいずし1F売場昼食後には、1階の土産物売場をぶらつくのは、定番ですね。

最初の全景写真の、建物の裏山の奥に「出石城跡」がありますが、バスの出発時間があるので、ちょっと無理かも。

代わりに、全景写真右端の「陶芸館」で、出石焼きの製作工程を見学することもできます。


「京丹波味夢の里」【5】「ドライブインいずし」を出発すれば、後は懐かしの東三河に向かって帰り道になる訳ですが、ここで最後の立ち寄り先「京丹波味夢の郷」に寄ることになっています。

写真に向かって左側に長く延びている建物の、手前側は、京丹波市の観光案内所「京丹波ステーション」で、奥側は京野菜など地産品の即売所「京丹波マルシェ」が入っています。


京丹波ステーションこちらが、主に京丹波周辺~山陰地方の観光案内資料インフォメーションと、奥にレストラン「Bonchi」がある、左側ブロックの館内です。

(※写真に写っていませんが、こちら側に「京丹波製麺所」もあります)


京丹波地産品売場「京丹波マルシェ」そして、こちらが右側ブロックの「京丹波マルシェ」の様子です。

様々な京野菜のほか、地ワインやお米、各種の珍しい調味料類などが豊富に並んでいる産直スーパーなので、ご自宅用の食料品を探してみるのが良いと思います。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
B765 浜坂温泉 [魚と屋]宿泊