美人の湯源泉かけ流しで味わう贅沢な時間 …おいがみ温泉「紫翆亭」

紫翆亭外観
只今参加募集中のハニットアゼリアツアー「B159 おいがみ温泉の旅」で宿泊するお宿「紫翆亭」は、肌に優しい源泉「美人の湯」を堪能できる人気のお宿です。

片品渓谷の美しい景観に恵まれたおいがみ温泉の温泉街から、少し離れた小高い丘の上に建っている「紫翆亭」は、すっきり美しく整った佇まいと館内施設、そして心のこもったおもてなしに定評があります。

今回は、以前「A701 「おい神温泉の旅(2)」と「A701 「おい神温泉の旅(3)」でご案内した「紫翆亭」の未公開写真による補筆記事として、ご覧ください。

※「紫翆」とは、紫と緑(=翆)のことで、山の木がみずみずしく美しいさまを表す「紫幹翠葉(シカンスイヨウ)」の略。


フロントロビー最初の写真の、大きな玄関ポーチから館内に入ると、こんなロビーラウンジになっています。

この写真は、ロビーにある売店「花ぐるま」の前(館内)から、フロントと玄関を見たところです。

※以前のご案内「A701 おい神温泉の旅(2)」の、2枚目の写真はフロントの前(玄関)から、中庭を撮っています。


中庭こちらがその中庭で、このホテル館内の各所から、異なる視点で趣ある庭園の眺めを楽しめるように(夜はかがり火で照らされ)なっています。


部屋の奥側から入口側の写真こちらは、以前の「おい神温泉の旅(2)」でご紹介したお部屋(入口からの写真)の、奥側から入口に向けて、室内を撮った写真です。

基本的には、4名以上のグループのお部屋ですが、当日の宿泊具合で少人数でもこちらになることがあるようです。


女性用大浴場女性用大浴場「乙姫の湯」は、おいがみ(老神)温泉近くの名滝「吹き割の滝」にまつわる浦島太郎伝説から、その名を付けられています。
(ちなみに男性用大浴場は「浦島の湯」)

泉質は「アルカリ単純泉」で、肌に柔らかなすべすべする“美人の湯”という特徴のある源泉です。

高い天井が気持ちい~い♪、と大好評です。


「乙姫の湯」洗い場きれいな大浴場の洗い場には、リッチな浴用洗剤が揃っています。

例えば、ノンシリコンの馬油シャンプー、リンスの、洗った後のしっとり髪や、お茶成分や炭成分のシャンプー・洗顔フォームなどの、洗い比べも楽しめます。


女性用露天風呂そして、大浴場内のサウナルームの前を通って出られる庭園露天風呂は、大浴場とはまた異なる、のびのびした入り心地が、温泉のよさを更に高めてくれるでしょう。


男女交代入浴露天風呂「銀河」左右対称にできている男性用、女性用の内湯と露店風呂の中間に、男女入れ替え制露天風呂「銀河」があります。

この「銀河」の入浴タイムは、男性が14:00〜20:00の間、女性は20:00〜翌朝9:30(夜のライトアップは23時まで)となっているので、ご注意を。


男性用「浦島の湯」ご覧のように、女性大浴場「乙姫の湯」と同じL字型の浴槽の「浦島の湯」。

高い天井も、外の露天風呂の形状も、全く同じです。


男性用露天風呂露天風呂も、全く同じしつらえです。


お風呂からロビーに戻る中庭回遊通路入浴タイムをたっぷりとった後、湯上り気分で中庭を愛でつつ、ロビーに戻る通路の様子です。


売店「花ぐるま」のぬれやき煎以前のご案内では、スペースの都合で省略していた売店「花ぐるま」のお土産物を、徹底紹介いたしましょう。(※商品により若干の入れ替わりをご容赦下さい)

まずは、写真の「ぬれやき煎」は、群馬県館林市で明治六年より醸造されてきた、まろやかで味わい深い正田醤油を使った、群馬限定の土産物です。

下の段には、群馬特産の「舞茸、野沢菜、こんにゃく」などを使った、ご飯のお伴的食品の数々。


二段熟成正田醤油コーナーぬれやき煎に使われている「正田醤油」の特設コーナーもあります。

「丸大豆二段熟成醤油」を始め、焼きめし煎餅、くるみゆべし、昆布割干し、たまりらっきょうなど、郷土色豊かな土産物です。


蒸しきんつば餡ものが多い(記者の主観ですが)群馬土産のうち、この宿の人気ベスト3に入るのが「蒸しきんつば」。

なつかしー、とおっしゃる方も結構多いと思いますが、餡が美味しいのです。

ちなみに、人気1位は以前にご紹介している「花まめ」なんだそうです。


「花雪肌」製品と「ひのき泥炭石」食べ物以外にも、美人の湯処らしい美肌製品が。

「花雪肌角質ジェル」を塗ったら、みるみるうちに角質がボロボロ出てきて、しかもお肌はツルツル。保湿ジェルもあってこちらも凄い保湿力でした…と、ネットに体験談がありました。

その隣は、毛穴の奥から汚れをかき出す、という謳い文句の「ひのき泥炭石」です。
バス旅のお土産に、こういったものもアリでは…。

◆使用した写真は全て、2013年9月23日撮影のものです。

本物の源泉かけ流しの白いお湯!秘湯・七味温泉「渓山亭」

七味温泉 | 土曜日 3月 26 2016 12:09 PM | Tags: , , ,

01 DSC_0519 渓山亭外観
いかにも山奥の秘湯、信州高山温泉郷「七味温泉・渓山亭」は、山道を相当入った先に忽然とその姿を現します。

七つの源泉から湧き出る湯をひとつにした事から名付けられた七味温泉の湯は、苦労してここにたどり着いた昔の人たちにも、確かに恵の温泉だったでしょう。


渓山亭の入口バスが着いた駐車場からすぐの処に、山の隠れ家風の門があります。

門をくぐると、渓山亭の入口が「よう来なさった」と言っているように見えます。


 ロビーロビーに入って、各自のお部屋に案内してもらいます。

館内のあれこれや、夕食、翌朝の朝食については、左欄カテゴリー内の「B377 七味温泉の旅(2)、(3)」にて、ご案内しているので、今回は未公開だった野天風呂の写真で、その魅力をお伝えします。


ベッドの部屋その前回のお部屋案内で触れていた、和室の隣りのベッドの間の様子がこちらです。

座敷のお布団より、ベッドがよい方はこちらでどうぞ。


野天風呂「恵の湯」館内に、大浴場もありますが、ここは絶対「松川」にかかる橋を渡って、少し歩いて行く野天風呂「恵の湯」に行かなきゃ損、です!

右側の大きな建物が管理棟で、こちらで入浴案内をしてもらい(宿泊客は無料ですが、日帰り客は4月1日から600円に)、左側の男女に分かれた脱衣場と内湯、洗い場のある建物へ。


脱衣場こちらが、その建物に入ったところです。

ご覧のように、いきなり脱衣場で、奥に洗い場のある内湯、右の大きなガラス戸を開ければ、


野天風呂一気にそこは、野天の湯です!

この解放感!!
しかも白濁湯!!!

温泉好きのテンションが思いっきり上がります。


お湯の色お湯は、これこの通り、かすかな青味を帯びた乳白色。

泉質は「単純硫黄泉、含硫黄ナトリウム・カルシウム泉」で、胃腸病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、更年期障害…等々、なんでも来いの有難い湯です。


正面の景色ゆっくり浸かると、ちょうどいい湯加減。

蒸気自家用高温源泉井戸から湧き出す温泉は、「にごり湯」「白濁の湯」で、循環・加水・加温しない源泉かけ流しの湯です。

滅多にない天然温泉ですよ!


入って左側の景色左側に目をやると、こんな風です。


右側の景色右に目をやると、


 とろとろ注ぐ湯とろとろ注いでいるお湯。

ものすご~~く、ゆっくりした、時間。


小屋側を振り返るざぶざぶお湯をかき分けて、端まで行って振り返ると、こんな風に、脱衣場と内湯のある小屋が見えます。

そうです、安心してください混浴じゃありません、男女はちゃんと分かれてますよ!


野天風呂の内湯、洗い場こんな本格的な野天風呂には珍しい洗い場のある内湯。

あると結構、ありがたいもんです。


館内大浴場、殿の湯野天風呂以外にも、ホテル館内には大浴場や貸切湯があって、とにかく全部、白濁の源泉かけ流し!です。

写真は、大浴場「殿の湯」脱衣場から内湯と、その奥に見える露天風呂の様子です。


地温泉ポスター大浴場そばに貼ってある「日本の地温泉」の紹介ポスターにも、ちゃ~んと載っているので、どこにあるか探してみて(3年前なので無かったらごめんなさい)下さい。

◆使用した写真は全て、2013年4月25日撮影のものです。