海の幸で満腹、いい感じの露天風呂で満足 …A151 湯河原温泉の旅(3)

夕食フルセット
お腹を空かせて夕食会場に集合すると、山と海に隣接している湯河原温泉ならではのお料理が並んでいます。(こんなに一度にではなく、順を追って出ます)

「お造り」のメインが、アジ一匹の活き造りなのも、相模湾が間近だからこそ。

真ん中下の、青い花模様の小皿は「先付」は、アンキモ豆腐、粟麩、煮穴子を紅葉おろしとポン酢で頂きます。


お造りその「お造り」が、これです。

アジ刺身の右端の色白は、鯛刺身。

ご覧の通り、お醤油が2つあるのは、アジ用の生姜を溶くのと、鯛用のワサビを溶くのを分けているからなんです。

程よい大きさに切ったアジの刺身は、味が深く量もたっぷりで、とにかく旨い、です。


揚げ物ほか写真左上の蓋付の器は「煮物」で、豚角煮、里芋、ブロッコリー、紅葉麩が優しい味。

その隣は「揚物」の、フグ唐揚げ(美味)、舞茸、ししとうをスダチ塩で頂きます。

その下は「焼物」ブリ照り焼き。甘過ぎないタレは、品のよい美味しさです。

ガラスの器は「酢の物」もずくとアジ南蛮漬け、どれもうんうんとうなづきながら箸が進みます。


鶏うどんすき「鍋物」の蓋を開ければ、ぐつぐつと鶏うどんすきが顔を覗かせます。

うどんは、三河のうどんに似た柔らか目、具の鶏肉、鶏つみれ、白菜、ネギ、きのこ類、水菜、紅葉麩、ゆずのハーモニー…体が温まります。


部屋の窓からたっぷり食べて、飲む人は飲んで、ゆっくり遊んで夜が明けると、お部屋の窓から朝日が…。

そうそう、昨夜と違うお風呂が待ってるから、朝湯にいかなくっちゃ~♪


百景の湯と、いうことで出かけた4階の、昨夜の反対側の「百景の湯」、男性陣は扉を開けたら目に飛び込んでくるこの光景に感動するのでは。
(女性の皆さまは、昨日体験済みですね)


朝の百景の湯昨日の夕景も、こうした朝の景色もスバラシイ!

この景色の中で、のんびりお湯に浸かっていると、日本人で良かったなぁ~、って思っちゃいます。


 旨い朝食お湯から上がったら、7階の朝食会場へ。

伝統の日本旅館の朝食が、待ってます。

一人一人にあるコンロに火があって、小鍋にみそ汁が沸いてます。

焼き立てのアジの干物も、小ぶりだけど脂が乗っていて、期待通りのお味です。
とにかく、ご飯がススム朝餉です。


具沢山のみそ汁特に、みそ汁は具沢山で美味いです。

こんにゃく、玉ねぎ、ほうれんそう、人参、大根、ワカメ、油揚げ…味がよく、小鍋からアツアツがお代わりできるのも嬉しいのです。


2階、大観の湯実は、男性陣は2日目の朝は忙しいのです。
なぜなら、昨夜は入れなかったお風呂が、もうひとつあるから。

2階にある「大観の湯」は、内風呂の “古代檜の浴槽” がウリです。

古代檜とは、樹齢2000年を数える檜が、地殻変動や地震などで生木のまま倒木し、更に150年、200年と地の中に眠り続けたものだと云います。


溢れる湯このように、長年浴槽に使用しても黒ずまず、古代檜から抽出される成分が、森林浴同様の効果をもたらし、体や心の疲れを癒してくれるのだそうです。

また、浴槽に注ぐ湯の音と、絶え間なく流れ出るお湯の音を、聞くともなく聞いていると、いつまでもこうしていたいなぁ…、と思う方も多いのでは。


大観の湯、露天岩風呂外にも出ると、露天の岩風呂があります。

こんな風に、場所を変えては又のんびり、は良いのですが、それを味わう男性陣は、2日目の朝はとにかく早起きすることが大切になる訳ですね。


朝のラウンジバスの出発の前に、朝のラウンジでコーヒーでも頂きたいもの。

でも、ここでのんびりできるのは、女性の皆さまだけになりそうですね。


遠州の手筒花火出がけに、目についたのがこれ、おなじみの手筒花火です。

へぇ~湯河原でもやるんだ、と思ったら、これは遠州浜松のもの。

このホテルの敷地が湯河原温泉でも静岡県側にあるという縁で、年に一度イベントがあるんですよ、ということでした。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
A151湯河原温泉 [旅館ホテル東横]宿泊

湯の注ぐ音、流れ出る音に包まれて… A151湯河原温泉の旅(2)

A151 伊豆・湯河原温泉 | 木曜日 12月 31 2015 12:38 AM | Tags: ,

ホテル東横全景
真鶴半島の先端から同じ道を戻ってバスは、湯河原温泉の「旅館ホテル東横」に到着します。


ロビーラウンジ玄関を入ると、落ち着いた雰囲気のロビーラウンジが私たちを迎えてくれます。

部屋まず、お部屋に通されて、係りの方の口上を聞いたら、さっさと浴衣に着替えて、ひとっ風呂ってな感じでしょうか。


お風呂の男女入替え表エレベーターの壁面に、こんなお風呂の男女入替え表があります。

今夜は、男性は4階の「満天の湯」、女性は、同じく4階の「百景の湯」と2階の「大観の湯」に入られる、ということですね。


 4Fの百景の湯と満天の湯入口4階の、男女各お風呂の入口です。

くれぐれもお間違いのないように…。


満天の湯、内湯こちらが、男性用の「満天の湯」の内湯です。

豊かなお湯が湯船に注ぎ、浴槽の縁から静かに流れ出しています。

自家源泉の湯は、無味無臭の透明な単純泉です。


 露天風呂満天の湯「満天の湯」の名は、この露天風呂についた名前のようです。

寒い夜には、もうもうと上がる湯けむりの先に、冬の星座が見られるかも、です。


満天の湯、立ち湯この「満天の湯」は、湯船の中が階段になっていて、先の深い方はなんと110㎝もある立ち湯になっています。

小さなお子さんや、ご年配の小柄な方は“要注意”ですが、立ち湯とはなかなか面白い露天風呂です。


湯上り処ゆっくりお湯に浸かって、ほっかほかになったら「湯上り処」で、冷たいお水を一杯。

このお水は、この宿の敷地から湧きだしている天然水で、なかなか美味です。

それにしても暗い湯上り処だと、思って窓の外を見ると、あれ、冬なのに蛍?
ちょっと洒落た電気仕掛けのホタルです。


おみやげ処「粋紅屋(スイベニヤ)」まだちょっと、夕食まで時間があったら、お土産処をチェックに行きましょう。

おみやげ処「粋紅屋(スイベニヤ)」って、スーベニール(土産物)に引っ掛けてあるんでしょうね。


文六白梅、きび餅、ひものわざわざ看板に書いてある「文六白梅」は、関東三大梅林のひとつ、小田原の曽我の梅林の梅に、

砂糖・水飴・糸寒天を煮詰めて作ったのし梅を、細かく切って砂糖ともち米粉をまぶして乾燥させた、文六総本舗の銘菓です。


7F 夕食会場そうこうしているうちに夕食の時間が迫って来たら、大小さまざまな宴会場がある7階の夕食会場に移動しましょう。

畳敷きでも、こんな椅子テーブルだとゆっくり頂けそうですね。(席数が少ないのは、たまたま取材日が空いていたからです)

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
A151湯河原温泉 [旅館ホテル東横]宿泊