世界遺産 富士山と可愛いお猿さんの魅力 …B271 石和温泉の旅(1)

富士スバルライン入口
五合園レストハウス2305m今回のハニットアゼリアツアーは、高い処がお好きな方はもちろん、雄大な眺めやそびえ立つものに憧れがある方には堪らない爽快なバス旅です。

ということで、まずは日本一の富士の山五合目を目指して、山梨県側の「富士スバルライン」入口から、全長約30㎞の山岳ドライブの魅力を味わいます。

バスが着いたのは海抜2305mの富士山五合目駐車場。
そこには、何軒かのドライブインや簡易郵便局があり、中でも私たちの昼食会場「五合園レストハウス」の建物が威容を誇っています。


小御嶽神社昼食を摂った後、しばらく五合目を散策します。

五合園レストハウスに向かって右の建物の隣りにある赤い鳥居から路地を入ると、奥に神社が見えます。

こちらは「小御嶽(コミタケ)神社」と云い、磐長姫命(イワナガヒメノミコト=木花咲耶姫の姉)を祀っている神社です。

お天気が悪くて頂上を目指せない時には、こちらにお参りをすれば良いようです。


山頂を仰ぐその富士山の山頂は、近寄り過ぎているためあまりよく見えませんが、山の稜線の傾斜の先に、間違いなくあるという存在感がひしひし感じられます。

少しだけ登ってみるのもありですが、足元がしっかりしていないと、火山礫を登ることはお奨めできません。


下界の眺めむしろこうして、下界を見下ろして写真を残すのが良さそうですね。

この写真の先に展望スペースがあり、晴れていれば向こうに見えている「南アルプス連峰」の山々の名がプレートに記されています。

雨でもない限り、こうした雲海か、運が良ければ壮大な景色が眺められる、記念写真のベストポイントです。


五合園の土産物売り場景色を眺めるのも大事ですが、この富士山五合目でないと無いような土産物もあるので、せめて五合園の土産物売り場はチェックしておきましょう。

なかでも「富士山頂の空気の缶詰」や、溶岩そっくりのお菓子類は、昔ながらの定番ヒット商品です。


河口湖猿まわし劇場富士山五合目2300mの世界を堪能した後は、先ほどのスバルラインをささーっと下りて、河口湖に参ります。

途中、車が通るだけで路面から音が出て「ふ~じは にっぽんい~ち~の~やま~♪」という歌が聞こえる箇所があるので、お聞き逃しのないように。

で、河口湖大橋を渡って、北岸の道をしばらく行くとあるのが2番目の立ち寄り先「河口湖猿まわし劇場(ドーム状の建物)」です。


ご挨拶ドーム状の建物の中は円形劇場になっていて、時間になるとこのように、猿を操る調教師と、お猿さんのコンビが2組現れてご挨拶。

さあ、とっても楽しくて可愛い、お猿さんの演技を楽しみましょう。
ということで、まずはご挨拶。

向かって左、ピンクの方が愛吉くん(お猿)と源太さん(人間)で、右側の青シャツが、ゆうじ君(お猿)と常次(人間)さんです。


愛吉の月形半平太猿まわしの芸は、1匹ずつ(2匹同時は無理)演じられます。

なんと言っても、調教師の方の話芸が面白く、そのお話や合図でちょこちょこ動くお猿さんの愛らしいこと…!

今、演っているのは、愛吉-源太の「月形半平太」です。


ゆうじの玉乗り続いて、こちらは、ゆうじ-常次の「玉乗り」です。

この場面になるまでの、調教師さんの話や、お猿のゆうじ君の動きに、拍手と笑いが自然に起こります。


愛吉君のお別れ挨拶約40分間の演技は、あっという間に終わりを迎えて、お名残惜しい別れとなります。

ステージ上では、ゆうじ君が手を振り、退出していく私たちをお見送り。


愛吉くんと記念写真劇場の外では、愛吉くんと源太さんがご挨拶。

愛吉くんは、こうしてお客さんとの記念写真もOKです。
(でも、お猿と視線を合わさないように)

一世を風靡した、かの反省猿「チョロ松」の芸も、こうした猿まわし芸の中から生まれたものだと言います。

さて、猿まわし劇場を後にしたバスは、御坂トンネルを通って甲府盆地の石和温泉に向かいます。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
B271 富士山と東京スカイツリー 石和温泉泊