加太海月の魅力を深掘りしてみました

加太海月 | 土曜日 4月 30 2016 11:57 PM | Tags: , ,

加太海月看板夕景
左のカテゴリー欄の、「A806 加太温泉の旅」の中で、ご案内した「加太海月」が、「B735 絶景と美湯の猟師町旅館・加太温泉」の宿泊先となっておりますので、先回未使用の写真にて、同館のロケーションの魅力を中心に、深掘りしてご案内いたします。

写真は、夕暮れを迎える海辺の旅館「加太海月」の門の銘板です。


玄関ホール玄関ホールに入ると、フロントがあり、画面右側にロビーラウンジがあります。


ロビーラウンジの夕景そのロビーラウンジから、穏やかで美しい海の夕景が、このように見られます。

(※天候に恵まれることが条件なのは言うまでもありませんが…)


部屋からの海景色お部屋からも、このように伸びやかな海の夕景が眺められます。


大阪湾~紀伊水道の夕景運が良ければ、こんな夕焼けが見られるのです。

目の前の海は、大阪湾と紀伊水道の、ちょうど接合している辺りになるようです。

遠方にぼんやり見える大きな島影が「淡路島」。手前に濃く見える島の向かって左が「沖ノ島」、右が「地島」です。


部屋備え付けの海の眺め案内う~ん、どれがどれ?

と、分かりにくい宿泊客のために、このような案内板が各部屋に備えてあります。

でも、こんなにぼんやりしてしまっては、ちょっと無理ですね、明朝ご確認ください。


大浴場入口大浴場ののれんは、着いた日はこのように左が女性、右が男性になっていて、翌朝は男女が入れ替わりますので、ご注意を。


飽等(アクラ)の湯男性の着いた日のお風呂は、この「飽等(アクラ)の湯」になっています。

その名は、万葉歌の「紀の国の 飽等の浜の 忘れ貝 吾は忘れじ 年は経ぬとも」から取っています。

加太温泉は、そんな昔から名湯として有名だったようです。


露天風呂「飽等の湯」露天風呂の良さは、外の景色を身近に感じながらの入浴なのは、ご承知の通りですが、それにしても素晴らしい海の夕暮れ!

泉質が、炭酸水素塩泉(重曹泉)なので、お肌がするするして、男性陣でもうっとりするような天然温泉の良さが一杯です。


露天風呂の夕景それにしても、刻々と色が変わっていく大海原の夕焼けは、あまりにすばらしく、湯のぼせに注意が必要なくらいです。


ロビーラウンジの贅沢なくつろぎタイム季節によっては、ロビーラウンジでこんな夕映えを見られるかも知れません。

このソファのゆったり感も堪りませんねぇ…。
ちなみに、夜にはバーカウンターも営業しているので、大人の夜が楽しめそうですね。


夕食最初のセッテイングところで、いつもフルセットで全部のお料理を並べてご紹介していますが、最初は大体このようなセッティングになっているのは、ご承知の通りです。


鯛めしをこれから炊く上の最初のセットの中の小さなお釜は、前回もご紹介した「鯛釜飯」ですが、炊く前はこのようになっています。


鯛釜めしを頂く固形燃料の火が消えたら、このように飯茶碗によそって、頂くわけですが、これが本当に美味しいのに、お腹はもう一杯!となると、

もったいないなぁと、つい思ってしまう方は、最後のお腹の余白を上手に残しておいてくださいね。


売店のお酒こちらも、前回スペースの都合で、ご紹介し切れなかった売店にあった紀州のお酒です。

やっぱり「吉宗」とか「紀伊国屋文左衛門」なんてのがあるんですね。
こんなお土産も、楽しいかも知れませんね。

◆使用した写真は全て、2014年11月20日に撮影したものです。

海のすぐそばのお宿「加太海月」 …A806 謝恩・加太温泉の旅(2/4)

加太海月
お部屋ハニットバスは、堺市から阪和自動車道に入って一気に和歌山市に移動し、さらに西に進んで海に向かいます。

大阪湾と紀伊水道のちょうど接点くらいの位置の海岸のすぐ側に、今宵のお宿「加太海月」が建っています。

お部屋に通されたら、いつものように浴衣に着替えるか、それともまず窓からの眺望に目をやるか、さあどっちにしましょうか。


部屋からの夕日ちょうど、夕日が見える頃なら、この景色に目を奪われてしまうでしょうね。

「和歌山県の夕日百選」に選ばれたこの眺めを、見られる確率は高いはずです。

時が、ゆっくりと、でも確実に流れているのが分かります。
…なんて言ってないで、この夕日、お風呂に入りながら見なくっちゃ!


ロビーラウンジということで、早々お風呂に行かれれば、ちゃんと夕日を見られるはず(お天気によりますが)です。

年が明けて、春になっていく間に、夕日遭遇確率は高くなっていくでしょう。

この取材の時は、ロビーラウンジの17:10頃は、これくらいの残照でした。
ここも、いい眺めですよね。


05 DSC_0568 1日目大浴場ホテルに着いた日は、左に「女湯」右に「男湯」の暖簾がかかっています。

23時まではこの状態で、翌朝5:30からは、男女が入れ替えになっています。

まずは、大浴場のお湯に浸かりましょうか。お湯の温度は熱からず温からずの、い~湯加減です。


1日目露天風呂外に出ると、こんな露天風呂があります。

ここからの夕日は見事だったでしょう。残念ながら取材時(17:43)には、もう暗くなってましたが…。

お湯は「炭酸水素塩泉(重曹泉)」で、アルカリ温泉ならではの、肌がするする滑る「美肌の湯!」です。


充実している湯上り化粧品これはぜひご紹介したかった「湯上り化粧品」の数々。

左から、アンチエイジングの美肌ゲル「美水泉」、塗る関節用クリーム「グルコサミン」、かかとをしっとり「かかとクリーム」、ドライヤーの熱から髪を守る「ヘアトリートメント」。

こんなに揃って、置いてあると、男性だって試したくなります!


 夕食フルセットお肌すべすべ、仕上がりバッチリで、さあ夕食、夕食!

いつものように、デザート以外の全品を並べてご覧に入れています。(実際は順に出てきます)

「お造里」の新鮮魚三種盛り(鯛・鮪・鰤)、「焼物」天然有頭海老塩焼「揚物」季節の天ぷら(海老・ししとう・春巻)は、いずれも鮮度抜群で大変美味です。


鯛兜煮(あら炊き)特筆すべきは「焚合」で、旬の魚の煮付か、写真の鯛のあら炊き(兜煮)です。

添えの牛蒡(これ美味)、オクラもいけます。煮汁はこってり甘めで、鯛に合っていて、美味しい…という声が聞こえそう。

鮮度の良い身の締まった鯛の身を、とことん頂いている醍醐味は、お魚好きなら分かりますよね。


季節の小鍋続いて、集合写真ではフタに隠れて見えなかった「小鍋」。

季節の小鍋と名付けられた鍋の中身は、鯛・鮪・蛸・練り物と季節の野菜とワカメで、だし汁がまた美味です。


 鯛釜飯締めは「鯛釜飯」。

15分くらいで炊きあがります。火が消えたら、頂くのですが、うっかりそのままにしておくと、おこげが硬くなってしまうので、ご注意を。

湯葉と黒米素麺、つみれの吸い物も、品のよい味です。


 売店お腹いっぱい頂いたら、ロビーにある「売店」でも覗いてみましょうか。

お土産の算段も、旅の楽しみのひとつです。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
A806 加太温泉[加太海月]宿泊