伊豆・天城の山と水仙の爪木崎へ …A801・802 稲取温泉の旅(1/5)

 伊豆フルーツパーク
2階昼食会場今回のハニットアゼリアツアーは、1月から4月に渡る「とよてつ謝恩ツアー」として、中伊豆から東伊豆の新春から春の見所を訪ねる企画(+味覚と温泉も!)です。

2月上旬頃まで「爪木崎の水仙」、それから3月上旬頃まで「河津桜祭り」、それ以降は「韮山反射炉」→「みかんワイナリー」の観光となっています。

まず最初の立ち寄り先「伊豆フルーツパーク」の2階で、富士山を見ながら(お天気が良ければ…)の、楽しい昼食タイムです。


道の駅「天城越え」南側4棟次の立ち寄り先は、中伊豆の天城山中にある「道の駅 天城越え」です。

駐車場から見て左側(南側)に、奥から「伊豆近代文学博物館」「森の情報館」「昭和の森会館」「山のレストラン・緑の森」と並んでいます。


昭和の森会館内部それでは「昭和の森会館」に入ってみましょう。

館内の正面奥には、中庭が見えていて、ちょっと休める座席などもあります。その右側は「伊豆半島ジオパーク」のコーナーになっています。

左側は、天城山中の動植物を解説した「森の情報館(無料)」、その先に『伊豆の踊子』の生原稿や、伊豆・天城にゆかりのある作家や文学者約120名の資料を展示する「伊豆近代文学博物館(有料)」に行くことができます。


森の情報館「森の情報館」に入ったところに並んで立っている木は、江戸時代に幕府が保護していた「天城九木」と言われる、杉、松、ヒノキ、ケヤキ、楠、サワラ、樫、モミ、ツガの見本木です。

この先「森の情報館」を抜けると、大理石に「伊豆近代文学館(入館料300円)」と記された入口に続きます。


生産者直売所 わさびの店と竹の子かあさんの店「昭和の森会館」から、右隣の「山のレストラン・緑の森」に行く通路には、ご存じ石川さゆりさんのサイン入りのポスターが貼られています。

「山のレストラン」にも土産物はありますが、少し離れて建っている、地元生産者の直売所「わさびの店」と「竹の子かあさんの店」にも、天城らしいお土産があるので要注意。

わさびの店には、その名の通り天城のわさび製品、竹の子かあさんの店では、新鮮野菜や手作り惣菜を求めることができます。


爪木崎水仙1月から2月上旬でしたら、中伊豆街道を下って、下田に入ってすぐ東に行った「爪木崎(ツメキサキ)」を訪ねます。

(取材時12月18日)には、この程度でしたが、シーズンには水仙の群生が楽しみです。


 爪木崎上の写真のところから、先に進むと「爪木崎灯台」と、太平洋の雄大な景色が眺められます。

ちょっとそばまでは行けないと思いますが、灯台の南側には「柱状節理(東尋坊や城崎の玄武洞のような)」が見られます。


韮山反射炉爪木崎の水仙が終わったら、河津桜を見物となりますが、花のシーズンが終わったら、幕末に我が国唯一の大砲製造に活躍した「韮山反射炉」の見学になります。

教科書を覚えている方なら、ここを作ったのは「江川太郎左衛門」と思い出すでしょうが、その名は江川家の代々当主の名で、幕末の太郎左衛門さんは、ナント36代の江川英龍さんなのだそうです。

また、反射炉という名称は、溶解室の天井部分が浅いドーム形で、そこに熱を反射させて銑鉄を作るから、だそうです。


みかんワイナリー韮山反射炉に寄った後、前述の「道の駅 天城越え」に寄り、

その後、稲取温泉近くの「伊豆みかんワイナリー」に立ち寄ります。


みかんワイナリー店内こちらは地元JAの直営店なので、様々ある「みかん製品」のオリジナリティさには目を見張ることでしょう。

目玉の「みかんワイン」の各種の他、様々な果物のジャム類や、ケーキ類などのスイーツが、いろいろ並んでいます。


みかんワインの試飲そして、なにより特筆なのが、この各種あるみかんワインの試飲が、全部できることです!(しかも、きれいなワイングラスで)

これは、花のシーズン後の参加の方々だけの特典です!
この後、「東海ホテル湯苑」と「稲取銀水荘」に分かれての宿泊となります。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
A801 稲取温泉[東海ホテル湯苑]宿泊

A802 稲取温泉[銀水荘]宿泊