これぞ本物の白濁温泉、純粋かけ流し …B377 七味温泉の旅(2)

白い湯の野天風呂
5時半で終了の野天風呂「恵の湯」は、白い優しい純粋天然温泉であります。
特徴ある硫黄の臭いも、温泉好きにはたまらないものです。
岩松院さんを出て、山道を走ったバスが「七味温泉ホテル渓山亭」に到着したら、
少しゆっくりしたくても、野天風呂に出かけましょう。
なぜなら、翌朝のオープンは10時からなので、出発に間に合わないのです。


渓山亭
渓流沿いに建つ「渓山亭」は、いかにも山のお宿といった風情で目の前に現れます。


玄関からロビーを見る玄関を入ったところで靴を脱ぐと、温かな山のおもてなしが期待できそうなロビーが目の前に広がります。


畳の部屋到着して、まず通されるお部屋は基本的に、この畳の間ともう一部屋、ベッドが2つある部屋か、和室がもう一部屋あるお部屋になります。
それでは早速浴衣に着替えて、さっきの玄関からカラコロ下駄に履き替えて、


野天風呂「恵の湯」が見えてきた歩くこと5~6分(くらいに感じます)、橋を渡って少し言った辺りから「野天風呂 恵の湯」が見えます。
写真の道の突き当りの大き目の建物で受け付けてもらって、


野天風呂 恵の湯建物写真の建物に向かいます。
手前側が「女性用」で、奥側が「男性用になっています。
さらに手前の女性用の建物の手前に(写真には写っていませんが)、貸切風呂の建物があります。


野天風呂脱衣場のガラス戸をがらりと開ければ、そこはまさしく“野天”です。
岩風呂に、イメージ通りの白濁湯がなみなみと。
肌にしっとり(とお湯に形容するのもおかしいですが)優しいお湯が迎えてくれます。
このお湯、加水加温なしの本物の源泉かけ流しの「カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉」です。
源泉温度65℃で、入浴できる場所の温度が42℃という適温です。
これは、なかなか無いありがたい温泉(しかも、かけ流しておける湯の量)なんです。


恵の湯の内風呂野天風呂だけでなく、内風呂もあるのが便利です。
なぜなら、洗い場があるからです。
もちろん、後でご案内する館内の大浴場もありますが、こんな野趣ある野天風呂でも、体を流したい方だってみえるのでは。
まあ、ご覧の通り多人数は無理なので、本格的には夕食後に大浴場でどうぞ。


貸切野天風呂「せせらぎの湯」本当に源泉たっぷりのこの宿には、「野天風呂 恵の湯」と大浴場のほかに、こんな貸切野天風呂もあります。
「せせらぎの湯」と名付けられた貸切野天風呂は、写真のお風呂ともうひとつ、ロビーの横から入ったところにあります。
どれもみな、白濁湯のすばらしい温泉ですが、ちょっと気を付けたいのが、白濁ゆえ岩風呂の深さがよく見えないこと。
浴槽に足を入れるところから、さらに一段深くなるのでご注意を。


売店コーナーさて、お湯をしっかり堪能したら、お腹が空いて来る頃でしょう。
夕食会場に集合前の、しばしの時間はお土産物選びなどして、わくわくしながら参りましょう。


囲炉裏のある夕食
なんと言っても、今回の夕食の楽しみは、囲炉裏のある山里のおもてなしが待っていることなんですから。

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B377 七味温泉