古(イニシエ)の出で湯「玉造温泉」を体験する …B565 玉造温泉の旅(2)

長生閣

「いずもまがたま伝承館」から、しばらく宍道湖沿いに走ったバスは、今宵の宿泊先「玉造グランドホテル 長生閣」に到着します。
奈良時代からの起源と言われるこのホテルには、玉造の名湯を日本唯一の“めのう風呂”で体験できる楽しみが待っています。
とはいうものの、宿に着くのは4時半頃とまだ明るいうちです。
お部屋で着替えたら、ぶらり気分でこの有名な温泉地をお散歩してみましょう。


玉造温泉マップ
長生閣の玄関を出たら、目の前の「玉湯川」に沿って左の方に歩いていきます。
(※長生閣はこの地図の左端の外辺りに位置しています)
すると、この絵地図のある場所「湯薬師広場」があります。
最初の目的地は、ここの温泉神社「玉作湯神社」と「湯姫大明神社」です。


宮橋
「湯薬師広場」を後にして、少し歩くと川の方に「川辺の出で湯跡」が見え、前方に赤い橋「宮橋」が見えます。
この宮橋を画面の右から左に渡ると、正面に神社の石段が見えます。


玉作り神社入口
こちらが『願い石』『叶え石』で有名な「玉作湯神社」の入口になります。
写真の石の鳥居の手前左側に社務所があって、そこで『叶え石』とお守り袋を求め(金六百円也)、石段の上の神社の横にある『願い石』にお参りするのです。


神社拝殿
こちらが拝殿になります。
詳しいことは下の社務所で『叶え石』を求める際に説明がありますが、こちらに叶えたい願いを書いた紙とお賽銭を収めるようです。
願い事は主に、良縁、子宝、受験、病気回復等々、なんでも、のようです。


願い石
そして、拝殿の右に廻り込むと『願い石』が鎮座しています。
こちらの石に『叶え石』を備えながらお水をかけて祈ります。
取材中も女性の方々が何人も真剣にお願いをしてみえました。
社務所に貼ってあった説明書きによると、その『叶え石』をお守り袋に、願を書いた2枚の紙の1枚と共に(もう1枚は拝殿の賽銭箱へ)入れて持ち帰るようです。


河原の足湯
神社に願をかけたら石段を降りて、再び「玉湯川」沿いに、長生閣の方に戻ります。
長生閣の前を通りすぎてちょっと行くと、川原にこんな足湯があります。
ちょっと足を浸けてみれば、神社の石段で大分疲れた足には、気持ちがよいでしょうね。


玉湯川の黄昏
そうこうしているうちに、黄昏が迫り始めてきたら、ホテルにそろそろ戻りましょう。


0ロビー
こんなにきれいなロビーなので、ゆっくりしたい気もするでしょうが、この後、お楽しみの夕食やお風呂が待っています。


売店
まあ、時間に余裕があるようでしたら、売店コーナーをざっと覗いておいて、お土産の目星だけでも付けておくのも良いかも知れませんね。


白兎フィナンシェ
どうやら、この「白兎フィナンシェ」というお菓子が人気のようですね。

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B565 美肌の湯と開運祈願神話のふるさと出雲 玉造温泉