ホテルも日帰り温泉も満喫できて倍楽しい …有馬ビューホテルと「太閤の湯」

有馬ビューホテル、廊下の照明
今回は、とよてつ謝恩ツアー「A163 有馬温泉の旅(2)(3)」でご案内した、有馬ビューホテルと「太閤の湯」を、さらに詳しくご案内をさせて頂きます。

まずは、有馬ビューホテルご自慢のお部屋へのギャラリー廊下。

エレベーターで宿泊階に着いて、廊下を歩くと廊下の壁に明かりが灯り、優雅な切り絵と小倉百人一首が次々現れます。

これも、昔から京の人々に愛された有馬温泉ならではの典雅な演出なのでしょう。


女性に人気の華やいだ浴衣宿泊客(特に女性の)をいい気分にさせてくれる、もうひとつの趣向がお部屋のキーをもらってエレベーターに向かう途中で選べる、この華やいだ浴衣です(無料)。

好きな柄を探し始めた瞬間から、もう気分は浮き浮きです。


フロアガイド前回もご案内しましたが、お泊りの有馬ビューホテルと日帰り温泉「太閤の湯」は、このフロアガイドのように4階のエレベーターで連携しています。

最初は、ちょっと面食らう方もみえるようですが、お部屋が決まってお風呂に出かけるのが、昔、温泉街に繰り出したときみたいなんです。


太閤夢蒸楽入口ホテル4階から「太閤の湯」の2階に出ると、右はフードコートゾーンなので、左に進みます。

すると最初に現れるのが、このプレミアム岩盤浴の「太閤夢蒸楽(30分476円別)」です。
※写真手前の「有料」とある箱は、ドクターフィッシュの容器です。

中には、5種の銀泉ミストの岩盤浴「太閤房」、桜島と阿蘇山の溶岩を用いた「溶岩房」、貴宝石を用いた「太閤貴宝風呂」、金泉と銀泉の混合泉のミストと麦飯石の岩盤座を用いた「金泉房」の4つの部屋があります。



湯山御殿への廊下「太閤夢蒸楽」の前を左に折れると、3階に上る階段と、その横に「湯山御殿」への賑やかな風情の通路があり、

前回ご案内の、大浴場「金銀癒しの湯」と無料岩盤浴の「太閤の湯殿」が、この先にあります。


「太閤の湯殿」大浴場の向かい側にある「太閤の湯殿」では、5つの岩盤浴と蒸し風呂に自由に入ることができようになっています。

太閤秀吉さんの時代では、入っていたのは蒸し風呂のようで、それを再現した「太閤の蒸し風呂」や、


金泉蒸し風呂金泉ミストと岩盤浴を同時に味わえる、写真の「金泉蒸し風呂」などがあって、有馬の湯の効能+遠赤外線効果が堪能できます。


涼感爽健房さらに、このゾーンには遠い異国ハンガリー発祥の、冷気浴施設「南蛮渡来 涼感爽健房」もあるので、お見逃しなく。

ただし、室内は“冷気いっぱい”なので、


涼感爽健房内部温泉の湯や、蒸し風呂で充分温まってから利用しましょう。

マイナスイオン効果が期待できるということですよ!


射的大浴場の中や、そこから上れる3階の露天風呂については前回ご案内していますので、今回は前述の「湯山御殿」への通路の横にあった、3階への階段を上った先をご案内しましょう。

まずは、昔懐かしい温泉街の「射的」屋さん。

ちょっと怖そうなお兄さんではなく、可愛らしいお嬢さんが店番なので、リラックスして楽しみましょう。


千成瓢箪オブジェまた、こんな太閤さんらしい記念撮影向きの「千成瓢箪」のオブジェもあります。


おみやげどころ楽市楽座おみやげものどころ「楽市楽座」には、ホテルの売店より沢山の土産物が並んでいるので、ぐるっと一巡してみましょう。


土産物売店有馬「金泉焼」は炭酸煎餅ではなく、金泉をイメージした、薄いお餅の中に小豆餡の入っている生菓子です。

また、右に見える「川上商店」は、室町後期創業の佃煮の老舗で、山椒の風味を生かした佃煮の名店です。

例の手首にはめた「リストバンド」でお買物ができるようになっているので、お財布を持って行く必要はありませんヨ。


利休茶屋そのほか、お茶やコーヒーで寛げる「利休茶屋」や、


太閤ねねのお休み処もっとくつろげる、リクライニングチェアと畳の間のある「太閤・ねねのお休み処」などの施設が、3階に並んでます。

※寝入ってしまって夕食に遅れないように気を付けましょう!

◆使用した写真は、2016年7月28日と2017年1月13日に撮影したものです。