山中湖の2頭のKABA …C665 水陸両用バスKABA号編(2/2)

C665 森の中の水族館と水陸両用バス | 水曜日 8月 13 2014 10:09 PM |

バスターミナル1F
バスターミナル2Fさぁて、いよいよ本命の山中湖のカバに逢いに行きます。

水陸両用のカバは、この「山中湖旭日丘バスターミナル」を出現の拠点にしています。

上の写真が1階部分で、下の写真が2階部分で、2階部分がKABA号も含め、バスターミナルになっています。


KABAカフェ&ショップKABA号の発着出札所や、軽食も摂れるKABAカフェ、土産物売場などは、2階にあるのでこちらで、湖で遊んでいたKABAが帰ってくるのを待つのです。


土産物売り場ハニットアゼリアバスが着いた時刻によって、KABA号に乗れるまで時間があったら、この土産物売り場で先に土産を選んでおきましょう。

KABAの絵柄の「KABA(ミネラル)ウォーター」や「KABAチョコクランチ」、後は富士山がらみのお土産物に、甲府名産「ほうとう」などはいかが。


KABA号 2号車そうこうしているうちに、山中湖のKABA号が、お客さんを乗せてターミナルに帰ってきます。

水陸両用であることと、その形状からカバ号と名付けられたこのバスも、2011年4月から運行開始の1号に続いて、昨年(2013年)4月から、この写真の2号が加わって現在2台(頭?)で運用されています。


KABA号1号車続いて帰ってきたこちらが、先に運行していた1号車です。

ご覧のように、上の2号車に比べると、前部分が尖って船らしく、いかにも水陸両用車という感じです。

こちらは世界的にも数多く運用されているアメリカ製で、上の写真の少し丸みのある2号車は、我が国唯一の国産車なのだそうです。(お値段ナント1.5億円!)


2号車に 乗り込みターミナルに着いたKABA号からお客さんが降りた後、次に乗る私たちをグループ毎に、女性のクルーさんが乗車記念写真を撮ってくれます。

そして、いよいよ乗車となります。
ご覧のように、2号車は後部にタラップが降りてくるので後ろから、1号車だったら前の方から乗り降りします。


 森の中を走るKABA先に手渡されているチケットの乗車番号の座席(水に濡れてもよいビニール製・足元に救命胴衣あり)に皆座ったら、KABA号の出発です。

陸上は普通のバスのように走りますが、観光バスよりは少し小ぶりのせいか、このカバは元気に森の中の小道を走ります(結構揺れます)。

バスガイドさん役の、女性クルーがずっと案内や、クイズなど出してくれるので、乗車した老若男女と一体感が生まれてきます。


湖岸へやがて、森の中から山中湖の湖岸に出てくると、
いよいよコレカラダ感が、ぐっと増してきます。

誰もが子供の気分になってくるような、わくわくタイムの共有です。
窓の、ビニールを下ろして、水しぶきに備えましょう!


 飛び込みバスは、勢いをつけて湖へ!

ざっぶ~んんんん!!
今まで陸を走っていたKABAバスが、すいすい泳ぎ始め

この瞬間のために、はるばる東三河からやってきた、といっても過言でない瞬間です。


航行中もう船として山中湖を航行しています。

運転手さんも船長さんに変わっている訳です。
(法律的にもそのようになっているそうです)

ちなみにバスは、カバらしく航行中もタイヤが外に出ていて、後部のスクリューで走っているということです。


富士山この取材の日は、薄曇りでしたが、航行している間に、少しだけ薄くなった雲の奥に、富士山の影が…

よ~く見て下さい、うっすら見えるでしょ。
運がよいあなたの行かれた日には、ちゃんと見られる、かも、です。


KABA号2号車 後部さて、無事再上陸を果たして、道路を走ってターミナルに戻って、KABA号から下りたら、メカ好きだったら細部をよ~く観察しましょう。

これは、2号車の後部ですが、このように舵もスクリューもあるのが見えますヨ♪


KABA号乗車記念写真最後にターミナル2階のチケット売り場の前で、女性クルーが乗車前に撮っていた記念写真をグループ毎に用意してくれています。

手札サイズの記念写真1枚を、さらに大きく伸ばした写真は有料ですが、頂けます。(自分で撮った写真もよいのですが、こういう“記念写真”もまたよいものですね)

◆このバス旅に参加してみたい方は、残席わずかですがこちらへどうぞ↓
C665 富士山麓・森の中の水族館と水陸両用バス・山中湖のカバ