秋の高原にふさわしいお食事と庭園散策 …C932 蓼科高原日帰り旅

リゾートホテル蓼科
今回のハニットアゼリアツアーで、最初にバスが着くのが昼食と彫刻庭園散策のこちらのホテルです。
秋色に染まり始めた蓼科湖のほとりに建つ「リゾートホテル蓼科」は、訪れるお客様の心をエレガンスに変身させてくれるような、芸術の香り漂う品格あるホテルです。


ロビーからフロントを見る
玄関を入って最初に目にするこのロビーの雰囲気に、今日の芸術に遊ぶ旅の第一印象が整うようです。


スーベニールショップフロントの反対側には、お洒落なスーベニールショップがあります。
でも、お土産物は、お食事と彫刻庭園散策の後、バスが出発する前に見ることにしましょうか。


7Fレストラン「ラ・クレリエール」洋食を選んだ方は、写真の7階のフレンチレストラン「ラ・クレリエール」へ。
和食を選ばれた方は、2階の日本食レストラン「湖城」へと分かれます。


テーブルからの眺め洋食を選ばれた方は、全て窓側席のテーブルから眼下の彫刻庭園を眺めながらのお食事となります。
この景色を考えると、2階の日本食レストラン「湖城」よりはよい眺めが得られる分、お奨めということになりますね。


洋食ランチのイメージこの「ラ・クレリエール」で頂く昼食は、こんな感じになります。
このお料理は夏に向けてのメニューですので、秋を迎える9月下旬からのバス旅では、食材もお料理も季節の旬を活かしたものになっているでしょう。
どうぞお楽しみに…。


彫刻庭園マップ
さて、お食事が済んだらホテルのお庭感覚で「彫刻庭園(正式名:蓼科高原芸術の森彫刻公園)」に出かけましょう。
こちらには、日本の近代彫刻界の巨人、北村西望(長崎平和記念像の作者)や、国内外の気鋭の現代作家の、70組80点の具象作品が約3万坪の広大な庭園に展示されています。


彫刻庭園の眺め1それでは、散策路に沿って、園内を散歩しましょう。
こんな風に、ところどころにベンチもあるので、ゆったり気分でどうぞ。


「夏の星座―無限・北村西望」とホテル遠望庭園からホテルを振り返ってみたところです。
彫刻作品には、例えばこの写真は「夏の星座―無限・北村西望」と、像のそばに説明プレートが設置されているので、あなたの芸術心も満足されるでしょう。


森の広場「建国の雄姿」夏の星座から「花の広場」を経て、橋を渡り「森の広場」にまで行くと、写真の噴水とその上に「建国の雄姿」の像が見えます。
ここからは、いままでの日差し溢れる芝生の庭園から、小鳥の声も聞こえる林間の彫刻庭園になります。


林間のゆったりベンチこの木陰の道にもベンチがあるので、しばし時が風に乗って過ぎていくのを眺めるのもよいでしょう。


十二支のラビリンス入口最後に、この細い立木の迷路の中に隠された十二支の彫刻を探して歩いてみられるのも一興でしょう。
なお、彫刻公園の一環に「マリー・ローランサン美術館」が案内されている情報もありますが、残念ながら昨年9月30日をもって閉館されているのでご承知おき下さい。


バラクラ イングリッシュガーデン入口
次の立ち寄り先「バラクラ イングリッシュガーデン」は、リゾートホテル蓼科から少し下りたところに、こんな風にさりげなく佇んでいます。


バラクラ苑内図「イングリッシュガーデン」とは、整った形を大切にしている「フランス式庭園(平面幾何学式庭園)」に対し、自然の景観美を追求した広大な苑池で構成した「イギリス風景式庭園」を指します。
ガーデニングの盛んなイギリスで、多く見られる庭園の様式です。
ですからバラクラも、この苑内図で見る通り広くて(約1万㎡!)、たっぷりお庭を楽しめる“歩きでがある”庭園になっています。


バラを中心とした園芸植物即売通路入口を入ると、こんな感じの小路になっていて、両側に並ぶバラを中心とした園芸植物の即売展示の通り、といった感じです。
写真奥の小さな青い屋根は「フードコート」の入口です。


ガーデンセンターこちらのきれいな温室風建物は、フードコート入口の隣にある「ガーデンセンター」です。
ガーデニング用品などを売っていて、ここまでの印象はなんだかホームセンターに来たみたい…と思われる方もみえるのでは。
でもまだ、案内図の左端のほんの一部です、ご安心下さい。これからが本番ですよ。


フーヂコート内部フードコートの内部は、英国の輸入食材(お菓子、紅茶、ジャム等々)と、ケーキ(パイ?)屋さんです。
青い色の店内が、とってもイギリスしてます。


バラクラ カフェフードコートを通り抜けて、シンボルツリーの黄金アカシアのあるパティオから、この「バラクラ カフェ」に行けます。
庭園を一周してまだ時間があったら、ここでお茶したいものですね。


「バラ色の暮らし」バラクラ カフェの横にあるブティック(?)「バラ色の暮らし」は、オリジナリティ溢れる帽子や衣料品などのお店です。
そもそも「バラクラ イングリッシュガーデン」は、ファッションデザイナー&ガーデンデザイナーのケイ山田さんが、1972年に設立のファッションブランド「バラ色の暮し」を運営する中で、英国の庭園から芸術的ヒントを得たことがスタートになっています。
イギリスの園芸界の協力を得て1990年に蓼科高原に開園した、服創りと庭創りを融合させた創作活動を展開している施設なのです。


パーゴラのあるテラス
さて「バラ色の暮らし」を抜けると広がる、この「パーゴラのあるテラス」からが英国風庭園の始まりです。


ガーデンバラのアーチをくぐり、花咲く小路を通ってしばらく行くと、こんな可愛い青いベンチにご夫婦が一休み中です。
もちろん、いつもみえるわけではありませんから、次はあなたがお連れの方と休憩してください。
お二人が見つめる視線の先は…


「レストラン ジャルディーノ」この「レストラン ジャルディーノ」なんです。
お昼時しかやっていないレストランですが、中まで入ってみるといい感じのイスとテーブルが並ぶテラスもあるので、ちょっと覗いてみてください。
ここまでが「苑内図」の⑧ですから、まだまだイングリッシュガーデンは奥が深いです。
園芸好きの方は、本当に大満足されるでしょうね。


蓼科チーズケーキ工房
なかなか去りがたかった「バラクラ イングリッシュガーデン」を後にして、バスは最後の立ち寄り先「蓼科チーズケーキ工房」に到着します。


チーズケーキ工房店内こちらで、楽しみにしていたチーズケーキのティータイムを味わって、さあ最後のお土産ショッピングの時間ですよ~。
濃厚チーズを使った各種チーズケーキのほかにも、目移りするくらいチーズ関連の土産物があるので、じっくりいきましょうね。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
C932 蓼科高原芸術の森と秋色の英国調庭園