さくらんぼ狩りと初夏の高原ライフを満喫 …C681 八ヶ岳山麓日帰り旅

マルゼン農園
山梨県のサクランボ生産量は全国4位なのですが、全国一の日照時間と寒暖の差のおかげで、甘くて美味しいランクは日本一(関係者曰く)、だそうです。
そして、今回のバス旅は南アルプス市のさくらんぼ農園での、さくらんぼ狩りからスタートです。
写真は、さくらんぼ狩りの会場のひとつ「マルゼン農園」のさくらんぼ温室です。


温室内部のサトウニシキとタカサゴの花
温室の中は思ったより高さがあり、さくらんぼの樹が沢山植えられています。
地面にはタンポポなどの雑草が生えていて、踏みしめるとふかふかしています。
大勢の観光客が地を踏み固めるので、このふわふわ感が大事なんだそうです。
さくらんぼは、取材のときにはまだ花が咲いている状態で、写真手前のサトウニシキや向こうのタカサゴという種類が並んでいます。


受粉作業咲いている花に、農園の女性の方たちが柄の長い羽毛ばたきで受粉作業をしていました。


緑のさくらんぼそれでも、受粉した花びらの奥には、もう小さな緑のさくらんぼの子供が顔を覗かせています。


山梨さくらんぼこれが、6月になればこんな見事なルビーみたいなさくらんぼになるんですね。
楽しみ、楽しみ、…ですねぇ。


八ヶ岳リゾートアウトレット
午前中のさくらんぼ狩りの後、バスは中部横断自動車道の白根インターから中央道の小淵沢インターまで一気に駆け抜けます。
インターから下りるとじきに、次のメインの立ち寄り先「八ヶ岳リゾートアウトレット」に到着します。
この写真は、右側の紺色エリア(アッパーコート)の上側「パッパ ドゥドゥ」「フィラ ゴルフ」と「カフェ バックカントリー」を見ています。
さらに、奥の方にロゥアーコートの「モルガンオム」が小さく見えています。
ちなみに、「カフェ バックカントリー」はコーヒーと、オリジナルの“ロコビーズ”(薄くて平たいドーナツ)が名物です。


マップ「八ヶ岳リゾートアウトレット」は、7つのエリアに分かれた自然調和型のエコロジカル・モールです。
出店は、ブランドファッションが32店、スポーツ・アウトドア・シューズが10店、雑貨・アクセサリー13店、レストラン・フードが16店あります。
今回のハニットアゼリアツアーは、こちらで自由昼食となっていますので、飲食関係のお店案内といきましょう。


ラ・カパンナ施設全体のほぼ真ん中、エントランスコートにある「ラ・カパンナ」は、イタリア語で山小屋という意味。その名のとおり、開放的なカジュアルイタリアンレストランです。
パスタ類やピザ類の豊富なオリジナルメニューを始め、ガトーショコラなどのカフェメニューも揃っていますよ。


サン・クゼールキッチン上のマップのエントランスコートの左側のノースコートにある
「サン・クゼールキッチン」は、チーズ、手作りハム、ソーセージ、ジャム、ソースなどの食材の販売と、それらの食材を使ったホットドッグ類が自慢のお店です。


サン・クゼールキッチンのメニュー各飲食店の前には、大体このようなメニュー板が立っているので、見比べてから入るのがよいでしょう。
ちなみにこのメニュー板は、サン・クゼールキッチンのものです。
外光が入って見づらいと思いますが、自家製ソーセージなどのメニューが美味しそうですね。


オムライスカフェ「農家の食卓」サン・クゼールキッチンの店内を抜けると、オープンデッキになっています。
そのデッキ側には何軒かの飲食店が集まっているマウンテンビューテラスになっています。
そちら側から見ると、サン・クゼールキッチンの左隣がオムライスカフェ「農家の食卓」です。
フワフワ、トロトロのオムライスが自慢のお店です。


ジェラテリア「野の花牧場」「農家の食卓」の向かいにある
「ジェラテリア 野の花牧場」は、搾り立てのジャージー乳で濃厚なジェラートを店内で造り、そのまま出してくれるお店です。
ホットドッグやピタサンドなどの軽食もリーズナブルに頂けます。


うどん・そば「えびす屋」と「麺八」野の花牧場の隣り奥にあるのが、日本そばとうどんの「えびす屋」と、ラーメンの「麺八」です。
「えびす屋」は、八ヶ岳高原産の玄そば100%に、八ヶ岳南麓に湧き出る水で仕上げた真打二八そばのお店です。
また、右側のラーメン「麺八」の名物と言えば、


牛乳ラーメンの看板看板の「牛乳ラーメン」でしょうか。
北海道に行かなくても、頂けるんですねぇ。


第5駐車場わきのリゾートテラスのお店最後に、ちょっと全体からは離れていますが、マップの左端にある第5駐車場奥のリゾートテラスにも、飲食店が何軒かあります。
写真左のお店、本格イタリアンレストラン「ロ・スコヤットロ」のランチタイムのコース料理、
そのお隣の可愛いお店「おっぽに亭こっこ」の、放し飼いの鶏たちの卵の「卵かけご飯」も楽しみです。
さらにその隣には「リゾートギャラリー」「八ヶ岳森の学校」と続き、右端のボリュームたっぷりのgogoハンバーガーのある「フィールドマジック アゴーゴー」まで5軒のお店が並んでいます。


八ヶ岳チーズケーキ工房
3番目の立ち寄り先は、八ヶ岳の麓にある「八ヶ岳チーズケーキ工房」です。
八ヶ岳の山麓にある牧場で採れた新鮮なミルクと、玉子をたっぷり使った手づくりチーズケーキを作っている人気のスポットです。


店内のチーズケーキ工房店内に入ると、早速チーズケーキの甘い香り。
一杯積まれたお菓子の向こうに、自家製のチーズケーキづくりの工房が見えています。


チーズ各種甘いチーズケーキだけではなく、ワインに合いそうな様々なチーズが並んでいます。


たまり漬けチーズなかにはこんなユニークなチーズも。
「たまり漬けチーズ」、ワインよりも日本酒に合うんでしょうか?
飲まれる方は、ぜひお試しあれ。


ウインアーも、奥にはカチョカヴァロチーズだけではありません。ウインナーも美味しそう!
奥の方にぶら下がっているのは、


カチョカヴァロ最近、人気の高い「カチョカヴァロ」です。
イタリア生まれのセミハードタイプ(半硬質系)チーズ「カチョカヴァロ」は、熱湯の中でチーズを練って丸めて、ひょうたん型に整えて作ります。
ミルクのうまみが凝縮されている、ほんのり甘みがあるチーズです。
そのままでも食べられますが、1㎝くらいの厚さにカットして、オリーブオイルを引いたフライパンで、塩、こしょう、オレガノと一緒に軽く焦げ目が付くまでソテーする食べ方がベストなんだそうです。


ガラスと小石館、森のギャラリーその他、写真の「ガラスと小石館」や、山下清展をやっている「森のギャラリー」、古いランプを収集展示している「らんぷホール」など、お土産だけでなく、見るべき箇所も多い「八ヶ岳チーズケーキ工房」です。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
C681 八ヶ岳リゾートアウトレットと山梨さくらんぼ狩り