露天風呂を巡り歩く楽しさ、満喫しましょ … B571 わたらせ温泉の魅力

わたらせ温泉全景
「わたらせ温泉」は、紀伊半島の真ん中よりやや下あたりの山の中にあります。
紀伊半島と言えば、和歌山の海が見えるミカン畑とか、白浜、勝浦温泉と、海のイメージが強いと思いますが、実際は大きな半島なので山が多いのです。
その山の中にある「わたらせ温泉」は、数棟の宿泊施設と、別棟になっている大露天風呂(貸切の大!家族風呂も別にある)からなっています。
幸い、昨年の紀伊半島の豪雨災害の被害は全くなく、この写真の通りの佇まいが私たちを迎えてくれます。


「やまゆり」
こちらが今回のハニットアゼリアツアーのお宿「やまゆり」です。
このホテルの他に、別棟の「ささゆり」と小ぶりな「ひめゆり」の3棟がわたらせ温泉の宿泊施設になっています。


やまゆりのレストランこちらが「やまゆり」のレストランです。
いかにも山のホテルらしさが溢れているレストランで、ほとんどの場合、の夕食会場になります。


大露天風呂の建物
「やまゆり」から外に出て、少し歩くとお目当ての庭園大露天風呂の建物があります。
建物とは言っても、大露天風呂ですからこれは入口であり、更衣室の建物ということです。
もちろん、男女別々なのでご安心を。


一の湯さて、脱衣場からガラリと戸を開けると「一の湯」が待っています。
屋内浴場ですし、湯元に一番近いので「かなり熱湯」です。
外に見えているのがお待ちかねの“大露天風呂”の二の湯になります。


二の湯一の湯が、“普通の大浴場”なので外に出た時の開放感が強調されます。
この広さは、まるで池のよう!広すぎてかえって実感がなかなか湧きません。


二の湯の洗い場二の湯には、このような洗い場もあります。
なんという解放感!
それにしても、ここだけでも広~い露天風呂です。


四の湯と三の湯むこうに見えた門の先にもまだ風呂がありそうなので、じゃぶじゃぶ湯の中を歩いて移動します。
普通のお庭を通って行くと、三の湯があるのでまた入ります。こちらは、熱めだった一、二のお湯に比べると適温という感じです。
続いて隣にある四の湯に移動します。三から五の湯までは、ちょっと離れた隣の池(?)に移動という感じで、いかにも裸天国という開放感がいいんです。


五の湯最後に、ここまできたら入るしかない五の湯。一番最後のこのお湯は、湯元から一番遠いせいか「ぬる湯」です。
の~んびり入るのには、ここが最適です。
泉質は、ナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉(重曹泉)という、なんだか温泉成分がいっぱい入っていてお得、みたいな温泉ですね。
もちろん、ご案内したのは男性用なので、女性用も同じくらいのがあると思うと、紀伊半島最大の露天風呂なのが分かります。


やまゆりからささゆりに渡る吊り橋
大露天風呂に入って、まだお風呂に入り足らない方は、大露天風呂とは反対側の川の向こうにある「ささゆり」のお風呂に入ることもできます。
でも、この吊り橋を渡らないと行けないんですけどネ…
大丈夫、少しは揺れますが、まあ、大したことない、ですヨ。


「ささゆり」の大浴場その「ささゆり」は大変きれいな別荘風ホテルで、大浴場もこんなにきれいです。
大露天風呂とはまた違った、ゆったり湯が楽しめそうです。
山中の別天地「わたらせ温泉」は、温泉好きの方には絶対お奨めです!

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B571 わたらせ温泉