金沢観光なら「ひがし茶屋街」「近江町市場」 …B250 古都金沢の旅(4)

ひがし茶屋街小広場
金沢市内観光と言えば、今までなら「兼六園」「金沢城」が王道だったのでしょうが、
金沢観光は、今回が初めてではない方も多いはず。
そこで、最近ならここが金沢らしいと人気の「ひがし茶屋街」をご案内、といきましょう。
「ひがし茶屋街」は、金沢に残っている三つの茶屋街の中でも最も規模が大きな茶屋街です。
前の周遊バスコース表では、⑨「兼六園下」の手前の⑥「橋場町(交番前)」でバスを降りることになります。
ちなみに残りの二つはひがし茶屋街のお隣り「主計町茶屋街」と、反対側の犀川の向こうにある「にし茶屋街」です。
写真は、和雑貨の「鶴亀」や洋食「自由軒」のある小広場です。


ひがし茶屋街マップ
マップの上端「浅野川大橋」の右岸にある「橋場町」のバス停から赤文字の「ひがし茶屋街」を目指して歩きます。
5分もしないうちに「自由軒」の建物と、上の写真の小広場が見えてくるでしょう。


自由軒こちらが洋食の「自由軒」の昭和色豊かなコンクリートの建物です。


自由軒のショーウインドウ2日目のお昼は自由昼食なので、という訳でもありませんが、昭和の“洋食”を懐かしむならここで頂くのが良いかも知れません。
「自由軒」は、1909年創業のお店で、定番の4品を盛り合わせた「ランチ(1,835円)と「日替わり定食(920円)」の人気が高いようです。


甘味カフェ「茶ゆ」お茶して休憩だったら、ひがし茶屋街の通りの入口にある、甘味カフェ「茶ゆ」もお奨めです。
『食べ歩きにうれしい。こだわりのアイスクリーム&カレーぱん』と看板にもあります。
もちろん、店内で頂けますからご安心を。「きなこアイス」¥300が人気、「金沢カレーぱん」¥350もこの店ならではのお味です。


ひがし茶屋街の通りいまでもお茶屋さん8軒が営業していて、芸子さんや芸者さんが20名ほどみえるそうです。
通りを歩いていると、何処からか笛や太鼓、三味線などの音が聴こえ、昔の風情を残す景観と相まって、しっとりとした大人の雰囲気に浸ることができます。
重要伝統的建造物群保存地区にも指定されているひがし茶屋街で、建物の内部を見学できる施設として、「志摩」と「懐華楼」、新たに「お茶屋文化館」が開館しています。(※いずれも館内見学は有料です)


紅茶店「山屋」その他、風情ある町並みにふさわしく、こだわりのお店も多く、
写真の紅茶店「山屋」は、紅茶大好き人間ならば、ぜひ立寄りたいお店でしょう。


箔座「ひかり蔵」また、金沢金箔の総本山とも言えそうな「ひがし茶屋街」は、
写真の箔座「ひかり蔵」(金箔、プラチナ箔のお店)や、純銀・純銀箔を使った陶器や漆器、ガラス、アクセサリーなど趣味の雑貨が揃う店「銀の波 箔座」などが有名です。
それ以外にも、和菓子の有名店や和雑貨の「鶴亀」、趣のある喫茶店の数々と、時間がいくらあっても飽きることは無いでしょう。


近江町市場
さて、自由時間も1時頃までに終わって(昼食を取るのをお忘れなく)、1時半にホテル日航を出たバスは、すぐ近くの「近江町市場」にお買物立寄りをします。
鮮度がよいのとお値打ちな価格で全国に名を轟かせているだけあって、
最初は目移りして困るでしょうが、一通り店頭を眺めておいて、それからお目当てのお店で交渉、するのが賢い消費者です。
写真は「鮮魚通り口」や「パーキング口」に近い、「上近江町」辺りです。
「忠村水産」や「一念大助」が目印です。


大口水産あたり写真は、近江町市場の真中あたりの四つ角で、「大口水産」が通りの左右にあります。


徳一商店、北形青果あたりこちらは、「むさし口」や「市姫神社口」に近いあたりの「山安商店」のお買物風景です。
ほかに「徳一商店」や「北形青果」が目印です。
近江町市場というと、鮮魚店の集まっているところというイメージが強いのですが、八百屋さんや肉屋さんもある“食品の総合市場”ですので、このバスツアーから帰宅されてからのお楽しみとして、じっくりお買物に取り組みましょう。

◆このバス旅、又はマイカープランに参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
B250 ホテル日航金沢に泊まる伝統の城下町自遊時間

「ホテル日航金沢」近く、金沢駅周辺をご案内 …B250 古都金沢の旅(3)

窓からの金沢市内の景色
ホテル日航金沢の市内側の部屋からは、金沢市内がよく見えます。
逆に、海側のお部屋だったら金沢港方面の眺めになります。
いずれにせよ、お部屋は17階以上の高さになるので、このような窓外の景色が臨める訳です。
ちなみに、左上の濃い緑の部分が兼六園と金沢城の杜になります。


部屋
部屋はこんな感じのお部屋と、もう少し大きい部屋になります。


1Fセレクトショップさすがは一流のシティホテルだと感じさせるのが、1階にある「セレクトショップ」です。
シックな佇まいに、いつもよりちょっぴり品よく振舞ってしまいたくなるくらいです。


セレクトショップの金箔製品まあ、お菓子や海産物は別の場所で求めるとして、こんな金沢金箔製品など優雅に選んでみたくなりますよね。
金製品に見えますが、あくまで金箔製品ですから、画面の中央の「スクエアネックレス」のプライスカードは3,675円だったりします。
朝の8時から夜の8時までのオープンです。
お買物と言えば、このホテル日航と同じビルに「ポルテ金沢」という複合商業施設が入っているので、ファッション商品はそちらでも選ぶことができます。


鼓門ともてなしドーム
さて、2日目の予定は13:30の出発時刻までフリータイムになっています。
「オプショナルツアー(別途料金500円)で、慣れた豊鉄観光のバスに乗って安心感のある市内巡り(ひがし茶屋街~長町武家屋敷跡~兼六園)も良し、
或いはホテル近くのJR金沢駅を見に行って、市内循環バスの冒険もまた良しです。
写真は、地上を歩いていって見た「鼓門(ツヅミモン)」と、もてなしドーム越しに見える金沢駅東口です。


金沢駅内ふれあい館金沢駅の構内には、入って右側に、観光案内所もある写真の「ふれあい館」と、


あじわい館「ふれあい館」の反対側には、ホテルでのんびりし過ぎて時間のなくなった方の自由昼食に都合のよい「あじわい館」や


おみやげ館「おみやげ館」などがあります。
おみやげ館エリアにも飲食店街の「ぐるめ小路」があり、あじわい館と併せて19の金沢の味がお手軽に楽しめます。


周遊バス
さて、駅に行った本当の目的は「金沢周遊バス」に乗ることです。
写真の可愛いバスに乗れたら運がよいのですが、約12分間隔で北陸鉄道バスに500円フリー乗車券で乗り放題になっています。


周遊バスのコース表こちらが、その周遊バスのコース表です。
先程の駅の「ふれあい館」の観光案内所や、ホテル日航のフロントで、コース票がもらえるので、それを頼りに周遊バスに乗って「兼六園・金沢城」や「ひがし茶屋街」などを廻るのも冒険ぽくって、いい思い出になりそうです。
周遊バスは全てコース表の番号順の時計回りコースのみです。
また、「マイカープラン」でご参加の方には本気でお奨めのコースです。


バス停「兼六園下」可愛いバスは、車内も可愛くって、座席が少ないのですが、平日の駅発の便ならまず座れるでしょう。
写真は車内から撮った「兼六園下」のバス停です。『兼六園や金沢城見物の方は、ここでお降りくださ~い』てな感じです。

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B250 ホテル日航金沢に泊まる伝統の城下町自遊時間

期待に違わないゴージャス空間で晩餐を …B250 古都金沢の旅(2)

ホテル日航金沢
このツアーの目玉でもあること金沢の宿泊施設「ホテル日航金沢」は、金沢駅の東口前に、地上30階130mの北陸随一の高さを誇るかのように、すっくと建っています。
総部屋数254室の国際規格の大型シティホテルならではのゴージャスな空間が、旅行客のいかなる要望にも応えようとしているかのように待ち構えています。
※今回は内容ご案内の必要上、画像を多く掲載いたしました。


ロビー
このホテルで、和洋中の洗練されたディナーを味わう楽しみが、ロビーに一歩足を踏み入れた瞬間にさらに大きく膨らみます。


ロビーラウンジ「ファウンテン」例えば、1階入口脇にあるロビーラウンジ「ファウンテン」の豪華なしつらえを見るだけでも、今夜の主人公が自分だということが確信できるはずです。
もう多くの言葉は要らないでしょう。ハニットアゼリアツアーがお贈りする、四つの味覚の選択肢をご覧頂きましょう。


ブッフェレストラン「ガーデンハウス」入口
気軽に食べたい料理を好きなように取って、お喋りを楽しみながら気楽に今夜のお食事を楽しみたい方には、2階のブッフェレストラン「ザ・ガーデンハウス」が最適かも知れません。


ザ・ガーデンハウス室内約50種類のスペシャルバイキングに、心ゆくまで舌とお腹の満足を追求いたしましょう。


スペシャルバイキング・イメージ写真こんな風に…でしょうか。


日本料理「弁慶」入口
古都金沢の神髄を、今宵の夕食に求めるなら和食にかぎるという方たちには、6階の日本料理「弁慶」がございます。


「弁慶」室内静かに箸を口に運びながら、日本海と北陸の大地がはぐくんだ食材の奏でる加賀百万石の贅を確かめてみたい方は、このテーブルにお着き下さい。


「弁慶」日本料理イメ-ジ写真宝石箱を開けたような、という表現にふさわしい季節の会席料理を目ででも楽しんでみたい方はぜひ。


中国料理「桃季」入口
和でもない洋でもない、一流ホテルの中国料理の美味さを愛するあなたが行く場所は、29階にある中国料理レストラン「桃季(トウリ)」です。


「桃季」室内中国四千年の歴がはぐくんだ料理こそが“中華”の名にふさわしい歴史の華やかさと複雑さを兼ね備えた味覚なのではないでしょうか。


「桃季」中国料理・イメージ写真夏から秋にかけてが、中国料理の“医食同源”の有難味が一番感じられる季節かも知れませんね。


スカイレストランラウンジ「ル・グランシャリオ」入口
いっそ、このホテルの最上階で眼下に広がる古都金沢の夜景も共に楽しみたいという贅沢好きな皆さまには、30階にあるその名もスカイレストランラウンジと称する「ル・グランシャリオ」がふさわしいでしょう。


「ル・グランシャリオ」窓辺のお席この窓が夜景に変わるところを堪能できるのは、あなた。
ゴージャスな夕景がシックでかつ華やかな夜景に変わりゆく様を、本格フランス料理と共にお味わいください。
(※このコースのみ、お一人3,000円の追加料金が必要になります。


「ル・グランシャリオ」ヌーベルキュイジーヌ料理・イメージ写真「ル・グランシャリオ」のフランス料理は、食材を活かし切った“ヌーベル・キュイジーヌ”。
その夜、あなたの五感が金沢の晩餐を一層華やかに盛り上げてくれることでしょう。

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B250 ホテル日航金沢に泊まる伝統の城下町自遊時間

山間の緑に佇む白川郷と白山スーパー林道ドライブ …古都金沢の旅(1)

白川郷・明善寺あたり
最初の立寄り先の「白川郷」は、本来岐阜県内の庄川流域の広い地区の名称ですが、現在では「白川村」を指すことが多いようです。
特に白川郷の荻町集落が、村ぐるみで合掌造りの家屋の保存運動を展開して、昭和51年に「国の重要伝統的建造物群保存地区」に指定され、さらに平成7年には「世界文化遺産」に登録された結果、日本を代表する合掌集落となりました。
この写真は「明善寺」あたりを北側から撮影したものです。
7月下旬の取材時には、ちょうど屋根の修理の作業中でした。
明善寺見学料:大人300円


白川郷モノクロマップ
荻町集落には、家の中を見学できる合掌家屋や、いかにも白川郷らしいお店など、見るところ寄る処が本当に多いので、まずはこの散策用マップを手に入れて、集落の奥のほうにある「和田家(ワダケ)」を目指すコースがお奨めです。


総合案内所「であいの館」上のマップは、バスが駐車することが多い「せせらぎ公園駐車場」の敷地内にある「総合案内所・であいの館」で配られています。


民家園目の前を流れている「庄川」の駐車場側の地区にも白川郷出身の画家の作品を展示している「焔仁(ホムラジン)美術館」や、土産物店、そして写真の「民家園」などがあります。
駐車場に近い「民家園」は、県重文9棟を含む25棟の合掌造りを保存、公開している博物館です。
民家だけではなく、神社やお寺の本堂、水車小屋等があって、主屋は屋根裏まで見学できるので、時間がないときには便利な施設です。
見学料別途:大人500円


であい橋まあ、時間さえあれば庄川に架かる「であい橋」を渡って、荻町地区に足を踏み入れましょう。


橋を渡って土産物屋通りへ橋を渡って、秋葉神社の前を抜けると、民宿や軽食処や土産物屋が集まっている通りがあります。
ここから、上のマップを参考にご案内すると、そのまままっすぐに車の通行する広い通り(本通り)を横断して、明善寺(ミョウゼンジ)神田家、長瀬家などの合掌造りの家々を観ながら東側の小路(東通り)を進んで、最後に「和田家」に至るコースか、
マップ22番の土産物屋「かたりべ」の角を左に折れて、細い道(西通り)を辿って「和田家」に行き、戻りながら集落を巡るコースに分かれます。


和田家近くの土産物屋「こびきや」ここでは、館内をめぐるのにも時間がかかる「和田家」を最初に観ておくコースを採りましょう。
「西通り」が車の通っている「本通り」にぶつかると、じきに「和田家」があります。
その手前にあるのが、写真の「こびきや」や「めめんこ」です。
「本通り」沿いには、食べ物屋さんが多く、帰り道に使う「東通り」には、土産物屋さん軽食屋さんが多いようです。
名物の“どぶろく”をアレンジしたお菓子なども白川郷土産として、喜ばれるようです。


和田家「和田家(ワダケ)」は、荻町合掌集落で最大規模の合掌造り家屋で、江戸時代に名主や番所役人を務め、同時に「焔硝(エンショウ)」の製造・販売によって栄えた当時が残されています。
質・格式の高い優れた建築ということで「国指定重要文化財」にもなっています。
約400年もの時を重ねながら、今なお日常生活を続けている一般の方の民家ですが、家の中に入った方は、その広さに驚かされるでしょう。
見学料別途:大人300円


白山スーパー林道・三方岩駐車場
本気で観るのなら、1日中かかりそうな白川郷の見所だけはしっかりフォローして、バスは「白山スーパー林道」の山岳ドライブになります。
「白山スーパー林道」は、岐阜県の白川村鳩谷から石川県の白山市尾添までを結ぶ全長約33kmの山岳ドライブコースです。コースの大半が白山国立公園内にあり、6月開通後の原生林の緑、そして秋の紅葉が人気を集めています。
写真は、最初の休憩場所「三方岩駐車場」からの眺めです。
この駐車場から、三方岩岳(1,736m、およそ40分)さらには遠く白山を目指す登山道がありますが、足元が悪く時間もないので、登山をされたい方はまた別の機会に、ということになります。


国見展望台からの白山スーパー林道「白山スーパー林道」は、ドライブそのものが雄大な山岳美や季節によって変化する原生林の美しさに浸れるものになっています。
写真はそんな「白山スーパー林道」のコースを、「三方岩」の休憩ポイントから30分ほどのところにある「国見展望台」からのショットです。
こんな風景の中をバスは走っているのです。


ふくべの大滝このスーパー林道のコース内には、数多くの滝がありますが、なんと言っても一番見栄えのする滝はこの「瓢箪(ふくべ)の大滝」でしょう。
国見谷の断崖から、86mも直下する豪壮な景観は、蛇谷随一の大滝の名にふさわしいものです。
駐車場のわきに展望台があり、流れ落ちた滝が渓流となって、谷を下っていく先までを観ることができます。
この後、バスは金沢市内を目指して再び走り始めます。

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