修学旅行以来!?観光気分で鎌倉・横浜へ …A061 熱海温泉の旅(4)

鎌倉大仏様

2日目は熱海後楽園ホテルを出発して小田原から鎌倉、そして横浜中華街を巡るバス旅になっています。
鎌倉の長谷の大仏様への道を歩くとき、あなたにも修学旅行気分が甦るのではないでしょうか。
そんな2日目の旅を、さあこれから楽しみましょう!


鈴廣

その前に、小田原の「鈴廣」に立寄ります。
名物小田原蒲鉾は、北条氏の時代の1500年代からあったということです。
この鈴廣は、慶応元年(1865年)の創立から小田原蒲鉾の味と技術を追求しつつ、進化を重ねて現代に至っている蒲鉾屋さんです。


店内

店内は広くて清潔な感じで、デパ地下に来たような気がします。
陳列されている商品は、もちろん大部分が蒲鉾系の練り製品と干物のような海産物が主になっています。


試食

試食品も店内のあちらこちらにありますので、遠慮なく珍しい蒲鉾類を味わって、気に入ったものを求めましょう。


大仏様側面

さてその次は、最初の写真でもご紹介した「鎌倉大仏」です。
こちらの大仏様は、「露坐(ロザ)の大仏」とも呼ばれる高徳院のご本尊で、「国宝銅造・阿弥陀如来坐像」が正式の御名です。
気になるサイズですが、高さは台座を含んで13.35m(ちなみに奈良の大仏様は18.03m)。
大仏様そのものの高さは約11.3m。お顔の長さが2.35mです。そして体重は121t!
参拝の人の悩みを聞くように少し前かがみになっており、背面には窓と扉があって体内巡りができるようになっています。


ご尊顔

与謝野晶子さんにも詠まれた美男の右顔です。
鼻の穴が正面からは見えない高くてすっきりしたお鼻が、イケメンの条件(?)だとか。
どうでもよい(?)ことですが、頭の螺髪(いぼいぼにも見える巻いた髪)の数は、656個なんだそうです。
気になる方は数えてみられては。


中華街「天長門」

体に着いたお香の匂いが消えるころ、バスは横浜の中華街に。
バスを降りて少し歩くと、様々な雑誌やテレビの画面で見た「横浜中華街」らしさに満ちた風景が現れます。
写真は「天長門」を「関帝廟通」から見たところです。
なかなか広い中華街なので、位置関係は次のマップをご参考にしてください。


中華街マップ

その日の交通事情もあるので、どこから巡り始めるのか分かりませんが、
何ヶ所かにある「〇〇門」の表示を手掛かりにされるとよいでしょう。


ショーウインドウ1

この中華街で自由昼食になっているのですが、大中小の中華料理店が数多く並んでいるので、大部分の方はどこで食事をしたらよいのか迷うでしょう。そこで参考までに、少し前に撮った写真ですがショーウインドウのごく一部をご紹介しましょう(文字が小さいので正札を書き出してみました)。
【上段】北京ダック1羽\8400・半羽\4800 イセエビのチリソース煮\5000 鯛の姿蒸し\5500
【中段】カニ肉入りチャーハン\850 海鮮焼きそば\1050 芝エビのマヨネーズ和え\2000 カニ爪のすり身揚げ\2450(3本) 鶏肉とカシューナッツの唐辛子炒め\1600
【下段】鶏肉の唐揚げ\1200 五目あんかけご飯\850 芝エビのチリソース煮\2000 エビ、イカ、貝類のブロッコリ炒め\2500 季節の野菜炒め\1100 …です。値段のご参考まで。


ショーウインドウ2

こちらは、上の写真より少し庶民的なお店のものです。場所や、店名は不明なので、ご予算の参考程度にお考えください。
【最上段】車エビチリソース\2300 豚肉ニンニク風味炒め\1700
【2段目】肉ピーマン炒め\1600 チンゲン菜炒め\1000 カニ巻揚げ\1600 揚げワンタン
【3段目】パイコーチャーハン\900 エビ入りシュウマイ\650 ギョウザ\650 イカ、エビ、アワビ三種炒め\1900
【最下段】四川風そば(タンタンめん)\700 五目そば\700 パイコめん\850 高菜そば¥7●●


豚まん

もちろん、中華料理店ばかりではなく、こんな「豚まん(中華まんという表示は少ない)」の立ち食いのお店もあります。
そのほか、中国風の服やアクセサリー類、お菓子、調理器具、香辛料、乾物…etc.etc目がまわるくらい(めくるめく、ですか)の、
賑やかさをたっぷり楽しんで、いいバス旅の思い出をおつくりください。

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A061 熱海後楽園ホテルと観光ゴールデンコース

日本三大温泉の実力者、熱海温泉 …A061 熱海温泉の旅(3)

遊園地アピオ

さすが後楽園の系列だけあって、遊園地「アピオ」がホテルのすぐ隣に付いています。
平日は16:30までの営業ですから、今回のバス旅ではちょっと楽しむのは無理かも。
平日300円、休日500円の入園料も、宿泊客なら無料になるのですが…。


宴会場

そろそろお腹が空いてきました。
みさき館宿泊の方の夕食はこちらのタイプの宴会場になっています。
ただし、宴会場が多いので、その日の具合でどこに決まるか当日まで分かりません。


みさき館基本夕食

みさき館にお泊まりの方の夕食は、こちらが基本形です。
海の幸を存分にお楽しみください。


タワー観基本夕食

そして、こちらがタワー館の夕食の基本形です。
みさき館も同じですが、どちらも熱海で手に入る新鮮な魚介類を基本に構成されているお料理ですから、
その日の漁の具合などで、若干メニューが異なることがあります。
まあ、それもまた旅の楽しみでしょうか。


海望の湯の夜景

夕食で満腹になってから、の~んびり温泉に入ることこそ温泉バス旅の醍醐味なのよ、と言われる方も多いと思います。
タワー館の5階にある大展望風呂「海望(ウミ)の湯」は、14:00~25:30と朝5:00~11:00が入浴時間です。
取材の時はお天気が悪く、100万㌦と言われた熱海の夜景は撮れなかったので、ホテル提供のきれいな夜景をどうぞ。


朝の海望の湯

朝の海望の湯はこんな感じです。
熱海は歴史ある古い温泉で、およそ1500年前頃、海中から熱湯が噴き出し、魚が死ぬほど「熱い海」というところから、熱海と名付けられた云われています。
江戸時代には徳川家康公も入浴し、以来徳川家御用達の名湯として家光以降には、熱海のお湯を江戸城に献上したということなど、どこかでお聞きになられているかと思います。
また、明治には尾崎紅葉の「金色夜叉」が、一躍熱海を全国区にしてくれました。熱海後楽園ホテルは、その「お宮の松」からさらに南に行ったところに建っています。


海望の湯の露天風呂

大浴場の外にある露天風呂は、大海原が広がる気分のよいお風呂です。
敷地内の源泉を使用したお風呂の泉質は、カルシウム・ナトリウム・塩化物泉で、泉温は 55℃。 湯量 155リットル/毎分を誇っています。


湯上り処

タワー館のお風呂からあがって、こんな湯上がり処が待っていれば、誰だってちょっとはのんびりしたくなりますよね。


山望の湯の檜露天風呂

もうひとつ、ぜひ入っていきたいのが、みさき館3階の「山望(ヤマ)の湯」です。
朝5:00~9:00と11:00~25:30の間が入浴タイムで、「殿の湯」は火曜日、「姫の湯」は水曜日のみ5:00~8:00と12:00~25:30になっています。

特に人気なのが、この檜造りの露天風呂で、自然を全身に感じながらゆっくりとくつろぐとき、この世の至福が味わえます。


朝食会場のレストランTop of Atami

朝食会場は、タワー館の最上階にあります。
こちらがスカイレストラン「Top of Atami」です。
すばらしい眺めが自慢のこのレストランで、


朝食バイキング

バイキング形式の朝食を頂きます。
どの席からもよい景色が眺められるのは、旅の客にとって嬉しいことですね。

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A061 熱海後楽園ホテルと観光ゴールデンコース

スケール感と都会派感覚のビッグホテル …A061 熱海温泉の旅(2)

海側からの熱海後楽園ホテル

熱海梅園から坂道を熱海港に向かってしばらく走ると、お待ちかねの今宵の宿、「熱海後楽園ホテル」に着きます。
写真の18階建ての「タワー館」と、その奥に11階建ての「みさき館」から成る宿泊施設を始め、
国際会議にも使えるコンベンション施設、ショッピングとグルメのサンロードや遊園地など、
あらゆる機能と楽しさの非日常充実空間が全てそろっているビッグホテルです。
ちなみに、このホテルはあの東京ドームグループリゾート部門の中核施設です。


エントランスホール

最初に入るエントランスホールのスケールに、わくわく感がぐーっと増します。


エスカレータ

エスカレータで2階へ。
なんだかハリウッド映画の1シーンに入り込んだみたいです。


フロントロビー

エスカレータで2階に上がると、期待に違わぬゴージャスなカーペットと、広々としたフロントロビーが広がっています。


フロントからみさき館に向かう通路

フロントで案内をしてもらって、みさき館に向かう通路のスケールの大きさに目を奪われるでしょう。


サンロードへの通路

ホテルの中とは思えないくらい、こんなに広い通路です。


館内サンロード

通路を行くとショッピングとグルメの店舗が並ぶ「サンロード」があります。
ホテルの中とは思えないほどしっかりした店構えの「開運家」は、縁起ものを扱っているお店です。


土産物屋「伊豆名産店」

また、こちらは土産物処の「伊豆名産店」。
多種多様なおつまみ系からお菓子類までが並んでいるので、明日の朝あわてないためにも、ざっと目を通しておきたいところですね。


限定商品ゆらら、さがみの風

こういった後楽園ホテル特製のお菓子の「ゆらら」や「さがみの風」に人気があつまっています。


2~4人部屋

やっと、お部屋に着いたという気がする方もみえるのでは、という感じのご紹介になりましたが、
こちらは「みさき館」の2~4人様用のお部屋で、


タワー館2~5人用の部屋

こちらが「タワー館」の2~5人様用の和室です。
さあ、それでは浴衣に着替えて、お風呂とお食事ですよ。
「みさき館」「タワー館」のご宿泊は、出発の10日前までに選ぶことになっています。

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これぞ観光!箱根で遊び十国峠から熱海へ …A061 熱海温泉の旅(1)

芦ノ湖

箱根観光と云えば、芦ノ湖は欠かせません。
標高723mにある約3000年前の神山の噴火でできたカルデラ湖「芦ノ湖」は、写真に小さく写っている「芦ノ湖遊覧船」や、海賊船型の「箱根観光船」などの遊覧船が行きかう昔からの観光名所です。


土産物店並び

こんな風にお土産物屋さんが並んでいるところあり(もちろん箱根細工もありますよ)、


箱根関所跡

名高い「箱根関所跡」もあります。
写真は「江戸口御門」。門も含めその奥が、箱根関所を当時のままに再現してある
国指定史跡の「箱根関所跡」です。


関所跡

この「箱根関所跡」は2007年の春に、江戸時代末期の箱根関所解体修理の詳細な報告書に基づいて、調度品に至るまで忠実に復元されているということです。


十国峠レストハウス

箱根でのんびり観光客気分を味わった後、バスは熱海に向かって快適なドライブ。
途中の十国峠でケーブルカーのある「十国峠レストハウス」に立寄ります。
この写真の撮影時には、あいにく霧が立ち込めていましたのでもやっとしていますが、
ご覧のあなたが行く時にはきっと晴れるでしょう。


ケーブルカー

ケーブルカーとしては距離は短いのですが、なんと言っても昔から十の国が見渡せるという眺望の良さが自慢のケーブルカーです。
階段状になっている社内に乗り込むと、子供の頃みたいになぜかわくわくしてくるんですよねぇ。


運転士さん

わずか3分間ほどの乗車ですが、可愛いお嬢さんの運転でケーブルカーは
するする傾斜を登ります。
途中で2台がすれ違うときがシャッターチャンスですよ。


山頂駅

う~ん、山頂に着いても霧ですみません。
晴れていれば、これぞパノラマビューという360度の大展望が開けています。
円形のこの建物の中にケーブルカーが着いて、中の階段を登ると、
360度の景色が展望できるという訳です。
いかにも観光地に来たという気分になること間違いなしではないでしょうか。


熱海梅園

1日目の最後の立寄り先「熱海梅園」は、日本一早咲きの梅と日本一遅い紅葉で有名です。
この写真も昨年12月13日の撮影ですが、紅葉が残っています。


梅の季節は

「熱海梅園」は、明治19年に横浜の豪商・茂木惣兵衛氏が私財を投じて造成したのが始まりです。
しかし、近年は梅の老朽化になかなか対策が立たなかったのですが、大塚商会の名誉会長・大塚実氏から熱海市に梅の活性化工事をとの申し入れがあり、平成19年度から園内のリニューアル工事が始まり、平成20年12月に第2期工事が完成したものが今観られるわけです。
今年も1月8日から3月6日まで「第67回熱海梅園梅まつり」が開催されています。


澤田政廣記念美術館

梅園の奥の方には、韓国庭園や石段を上ったところに「澤田政廣(セイコウ)記念美術館」があります。
熱海市出身の美術作家・澤田政廣の多くの木彫作品をはじめ、絵画・墨彩・陶芸・版画・書などが展示されています。
バスの出発時間に余裕があれば、ちょっと見に行くのもよいかも。
※入館料300円(料金別途)

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A061 熱海後楽園ホテルと観光ゴールデンコース