見どころが多過ぎる?!みなと神戸の観光 …A163 有馬温泉の旅(4)

A163 日本三名湯・有馬温泉 | 火曜日 1月 31 2017 10:35 PM |

六甲ケーブルカー
今回の旅の魅力のひとつに「いろいろな乗り物に乗れる」があります。

特に、ケーブルカーみたいなレトロな雰囲気の乗り物に出会うと、なぜかわくわくするのは、子供の頃に還るからでしょうか。

昭和7年開業の六甲ケーブルカーは、赤と緑の外観の「クラシックタイプ」と、今回乗ることになった緑色の「レトロタイプ」の2種の車両で運行しています。


ケーブルカー運行中階段状の車内の座席に座ると、じきに出発です。

六甲ケーブル下駅から六甲山上駅までの約1.7km、高度差493.3mを約10分間で上るのですが、その勾配のきつさに、歩かないでよかった、と思う方が多いのでは。

ちなみに写真右の男性は乗客で、運転士さんは左側にちらっと見える方です。


六甲山上駅はい、着きました「六甲山上駅」です。

この駅舎こそ、昭和7年開業当初のままの建物で、ご覧の通りレトロムード満点の佇まいです。

駅の屋上に上れるようになっていて、かつて天皇陛下が屋上から神戸の市街を展望されたことから「天覧台」と呼ばれています。


天覧台からの眺めそして、こちらがその「天覧台」からの眺めになります。

絶好の撮影スポットです!

私たちが行った日は、ご覧のように良い天気でしたが、冷え込んでいて階段が凍っていたので、文字通り“冷や冷やもの”でした。(安心して下さい、滑った方はいませんでしたよ)


突堤へ向かう神戸観光の良いところは、山から海が近いことではないでしょうか。

ケーブルカーから降りて、30分ほどで六甲山から神戸港に到着です。

赤い神戸ポートタワーが見える、中突堤中央ターミナルに着いて10分ほどすると、案内がありガイドさんを先頭に、「神戸ベイクルーズ」の船が待っている突堤まで歩きます。


 ロイヤルプリンセス号に乗船今回の神戸ベイクルーズは、2隻あるベイクルーズ船のうち、大きな方のカタマラン(双胴船)のロイヤルプリンセス号に乗船します。


港を後にこの船は、遊覧船としては定員も500名で400トンを超える2階構造の船なので、船室にばかり居ないで船尾の眺めの良いところにも出てみましょう。

さっきまでいた中突堤や、ポートタワー、この後行く予定のハーバーランドのMOSAIC(モザイク)や大観覧車がよく見えます。


船内の2階構造船内の方は、このように2階構造になっていて、船首部分の席もは人気が高いようです。

もちろん、冬場のクルーズは船室の方がいいよ、という声も多いでしょうけどね。


ポートタワーに行く組およそ40分の港内クルーズを終えて、中突堤に船が戻ると、ここからはハーバーランド内を各自自由散策、自由昼食タイムとなります。

ここに着いたときから気になっていた「ポートタワー」に向かう方は、こちらに歩を進めます。

ちなみに、港神戸のシンボルとして名高い「ポートタワー」は、昭和38年の開場で高さ110m。
昭和29年開館の我が名古屋テレビ塔180mより低いのですが、展望室は一番上にあるので、90mの名古屋より高所の眺めが見られます。


MOSAICモザイクへそして、昼食優先なら(船を降りるのは11時20分ころ)ポートタワーとは反対方向にある「MOSAIC」モザイクを目指して進みましょう。


神戸港周辺案内図大雑把な位置関係は、この案内図のようになっています。

地図の左上あたりに「ロイヤルプリンセス」「オーシャンプリンセス」と書かれている突堤が、ベイクルーズで乗り降りしたところです。

港の前を通って、赤色の道を辿って右下の「モザイク」に向かう訳です。

その前にある「ホームセンターコーナン」の駐車場に帰りのハニットバスがいるので、出発時刻に遅れないよう時間配分を。


モザイクの中2Fその「モザイク」の2階部分に赤色の道は続きます。

最初は狭めの通路なのですが、少し歩くとこのような場所に出ます。

このように飲食店の紹介看板があり、モザイク内の配置図もありますが、結局、運と勘と好みで昼食の場所を探すことになるでしょう。

ちなみに、この近くにバイキングの「フィッシャーマンズマーケット」があります。


海側の店オイスターバーフィッシャーマンズマーケットの向かい側奥、海に面したところにある「オイスターバー」なども、雰囲気もありよいではないか、というお店であります。

…が、しかしここはまだモザイクの入口部分なのであります。


モザイク2階の太陽通もう少し奥に進むと、こんな感じになりますが、どちらかと言えば物販店が多い通りです。

所々にある3階に上る階段を見つけたら、上ってみましょう。そこに飲食店が種々並んでいます。

この通路の先には「アンパンマンミュージアム」や「大観覧車」、またショピングセンターの入っている「UMIE(ウミエ)」など、見るもの買うものだらけで、困っちゃうくらいです。

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A163 有馬温泉 [有馬ビューホテルうらら]宿泊

金泉銀泉の朝湯と美味しい朝食を頂いたら出発 …A163 有馬温泉の旅(3)

A163 日本三名湯・有馬温泉 | 月曜日 1月 30 2017 11:50 PM |

ホテル大浴場で朝湯
一夜が明けたら、今度はホテル地階の大浴場に出かけましょう。

こちらももちろん、金泉・銀泉が待っています。

金泉は、含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉で、神経痛・リュウマチ・婦人病に効能があると云います。

銀泉は、炭酸ラジウム混合低温泉で、糖尿病・痛風・皮膚病に効能ありと、壁に記されています。


金泉から銀泉を見るそれにしても、こうした色つきのお湯に浸かっていると、なんだか効能あらたかな気がするものですねぇ。

口の端に着いた湯滴をちょっとなめてみたら、しょっぱいのが分かりました。


朝食会場「川床の宴」朝湯で金泉銀泉を満喫したところで、また4階からエレベーターで「太閤の湯」側にあるレストラン「川床の宴」に参ります。

こちらが朝食会場という事で、例のリストバンドを忘れないようにしましょうね。


係の女性がお皿を手渡し中最近、6分4分で朝食バイキングが多いかと思いますが、こちらの良いところは笑顔の係の方の人数が多めなことです。

このように、最初に取り皿をもらうのに、係の女性が笑顔で一人一人に手渡してくれていることに感心しました。(なんだかホッとするのは私だけでしょうか)

大体、バイキングの取り皿は重ねて置いてあることが多く、それを各自手にしていくスタイルが多いと思うのです。(なんとなく心の触れ合いが…)


フルーツ、デザート、生野菜サラダこのテーブルには、パン食向きのフルーツ、デザート、新鮮野菜サラダが並んでいます。


和朝食向きの野菜を中心にした料理こちらの島には和朝食向きの、茄子の田舎煮、切干大根、近江蒟蒻と牛蒡の金平、青菜と椎茸お浸し、隠元豆の胡麻和え、等々が用意されています。

反対側には、焼鮭、鯛のあら煮…、などがある和食のおかず島です。


だし巻とご飯、みそ汁お給仕また、こうしてだし巻玉子を目の前で作っていたり、ご飯や味噌汁をよそってくれていたりもします。

バイキング形式とは言え、ちゃんと日本旅館の良さを受け継いでいる気がします。


朝食風景朝食会場の全体の感じは、こんな具合で、各自グループごとにボックス席で食事を摂るようになっています。

特に混んでいる時には、なかなかこうはいかないのかも知れませんが、気持ちよく朝食を頂ける空間です。


マイチョイス朝食ちなみに、こちらが私が選んできた朝食です。

元来、パン食なのですが、それ以上に魚が好きなので、焼鮭、焼鰆、鯛のあら煮(大根おでんと焼鮭の間)の魅力に負けて、ご飯&味噌汁にしました。(正解でした♪)


土産物コーナー今回のツアーは、バスの出発時刻が早めなので、朝食(7時~)を終えると大体の方がロビーあたりに待機されています。

そのロビーにある土産物コーナーは、やや小ぶりですが、


有馬温泉名物、炭酸煎餅有馬温泉名物の「炭酸煎餅」を始め、ちゃんと抑えるところは抑えた土産物が並んでいるので、バス待ち時間にまた土産物が増えるかも、です。

もっとも、2日目の行程には六甲ケーブルや、ベイクルーズ、神戸ハーバーランドが控えていますので、ホテルの包装紙に価値を見出している方以外は、そんなにあせることはないかも知れませんね。


六甲ケーブル下駅ホテルを出たバスは、20分くらいで「六甲ケーブル下駅」前に到着します。

待機スペースがないので、皆さんが降りたらバスはすぐ出て行き、私たちはガイドさんの先導で、六甲ケーブルカーに乗り込むため、駅の階段を上ります。

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A163 有馬温泉 [有馬ビューホテルうらら]宿泊

歴史的名湯「有馬の湯」と美味を楽しみます …A163 有馬温泉の旅(2)

A163 日本三名湯・有馬温泉 | 木曜日 1月 26 2017 6:58 PM |

「有馬ビューホテルうらら」外観とバス
西宮神社から40分ほどの走行で、バスは有馬温泉「有馬ビューホテルうらら」に到着します。

枕草子にも書かれているという有馬温泉は、日本三名湯の一として有名かつ、豊臣秀吉に愛された温泉として今も人気を集めている温泉です。

「有馬ビューホテルうらら」は、そうした歴史ある温泉地のスタイリッシュモダンなホテルとしての存在感を放っています。


玄関ロビーそのセンスは、この玄関ロビーの佇まいにも表れていて、女性のお客さまの好感を得られたようにみえました。

ホテルに到着すると、まず係の方からお部屋のカギと、隣接している日帰り温泉「太閤の湯」に行くための『リストバンド』についての説明を受けます。


小人数用お部屋各グループ毎にお部屋のカギと、各自のリストバンド(決して紛失しないで)が配布され、各部屋に向かうことになります。

※女性のお客さまには、きれいな浴衣もロビーに用意されているので、一度ご覧になると良いでしょう。

この写真は、小人数用の部屋なので、こじんまりしていますが、清潔で明るい部屋になっています。


「太閤の湯」に行けるエレベーターホテル到着は夕方4時半頃、夕食は4階の宴会場で6時始まりなので、それまでの時間、隣接の日帰り温泉施設「太閤の湯(※翌朝は10時オープンで入浴不可)」に出かけましょう。

ホテル4階にある、この「太閤の湯行きエレベーター」に乗り、リストバンドで認証されると「太閤の湯」のホテル側入口のある2階に行くことが出来るのです。


太閤の湯大浴場「金銀癒しの湯」入口太閤の湯2階に着くと、右側はフードコート「湯の山街道」なので、左側のレストラン「川床の宴」の前を通り、太閤の湯の受付のある方に進みます。

受付前をノーチェックで通ると、大浴場「金銀癒しの湯」の入口があります。(左・男人、右・女人)


2階大浴場「金銀癒しの湯」太閤の湯内部は撮影禁止(かつ常に入浴客がみえる)ため、この写真はNetで拝借したものですが、男性はこの写真右側手前から入って来る形になります。

ご覧の左側浴槽の赤い湯が「金泉」と呼ばれている湯で、湧出したときには透明な湯が、空気に触れ着色する含鉄塩化物泉で、右側の透明な湯は「銀泉」=炭酸ラジウム泉です。

※金泉の方がやや熱め


3階露天風呂金泉大浴場内部から階段を上って3階露天風呂に行けるのですが、真冬だとかなり寒い(なにせ〇〇なので…)です。

それが、この手前の「金泉」で生き返ります。
さらに奥の方に行くと、


 太閤の湯、3階露天風呂 松葉の湯「松葉の湯」とも呼ばれている銀泉「ひょうたん風呂」と、秀吉ゆかりの五右衛門風呂が3つ並んでいます。

真冬は、やや寒過ぎの露天風呂ですが、これから春に向かってよいシーズンになるでしょう。


夕食セッティング「太閤の湯」の中はとても広く、お風呂上りに3階にある土産物売店
「楽市楽座」を覗いてみるのも良いでしょう。
※リストバンドでお土産物のお買物や、飲食も可能です。

しかし、夕食タイムは6時に予定されています。
それまでに、ホテル側4階にある宴会場に戻ることをお忘れなく。
こんな夕食が、あなたのおいでをお待ちしているのですから。

ちなみに、このお料理は「睦月のお献立」です。


玉ネギスープのフォンディユ上の夕食セッテイングの上側にある舟形の器に並んでいる海鮮や鶏串は、その左にある一人鍋で「玉葱スープのフォンディユ」として頂きます。

こうして、火にかけて鍋が温まって来ると、鍋の中央にある玉葱スープの塊りが溶け出して、とても濃厚かつさっぱりしたスープが、串に刺した食材をさらに美味しくするのです。


椀物もうひとつ右側の焼物「黒毛和牛のすき焼き」にも箸を延ばしていると、

追加の椀もの「白みそ仕立ての蟹とろろ真丈」が運ばれてきます。

柔かな甘口の味噌に出汁がよく効いて、蟹真丈(カニシンジョウ)の旨味が、口中に広がります。


「止肴」揚げ物さらに「止肴」として揚物も出てきます。
扇形の器に並ぶのは、黄色が「薩摩芋チップ(硬いが甘い)」、白が「海老芋」、茶色が「煮豚衣揚げ」、緑が「長芹(ナガセリ)天ぷら」です。

次回は、朝湯と朝食お土産紹介とさせて頂きます。
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A163 有馬温泉 [有馬ビューホテルうらら]宿泊

展望レストランで昼食~甲子園、西宮神社へ …A163 有馬温泉の旅(1)

咲洲庁舎接近
今回のハニットアゼリアツアーは、毎年年始め恒例の『とよてつ謝恩ツアー』の「A163 有馬温泉の旅」同行取材でお送りします。

朝7:30に豊橋を出発したハニットアゼリアバスは、港大橋を渡って、大阪の西岸の人工島・咲洲(サキシマ)にそびる、写真中央の55階建て・高さ256mの咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービル=WTC)愛称「コスモタワー」にもうすぐ到着です。


02 DSC_0028中島運転士、長坂ガイド今回のバス旅は、中島運転士さんとバスガイドの長坂さんのほがらかコンビでした。

この写真は、最初の休憩場所「刈谷ハイウェイオアシス」での記念写真です。

この明るさと元気は、みごと旅のラストまで持続しました!


展望レストランでバイキング昼食予定通り12時頃に到着した私たちは、コスモタワー48階まで高速エレベーター2基に分乗してさーっと上昇!

1日目の昼食は、部屋に入ったとたん「わぁー♪」という歓声がもれるほどの眺望を誇る展望レストランでのランチバイキングです。


マイチョイスランチご覧のような景色を見ながらのランチタイムを楽しんで、


窓外の景色・アベノハルカスが見えます三方ガラス張りの展望レストランの高さは200m。

食事が済んで下に降りる前に、ぜひ各窓の景色をカメラに収めておきたいものです。

この写真は、展望レストランに入って正面、やや右寄りの窓からの景色です。

係員の女性が、あそこに見えるのが「あべのハルカス」ですよ、と教えてくれました。…どれか分かりますよね。


甲子園球場案内図腹ごしらえ出来たところで、バスは次の立ち寄り先「阪神甲子園球場」へ。
(※甲子園が使用されている時は「菊正宗酒造記念館」の見学・試飲となります)

バスが着くのは、図中の「現在地」の文字の近くで、そこから逆時計回りに「レフト外野席」下の「甲子園歴史館」入口を目指して歩きます。


甲子園歴史館入口5分ほど歩くと、この「甲子園歴史館」の入口が見えて来ます。

甲子園と言えば、深い緑のつたの葉がからむ球場のイメージが強いのですが、2007年秋~2010年春のリニューアル工事で、一旦つたは取り払われ2000年の20世紀メモリアル事業で全国に移植されたつたから、生育の良い233校の株が再び移植されたので、。


プロ野球の歴史甲子園と聞いて連想されるのは、「高校野球」「阪神タイガース」、人によってはアメフトの「甲子園ボウル」、そして日本プロ野球の様々な名場面でしょうか。

その人その人で、異なる甲子園の思い出が甦らせてくれるのが「甲子園歴史館」の様々な展示コーナーです。


バックスクリーンビュー球場の描く丸みに沿って歩く「バックスクリーンウォーク」の真ん中辺りに、球場内に出られる階段があります。

その階段を上ると、あの甲子園のバックスクリーン下に出ます。

ダイヤモンドを見入っている皆さんの背中側には、あの数々の名勝負を見守ってきたスコアボードと、オーロラビジョンがそびえています。


バックスクリーンウォーク13の入口バックスクリーンウォーク10番のタイガース背番号ヒストリー、11番の高校野球ユニフォームギャラリー、バックスクリーンビューに続き、

12番は、まんがと甲子園のコーナー(巨人の星、どかべん…等々)があって、その先がこの13番、そして最後の14番の企画展示コーナーになっています。

一番奥の14番の展示コーナーまで進むと、そこでUターン、入って来た歴史館入口(兼出口)に戻るようになります。


西宮神社・赤門甲子園見学を終えた後、バスは1日目最後の立ち寄り先として、えべっさんで有名な「西宮神社」を訪ねます。

毎年1月10日の午前6時に、大勢の走り手が参加して三人の福男を選ぶ「開門神事」でよく知っているはずの西宮神社には、バス乗車のまま境内に入るので、境内側から見た「赤門」が、意外に小さく見えることに驚く方が多いようです。


西宮神社拝殿商売繁盛・開運招福の神様、恵比寿様を祀る西宮神社の拝殿は、今年の福運を祈る人々で一杯。

この日(2017年1月13日)は、どうやら初詣のお賽銭回収日(?)のようで、神社の皆さん方は(拝殿と本殿の間で)大忙しのようでした。

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