富士山も相模湾も伊豆五島&一島も、ぞうがん美術館も一望の …伊豆小室山

森のぞうがん美術館
ハニットアゼリアツアー「A161 伊豆下田温泉の旅」2日目の昼食会場「小室山レストハウス」から、リフトで3分ほど登ると、この雄大なパノラマ景色が眺められます。

写真の富士山の下の、黄色が見えるところがリフトの山頂駅で、隣りの円形の建物が「森のぞうがん美術館」です。


小室山レストハウスもちろんその前に、バスは小室山山頂の下にある、写真の「小室山レストハウス」の駐車場に到着して、昼食を頂くことになっております。


金目鯛丸ごと一匹膳の昼食こちらがレストハウス内で頂く、お楽しみの「金目鯛丸ごと一匹膳」の昼食です。

お魚さん好きの皆さまには、甘めに煮付た金目鯛の身が口中でほろりと解ける食感に、ご飯が進むこと請け合いです。


レストハウス内土産物売場レストハウスの中は、伊豆名産品や、ここだけのオリジナル土産物なども揃っているので、早めにお食事が済んだ方は、ざっと見ておかれることを、お奨めします。

ただし、まずは写真左上の「リフト展望台入口」から外に出て、


リフト出発なつかしのスキーリフトのような「展望台行きのリフト」に乗り込みましょう。

ちょっと怖いと感じる方には、係員がちゃんと手助けしてくれますよ!


山頂駅接近リフトの乗車時間は、ほんの3分程度です。

あちこち見渡しているうちに、もう山頂駅が近付いてきます。


展望デッキそして、一番最初にご覧頂いた山頂駅を出ると、そこはほぼ360度のパノラマビューの世界です。

相模湾の紺碧を望む、この展望デッキが皆さんを待っています。


相模湾と富士山展望デッキから左を見れば、相模湾と富士山の絵葉書のような眺めが見渡せ、


伊豆五島+式根島案内絵図正面から右手に広がる大海原には、伊豆七島のうち遠方にある御蔵島と八丈島を除く五つの島と、なぜか新島の隣りにあるのにカウントされていない「式根島」が、案内されています。

本当は八島あるのに、伊豆七島というその不思議は、昔から話題になり江戸時代の大地震で、新島から分離したのだという説がありますが、真偽のほどは分かっていないようです。


小室神社また、山頂にある「小室神社」は、元禄十六年(1703年)の大地震で、大きな被害を受けた小田原藩が災害から人々を守る神社として山頂に祀った祠で、

御祭神の「愛宕大権現」「金刀比羅大神」「火産霊大神」 の三神は、地震・海難・火災・疫病から人々を守り、復興を見守る神社として信仰されています。


振り返れば「ぞうがん美術館」そして、振り返るとリフト山頂駅と「森のぞうがん美術館(入館料300円)」の、特徴ある円形の建物が見えます。


ぞうがん作家の横田先生「ぞうがん(象嵌)」とは、薄く削いだ金属や貝殻の内側、木肌などの持っている模様や風合いの美しさを活かした、貼り込み細工のことで、作家の横田先生は木のぬくもりを活かした「ぞうがん作品」を、ここで作っています。


犬をモチーフにしたぞうがん作品その作品の一例が、こちらのワンちゃんやねこちゃんをモチーフにした作品で、亡くなった愛犬・愛猫の面影をいつまでも残したいという飼い主さんの注文も、受けているという事です。

もちろん、鳥や馬もあったり、景色や人物画などいろいろな作品が館内に飾られています。

※先生がみえれば、お話しもできます(三河のご出身なので喜ばれますよ)。


下りリフトそして、下りのリフトでレストハウスに下ります。

下りが苦手、という方もみえますが、段々近づく下界の景色は、いかにも空中旅行から帰ってきた感じで、いいものです。


つつじソフトクリームレストハウスに着いて、お買物後に時間があったら、ここの名物「つつじソフトクリーム(300円)」はいかがでしょう?

つつじ味!なんだそうです。(色はつつじらしいですね。味は素直に美味しいソフトクリーム、かな)

◆使用した写真は、料理写真を除き2014年12月19日に撮影したものです。