白樺湖~ビーナスラインで霧ヶ峰へ …C592 白樺湖・霧ヶ峰の日帰り旅

白樺湖畔

夏の高原旅情を味わえる白樺湖の眺めは、こんな風にバスの車窓にさりげなく現れて、私たちの期待に応えてくれます。


白樺湖プラザ21

今回のバスツアーの最初の立寄り先でもあり、お楽しみの昼食場所でもある「白樺湖プラザ21」は、池の平ホテルの向かい側、白樺湖のほとりに建つユニークな建物です。


高原旬菜バイキング(イメージ写真)

この「白樺湖プラザ21」での昼食「高原旬菜バイキング」は、新鮮な高原野菜を使い、地元名物の投汁鍋、寒天料理、郷土料理など30種類以上のメニューが味わえます。


プラザ21前の白樺湖

プラザ21の前に広がる白樺湖は、湖面の標高1,416mと意外に高い位置にある湖で、周囲約3.8kmの人造湖です。
現在は観光開発が進んで、一大リゾート地となっていますが、元々は農業用水を確保するため建設された人工の溜池で、その機能は今でも現役なんだそうです。


白樺湖遠望

お腹もいっぱいになったところで、バスはビーナスラインを霧ヶ峰に向かって上って行きます。
徐々に開ける視界に、やがて先程までほとりにいた白樺湖の全容が見えてきます。


ビーナスライン

どこまでも続くなだらかな丘陵の連続する高原道路「ビーナスライン」は、茅野市から上田市までの旧「蓼科有料道路」と「霧ヶ峰有料道路」をつないだ名称で、今では無料開放されています。


車山高原

上っていく途中には、有名な「車山高原」スキー場もありますが、今回は車窓からの眺めだけ、ということで。


レンゲツツジと白樺湖遠望

バスが高度を上げるにつれ、高原の自生植物のお花畑が展開していきます。
写真は、取材時(6月25日)のレンゲツツジのお花畑ですが、


ニッコウキスゲ

夏になると、このようにニッコウキスゲも咲き揃い、高原はすっかり色とりどりのお花畑に変身します。


霧ヶ峰高原標識

霧ヶ峰高原は、先程途中で見た「車山高原」のリフト登り口あたりも含めた、なだらかな丘の連続するこのあたり一帯を言います。
最高所は、車山の1925mですが、霧ケ峰高原の標識は、ビーナスラインと県道42号線がX字形に行きあっているこの「強清水(コワシミズ)」に立っています。


霧の駅

こちらのドライブイン「霧の駅」で休憩して、お花畑を楽しみましょう。
霧ケ峰高原は、よい上昇気流が発生しやすい地形なので、グライダーの発着施設もあり日本のグライダー飛行の発祥の地として有名です。


チーズケーキ工房

霧ケ峰高原からずっと下った茅野市にある「蓼科高原 チーズケーキ工房」が、最後の立寄り先になります。
真中のチーズケーキ工房と、右に信州の果物「あさ市」左に「信州名産品やおやきのある建物からなっています。


チーズケーキ工房店内

こちらがチーズケーキ工房の店内です。
チーズケーキを始めとして、主に洋菓子系のお土産ものが並んでいます。


チーズケーキと生キャラメル

見るからにおいしそう、でしょ。


チーズケーキのできるまで

こんなに可愛らしい、手描きのレシピも飾られていて、手作り感がいっぱいです。


左の店舗内、食べるラー油

左の建物は、信州ならではのお土産品がずらりと並んでいます。
最近人気は、この「食べるラー油」なのだそうです。


あさ市

右側にある「あさ市」には、信州特産の果物類が所狭しと並んでいます。
これで、今回のバス旅のお土産は全部揃ってしまうこと間違いなしの「チーズケーキ工房」ですね。