夏爽やか、天空と清流に遊ぶ …C593 富士見台高原と天竜峡日帰り旅

ヘブンスそのはら山麓駅

スキーシーズンには「ヘブンスそのはら」として賑わう「富士見台高原」は、夏には高原の爽やかさを手軽に味わえるロープウェイコースとして、秋には頂上から麓へと三段階に染まっていく「三段紅葉」が観光客の人気を集めています。
今回のハニットアゼリアツーのスタート「富士見台高原ロープウェイ」の山麓駅は、標高800mの地点にあります。


ロープウェイ乗り場

ロープウェイのゴンドラ(シャトル)は、63基もあり、次々とノンストップでやってきます。
でも、慌てなくても乗りこめますので、ご安心を。


ゴンドラ

なかなかかっこよい高速ロープウェイのゴンドラ。小さく見えますが12人乗りです。
固定の座席は付いていませんが、短時間だし立っている方が景色がよく見えるということで。


出発

さあ、出発です。
ロープウェイの出発は、いつだって胸が高鳴りますね。
山麓駅から2.5kmを約10分かけて、標高1400mの山頂駅に向かいます。


ゴンドラすれ違い

ロープウェイから見えるこの山一面の木々が、紅葉する秋の景色はさぞかしと思われます。
それにしても、ゴンドラ同士のすれ違いって、大人になってもなにか嬉しいものですね。


マウンテンロッジと山頂駅

富士見台高原山頂駅に着くと、お花畑が待っています。
前方のスーパースライダーとペアリフトに向かって歩いて行く途中、振り返ると左に「マウンテンロッジ」右に「山頂駅」が見えます。


園内マップ案内板

園内マップの看板が立っているので、現在位置と展望台までを確認できます。


スーパースライダーと斜面

前方には緩やかな斜面とお花畑が広がり、ちょっと歩くと、「ペアリフト」と下り斜面を利用した「スーパースライダー(白く見えるコース)」があります。
約400m(300円別途)のコースを下り切ったところに「センターハウス」があり、そこから「展望台リフト」(往復800円別途)で標高1600mの展望台まで上ることができます。


山麓駅土産「もうたま卵」

高原の風とお花畑にさようならをして、山麓駅に戻ってバスの出発を待つ間、お土産物選びでもしましょうか。
なかでも目立ったのがこの「もうたま卵」。一味唐辛子の効いた醤油味の煮玉子です。
原材料鶏卵・しょうゆ・砂糖・みりん・鰹節エキス・食塩・調味料(アミノ酸等)酸味料・5個入り、です。お父さんのお酒のつまみ向き。


塩クリーム大福

もう1品は、「ふんわり塩クリーム大福」です。
なんとなく想像はつきますが、詳しく知りたい方はNetで検索を。


山都飯田

天空のお花畑で遊ぶと、なぜかお腹が空いてしまいます。
バスはお昼のお目当て、しゃぶしゃぶと牛あぶり寿しの待つ「山都飯田」の2階に。


しゃぶしゃぶと牛炙り寿し昼食

こちらがお待ちかね、しゃぶしゃぶと牛炙り寿しの昼食です。


牛炙り寿し

こんなに美味しそうな和風ローストビーフのお寿しです。
牛肉の下に特製味噌だれが忍ばせてあるので、なにも付けず、このまま頂きます。


豚しゃぶ

しゃぶしゃぶは、とってもきれいな豚肉を、地元の野菜を煮ている熱湯にさっとくぐらせて、


しゃぶしゃぶ2

特製ごま味噌だれをつけて頂きます。
ほの甘い豚肉の旨味が、こてっとした味噌だれに縁取られ、口中で華やかに解け、美味しさがのどを通りすぎるまで続くようです。


土産物売り場

昼食を食べ終え、1回に下りるとこういったお菓子屋名産品の売り場のほか、


水引商品

この地方の名産、水引商品が多種多様に並んでいます。


関西風結納水引

信州の小京都といわれる飯田には、お相撲さんのまげを結ったり、こんな結納の品に欠かせない水引を作る技術があり、山都飯田は、製造実演から水引美術品の展示をしている「水引博物館」を一般公開しているのです。
写真は、関西風の結納品一式です。


天竜峡舟乗り場

山都飯田を出たバスがしばらく走ると、もうひとつの観光目玉「天竜峡十勝めぐり」に着きます。
川岸までしばらく階段を下って、「温泉港」から天竜峡下りの船に乗ります。
細長い和船ですから、順序よく落ち着いて乗り込みましょう。


天竜峡岩石

「天竜峡十勝」とは、明治15年に書聖と仰がれた書道家の日下部鳴鶴(クサカベメイカク)が、ここ天竜峡を訪れた際、十の岩峰を選んで岩面に自筆の文字を刻んだもので、船頭の操るこのような船から眺められます。


つつじ橋

十勝のひとつ「姑射橋(コヤキョウ)」から始まって、巨岩奇岩を眺めながら川を下ると、前方に吊り橋が見えてきます。。


投網

「つつじ橋」をくぐったところで、船頭さんが岸に上がり(天候条件により異なりますが)投網の実演をします。
さて漁獲は?


天竜峡紅葉

夏を過ぎて、秋の天竜峡もいいものですよ、と川下り船の会社「天竜ライン」さんの方から預かった写真がこれ。
紅葉シーズンの「つつじ橋」あたりの景色です。


お菓子の城飯田城

飯田市育良町、国道153号線沿いに建つ「お菓子の里 飯田城」が今回のツアーの最後の立ち寄り先です。
それにしても、見事に“お城”です。


店内正面売り場

正面入り口から入ったところに、和菓子のショーケースと明るい親切なお姉さん係員がいます。


店内

よく見ると、お姉さん係員は店内のあちらこちらにおります。
和菓子だけではなく洋菓子ももちろんあり、製造工程から見ることができる製造販売型のお菓子の城です。

◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
C593 天空の森富士見台高原と天竜峡十勝めぐり集客情報
※お電話の際、「バス旅ガイド」で見たと係員にお告げください。