龍馬、龍馬で沸き立つ高知 …B549 高知・龍馬の旅(4)

であい博会場

2日目は、「土佐御苑」のすぐ近く、JR高知駅の前にある「土佐・龍馬であい博」へ。
1月16日、出演の香川さんと広末さんも参加してJR高知駅南口広場にオープンした「土佐・龍馬であい博」は、全体に船のイメージ感じさせ、手前が観光情報発信館の「とさてらす」奥が「ろまん社中」になっています。


ろまん社中

5月6日にメイン会場の「であい博・ろまん社中」が来場者20万人を突破、大河ドラマと併せ、その人気の高さが証明されているようです。


館内図

「ろまん社中」は、龍馬の土佐から江戸、神戸から京都、長崎での様々な出来事を再現して、龍馬の激動の人生を紹介しています。


海軍塾ムービングシアター

「海軍塾ムービングシアター」では、大型帆船デッキの上で航海風景と海軍塾で学ぶことが体験できます。


とさてらす観光物産コーナー

併設されている「とさてらす」は、入場無料ではありますが、なかなか充実した展示会場で、このような物産即売もやっているので土佐高知のお土産などを選ぶ楽しみがあります。


サンゴでできた龍馬像

「とさてらす」で見逃せないのが、この¨サンゴでできた龍馬像”や高知県各地の名産案内です。
ぜひじっくりご覧になってみてください。


生まれた町記念館

続いてバスは、高知駅から県庁前を通り、龍馬誕生の地である高知市上町にある「龍馬の生まれた町記念館」に立寄ります。


入口

この施設は、主に龍馬誕生の地を意識させる展示方法で、規模は大きいとは言えませんが、工夫を凝らしたスタイルは、かえって龍馬の生誕地を訪れた感動を与えてくれるようです。



龍馬の部屋

数ある展示の中で、この龍馬の部屋はなかなかリアルで、必見と云えるでしょう。
また、この記念館から歩いて数分のところに、龍馬生誕の地の記念碑があるので、記念写真などぜひどうぞ。


こんぴら丸

高知市を離れ、帰路の昼食場所「こんぴら丸」は、その名の通り金毘羅船の形が特徴です。


こんぴら丸内部

中はこんな風ですが、なんと言っても名物讃岐うどんの昼食がお楽しみ。
別棟にはお土産物も並んでいるので、四国土産を買い足す方は最後のひと頑張りですね。

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B549 土佐・龍馬であい博と風光明媚な桂浜
※お電話の際、「バス旅ガイド」で見たと係員にお告げください。

天然温泉以上のお風呂がウリです …B549 高知・龍馬の旅(3)

男大浴場

もともと高知市内にある「土佐御苑」ですから、天然温泉は出ていません。
でも、このホテルのお風呂は温泉地の宿のお風呂に勝るとも劣らない¨い~湯”がバス旅の疲れを取ってくれます。
写真は「男湯」の大浴場で、広々とした清潔な入浴タイムが楽しめます。


男湯入口

湯上がり寛ぎ処「てふてふ」を通りぬけると、男湯・女湯があります。


男性用サウナ

最初の写真の大浴場には、ジェットバスのほか立派なサウナも完備しています。


男性用露天風呂

露天風呂も広く手前は、この宿の女将のこだわりの信楽焼天然ラジウム鉱石のかめ風呂で、


男性露天風呂岩風呂

こちらは、露天風呂の王道ともいえる岩風呂からかめ風呂を見た状態です。


女湯大浴場

こちらは女湯の方ですが、屋内大浴場には「海洋深層水シーバスタイム」が使用されています。
「海洋深層水シーバスタイム」は「室戸岬沖の海洋深層水」と「天然ホホバオイル」に「ヒノキチオール」などを配合した、高知特産の入浴剤で、海洋深層水の海のミネラルを肌から吸収できるのだそうです。


寝湯とジェットバス

男湯と同じく「寝湯」と「ジェットバス」もあり、バスの長旅をされたお客様には、大変ありがたい施設となっています。
また、ジェットバスの横の浴槽は「水風呂」で、女性用のサウナに入った方が利用します。


女性用露天風呂

女性用の露天風呂も広く岩風呂、信楽焼のかめ風呂のほか、一番手前に見えている「かまくら風呂」がユニークです。


土産売店

朝食も済ませ、朝風呂にも入った方は、出発前にもう一度売店をチェックしておきましょう。


部屋菓子コーナー

やはり人気は、お部屋に用意されていた部屋菓子でしょうか。


龍馬グッズ

それとも、今が一番旬の「龍馬グッズ」のいろいろでしょうか。

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B549 土佐・龍馬であい博と風光明媚な桂浜
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土佐の高知の料理自慢の「土佐御苑」 …B549 高知・龍馬の旅(2)

土佐御苑

JR高知駅から徒歩5分(約500m)、高知市の中心部を流れる江の口川沿いの高知橋の西に建つ「土佐御苑」が今宵お泊まりの宿です。
有名な「はりまや橋」は、高知橋からさらに南500mほどの道路上(川は暗渠化)にあります。


ロビー

桂浜から1時間弱で着いた「土佐御苑」は、観光ホテルと云うよりシティホテルの雰囲気です。
ロビーもほら、こんな感じです。


4人用の部屋

こちらは4人前後のグループ用のお部屋で、2人用のお部屋より少し大きめになっています。


さわち料理・春夏タイプ

「土佐御苑」は、若い二人の料理長が切磋琢磨して生み出した創作料理が自慢で、全国旅館100選にも連続入選中の、土佐の¨さわち料理”がお楽しみのホテルです。


さわち料理一人前取分け

さわち料理は、土佐の宴会料理の定番で、上の写真のように大きな皿に4~5人分を豪華に盛り付けた料理です。
係員がお客様各々に、こんな風に取り分けてくれるので、まずは眺めてそれからいただくことになります。


長太郎貝裏側

さわち(皿鉢)料理の神髄はいわゆる地産地消で、地元で獲れた旬の食材を様々に調理してお客に目一杯ふるまう処にあると云われています。
例えば、この大きな貝はホタテに似ていますが「長太郎貝」と云う、高知ならではの貝です。
お味はホタテによく似ていますが、こうして裏側を見るとカラフルなのが分かります。


チャンバラ貝

また、この巻き貝は「チャンバラ貝」と地元で呼ばれている貝で、貝なのにこんな刀のような鋭い爪を持っていて、海底でこの貝同士が出会うと、この爪でチャンバラをしているのだそうです。


チャンバラ貝2

それでも、こうして身を引き出してしまえばニシ貝に似て、味はもっと濃い酒の肴に最適な美味しい貝なのです。


かつおタタキ

もちろん、高知と云えばさわち料理、さわち料理と云えばかつおのタタキでしょう。


タタキに薬味たっぷり

新鮮なかつおの刺身の表面を、ワラの火でさっと炙った「タタキ」は、タマネギ、ニンニク、ネギを薬味にタレをかけて、ばくっと食べてこそ旨さが増すというものです。
これが龍馬さんのエネルギーの源だったに違いありません。


寛ぎ処を通って大浴場へ

さわち料理でお腹いっぱいになって、夕食はお開きです。その後は、夜の高知の町に出るもよし、館内のナイトスポットに行くもよし、です。
そして、夜を楽しんだ方は、ちょっと早起きして朝風呂に行きましょう。寛ぎ処「てふてふ」を抜けるとそこは大浴場であります。

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B549 土佐・龍馬であい博と風光明媚な桂浜
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明石海峡-淡路-鳴門大橋~一気に桂浜へ! …B549 高知・龍馬の旅(1)

桂浜見降ろし

すごいものです。
朝、豊橋を出て夕方前に土佐の高知の桂浜までバスで行けるんですから。
写真は、龍馬像のある丘から見下ろした桂浜です。


明石海峡大橋

東名から始まって、幾つも高速道路を乗り継いでのバスドライブは、この「明石海峡大橋」からがらりと雰囲気を変えます。
この橋は全長3,911m、主塔の高さが海面から298.3mの世界最長の吊り橋ですが、当初は全長3,910mだったのが、95年の阪神・淡路大震災で地盤がずれて1m伸びたんだそうです(!)


大鳴門橋

明石海峡大橋から淡路島を通り「大鳴門橋」まで「※神戸淡路鳴門自動車道」を一気に走り抜けると、そこはもう四国です。
※正確には、山陽自動車道神戸西ICから、高松自動車道鳴門ICまでの89kmです。
明石海峡大橋に比べると、ちょっと太めの「大鳴門橋」は、橋長1,629m主塔の高さ144.3mの上下2層式の橋で、上部は片側3車線の道路(現在は中央4車線を使用)、下部は将来四国新幹線が通ることになっています。
…でも、明石海峡大橋が道路単独橋なので実現は困難(?)の模様です。


高知~桂浜マップ

四国に入ってもさらに続く快適な高速道路も、高知インターでやっと終わり、バスは龍馬伝に沸く高知市を抜け、南端の「桂浜」に。


桂浜マップ
高知市の南端にある「桂浜」は、坂本龍馬の像と風光明媚な太平洋を臨む浜辺として有名です。


土佐闘犬センター

お目当ての龍馬像は松林のある丘の上で、駐車場からの通路にある何軒かの土産物屋の中で、ひときわ目を引くのが「土佐闘犬センター」です。
そう言えば最近は見聞きしないけど、土佐犬っていましたねぇ。


龍馬像後ろ姿

闘犬センターの前を通り抜けてから、石段を登って行くと松林の間から龍馬さんの後姿が見えてきます。


龍馬像
龍馬像の高さは5.3m、台座の下から見上げる高さは13.5mあります。
例年は、龍馬の誕生日であり命日でもある11月15日を挟んだ約2カ月間、龍馬像の横に展望台を設置して龍馬と同じ目線で太平洋を眺められるのですが、今年は「龍馬伝」のブームもあるせいか、4月下旬時点でも展望台がありました。


龍馬像台座の銘板

その龍馬像の台座にある銅製の銘板に、この像を作ったのが昭和3年の高知の青年たちだということが記してあります。


桂浜左側

龍馬像からまた石段を下って、桂浜に降り立ち眺める左側の景色、


桂浜右側

右側を眺め、眼前に広がる太平洋の広さを感じながら、青年龍馬の心境に誰もが浸れるほどの爽快な浜辺、それが「桂浜」です。

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B549 土佐・龍馬であい博と風光明媚な桂浜
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