富士、南アルプスの眺望と、7つの湯に恵まれた「神の湯温泉」

神の湯温泉 | 木曜日 3月 31 2016 11:07 PM |

窓から薬師岳、南アルプス
朝起きたら、こんな景色が見られます。

このホテルは、昭和47年4月、宝生山八津御嶽神社の権現職・山本昌徳さんの霊感を信じて、掘り当てた源泉を、7種の風呂にしたところから「神の湯温泉」と名付けられ、清々しい山岳景色と源泉かけ流しの良さを誇っているお宿です。

今回は、左のカテゴリー欄「B327 神の湯温泉の旅(2)(3)」のご案内記事を、未収録画像で補足した内容となっています。


「天空の湯」に行くエレベーターバスが着いたら、すぐ行くか、翌朝早くにこのエレベーターで「貸切(宿泊客無料)展望露天風呂」に行ってみましょう。

運良く先客がいなければ、


「天空の湯」こんな景色が眺められます。


四番ぶどう湯前回詳しくご案内した通り、1階の大浴場には7つのお風呂があり、より効果を高める入浴順が表示されています。

手前側のお風呂は、前回掲載しなかった「四番・ぶどう湯」で、私の印象では一番熱めの湯だったと思います。
(奥のお風呂は「一番・打たせ湯」です。スイッチを入れると上から湯が落ちてきます)


四番ぶどうの湯、表示石板お風呂ごとに、このような表示板があり、さすが4人の温泉入浴指導員がいる「温泉利用型健康増進施設」です。


五番寝湯こちらは四番とは対照的なぬるさの「五番・寝風呂」です。

湯温は、なんと36~38度!日向湯程度の温度です。
の~んびり寝ているには、これくらいが良いのでしょうが、ちとぬるすぎ?

こちらの温泉は、温泉療法士の処方があれば4~7日間の滞在が認められ、医療控除の対象になるそうです。


五番の説明板五番の説明板が、これです。
全てのお風呂に説明板や、温度表示があるので、ぜひご覧ください。

泉質は、天然ラドン含有、ナトリウム-塩化物泉です。7つのお風呂は、入り方と温度の違い(低―中―高)で、源泉の泉質は全て同じです。
また、飲泉効果もあり「温泉麦茶」として供されています。


大浴場のシャンプー類それから、こちらが大浴場に備え付けられていた竹炭シルク石けん、茶洗顔フォーム、柿渋ボディソープ、シャンプー、コンディショナーです。

使い心地は、なかなか良いものでした。


湯上り処と売店売店の前に「湯上り処」の休憩場所があります。


売店の土産物、大根一本漬け、鶏もつ売店には、なかなか珍しい土産物があります。

「葉付大根の一本漬け」や、甲府名物「鳥もつ煮」など、自分の家へのお土産にいかがでしょうか。


売れ筋お菓子、山梨の月あかり、巨峰きららお菓子類はこちらの島で、人気№2となっている「山梨の月あかり」は、月をイメージしたしっとりした生地に、お餅と餡を挟んだ和菓子です。

また、ゼリーの中に巨峰の果肉が入っている「巨峰きらら」は、冷蔵庫で冷やすと、より一層美味しくなるとのことです。


お庭ロビーラウンジから見えるお庭には、可愛い赤い橋がアクセントになっていて、和の心を思い出させてくれるようです。


朝食膳前回は、夕食重視で朝食はこの1枚だけのご紹介でしたが、


朝食の、鱒味噌漬け、ワイン豚ロースと実は、この「鱒の味噌漬け」や「ワイン豚のロースト」が、なかなか美味しかったです。


朝食の小皿セットこちらの、小皿の料理も、日本の朝食らしく細やかな味で、漬物、みそ汁も全体的に塩味は薄く、高血圧の諸氏にはよろしいのでは。

また、左上の小鉢のとろっとしたつゆは、


 温かい、玉子豆腐朝食膳の左上にある七輪の上の、桜色の器に入った温玉子豆腐に、かけると大変美味な「たれ」です。

この玉子豆腐は、そのまま食べても良いお味で、具の無い「茶わん蒸し」のような味と食感でした。

夕食も朝食も、地元産の食材を多く使い、全般に薄味仕立てなのが、このお宿の良さでしょうか。

◆使用した写真は、展望風呂を除き、残り全て2011年6月20日に撮影したものです。