能登半島から高岡を経て五箇山へ …A071&072 和倉温泉(4)
2日目のバス旅は、和倉温泉を出発して南東へ、七尾港にある「能登食彩市場」に朝一で立寄ります。

この施設は、ご想像通りの海産物のお買物天国です。2階建ての建物は、1階に「能登生鮮市場」「銘産・工芸館」「祭歳時館」が入っており、2階には「能登グルメ館」がある大きな施設です。
私たちがお買物をする「能登生鮮市場」には、魚屋さんのほか「浜焼きコーナー」や寿司屋さんまであって、朝食後でなければ時間を取られてしまいそうな賑わいです。

七尾市を出て、寒ぶりで有名な氷見市を抜け、バスは高岡市に入ります。この高岡にある大仏は、奈良、鎌倉と並ぶ日本三大仏と称され、特に、かの与謝野晶子さんが立寄った際「鎌倉の大仏様より美男では」と言われたとかのイケメン大仏様なんだそうです。

現在の「高岡大仏」は、全体の高さ15.85mあり、最初(1221年)の木製の大仏から数えて4代目の大仏様なのです。
台座の内部には回廊があって、中央の部屋には1900年に焼失した木造大仏の頭部が飾られています。「高岡大仏」は、高岡銅器職人の技術の結晶と云われています。

次のバスの立寄り先「彩の里・香月」は、高岡市のお隣の射水市小杉にある祝い事などの会食場所として有名なお食事処です。

こちらで昼食となっています。
それにしても、きれいなお座敷ですね。

「香月」で昼食休憩をしたあと、バスは小杉インターから北陸自動車道~東海北陸道を走り、五箇山に向かいます。
3月までの五箇山・菅沼合掌集落は、この写真と違っておそらく雪景色でしょうね。

「こきりこ節」で有名な五箇山の合掌集落は、もうひとつ南にある有名な白川郷と並んで世界遺産に登録されていますが、その山懐に抱かれた姿は、より素朴で昔の山村の生活をそのまま表わしていることが、感慨を呼ぶでしょう。

こんな風に、民家の軒先で売っている土産物を見ていると、自分が遠い昔の時代にタイムスリップしているのでは、なんて思ってしまいそうです。

五箇山を出発したバスが最後に立寄るのは、五箇山から白川郷に向かう合掌ラインとも呼ばれる国道156号線沿いの「ささら館」です。
ちなみに、ささら館の「ささら」は、こきりこ節を唄って踊るときに使う、竹の半分に細かい切れ目を入れた楽器の名前です。

さっき立寄った五箇山が、とても素朴だったので土産物を買い損ねた人は、ささら館の本館やこの「珍品堂」で最後のお土産物選びをいたしましょう。
◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
「A071和倉・あえの風コース集客情報」
「A072和倉・のと楽コース集客情報」
※お電話の際、「バス旅ガイド」で見たと係員にお告げください。


































