本物の源泉かけ流しの白いお湯!秘湯・七味温泉「渓山亭」

七味温泉 | 土曜日 3月 26 2016 12:09 PM | Tags: , , ,

01 DSC_0519 渓山亭外観
いかにも山奥の秘湯、信州高山温泉郷「七味温泉・渓山亭」は、山道を相当入った先に忽然とその姿を現します。

七つの源泉から湧き出る湯をひとつにした事から名付けられた七味温泉の湯は、苦労してここにたどり着いた昔の人たちにも、確かに恵の温泉だったでしょう。


渓山亭の入口バスが着いた駐車場からすぐの処に、山の隠れ家風の門があります。

門をくぐると、渓山亭の入口が「よう来なさった」と言っているように見えます。


 ロビーロビーに入って、各自のお部屋に案内してもらいます。

館内のあれこれや、夕食、翌朝の朝食については、左欄カテゴリー内の「B377 七味温泉の旅(2)、(3)」にて、ご案内しているので、今回は未公開だった野天風呂の写真で、その魅力をお伝えします。


ベッドの部屋その前回のお部屋案内で触れていた、和室の隣りのベッドの間の様子がこちらです。

座敷のお布団より、ベッドがよい方はこちらでどうぞ。


野天風呂「恵の湯」館内に、大浴場もありますが、ここは絶対「松川」にかかる橋を渡って、少し歩いて行く野天風呂「恵の湯」に行かなきゃ損、です!

右側の大きな建物が管理棟で、こちらで入浴案内をしてもらい(宿泊客は無料ですが、日帰り客は4月1日から600円に)、左側の男女に分かれた脱衣場と内湯、洗い場のある建物へ。


脱衣場こちらが、その建物に入ったところです。

ご覧のように、いきなり脱衣場で、奥に洗い場のある内湯、右の大きなガラス戸を開ければ、


野天風呂一気にそこは、野天の湯です!

この解放感!!
しかも白濁湯!!!

温泉好きのテンションが思いっきり上がります。


お湯の色お湯は、これこの通り、かすかな青味を帯びた乳白色。

泉質は「単純硫黄泉、含硫黄ナトリウム・カルシウム泉」で、胃腸病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、更年期障害…等々、なんでも来いの有難い湯です。


正面の景色ゆっくり浸かると、ちょうどいい湯加減。

蒸気自家用高温源泉井戸から湧き出す温泉は、「にごり湯」「白濁の湯」で、循環・加水・加温しない源泉かけ流しの湯です。

滅多にない天然温泉ですよ!


入って左側の景色左側に目をやると、こんな風です。


右側の景色右に目をやると、


 とろとろ注ぐ湯とろとろ注いでいるお湯。

ものすご~~く、ゆっくりした、時間。


小屋側を振り返るざぶざぶお湯をかき分けて、端まで行って振り返ると、こんな風に、脱衣場と内湯のある小屋が見えます。

そうです、安心してください混浴じゃありません、男女はちゃんと分かれてますよ!


野天風呂の内湯、洗い場こんな本格的な野天風呂には珍しい洗い場のある内湯。

あると結構、ありがたいもんです。


館内大浴場、殿の湯野天風呂以外にも、ホテル館内には大浴場や貸切湯があって、とにかく全部、白濁の源泉かけ流し!です。

写真は、大浴場「殿の湯」脱衣場から内湯と、その奥に見える露天風呂の様子です。


地温泉ポスター大浴場そばに貼ってある「日本の地温泉」の紹介ポスターにも、ちゃ~んと載っているので、どこにあるか探してみて(3年前なので無かったらごめんなさい)下さい。

◆使用した写真は全て、2013年4月25日撮影のものです。