西の日光・談山神社の紅葉景色を心に描いて

奈良紅葉「談山神社」 | 水曜日 11月 18 2015 10:28 PM |

談山神社 入口
関西の日光の異名のある「談山(タンザン)神社」は、左のカテゴリー欄にある『C941 紅葉の談山神社・秋色の明日香』で、以前ご紹介していますので、今回は補足のご案内とさせて頂きます。


周辺案内図駐車場に立っている「周辺案内図」は、前回ご紹介した入口脇に立つ「境内図」より古いもののようです。

「多武峰(トウノミネ)」は、奈良県桜井市南部にある山と、その一帯にあった寺社のことです。

明治になっての神仏分離以前は「多武峯妙楽寺(ミョウラクジ)」という寺院だった「談山神社」も指しています。


石段最初の写真の、赤い鳥居の先に延びている石段を上っていくと、その先に朱色の拝殿が見えていながら、立て札の矢印に従って左に折れて進みます。


楓の大木の道左に曲がると、このような楓の大木が沢山ある山道を歩くことになります。


楓の道紅葉シーズンともなれば、この参考写真のような見事な景色になる訳ですね。


祓戸社のある池入山受付所の手前にある四角い池の中にある「祓戸社(ハラエドシャ)」は、神様がいる神域に入る前に、心身を祓い清めるためにある社です。


けまり広場入山受付所を通ると、すぐにこの「けまり広場(けまり祭りが、毎年4月29日と11月3日にあります) 」があります。
前回にもこの場所をご紹介していますが、今回は写真の建物についてご案内しましょう。

右側の大きな社殿は「神廟拝所」、向かい側石段の上が「権殿(ゴンデン)=神社の改築の際、ご神体を安置する社」、その隣が有名な「十三重塔(高さ約17m・木造では世界唯一)」、左に少し見えている社殿は「総社拝殿」です。


総社拝殿の福禄寿大伸「総社拝殿」には、写真のように「福禄寿」が祀られています。

お姿もしっかり見られるので、こちらも忘れず参拝されたらいかがでしょう。
『子と財産と長寿』の三徳を具現化した神様なんだそうですよ。


拝殿・本堂そして、石段を上り、権殿、十三重塔の前を抜けて、ちょっとした石段を上ると、この「拝殿」「本殿」があります。

ご祭神は中臣鎌足(=藤原氏の始祖。談山大明神・談山権現)となっています。


十三重塔を振り返る拝殿の石段の途中で振り返ると、このように十三重塔を見ることが出来ます。

塔の向こうに見えているのは、先ほどご案内した「権殿」になります。


恋神社拝殿と本殿を参拝して、その先にあるのがこの「恋神社(東殿トウデン)」です。

可愛らしい神社ですが、縁結びの神様が祀られているので、期待通りに「恋絵馬」やら「恋みくじ」などという、心ときめかせるものが設置されています。


紅葉景色最後に、こちらも参考写真ですが、見事な秋景色をご覧ください。

貴方がご参加されたツアーが、このような景色に恵まれますように。

◆紅葉時季の参考写真以外は、全て2011年9月9日に撮影したものです。