秋色の御岳ロープウェイを楽しむことで、木曽町の応援を!

「山麓鹿ノ瀬駅」からセンターハウス
昨年9月の噴火以来、約8ヶ月経った今年6月に運航を開始した「御岳ロープウェイ」は、地元木曽町の活性を担って、慰霊の心を大切にしながら御岳観光の原動力のひとつとして、活動を再開しています。

東三河の私たちが、「御岳ロープウェイ」に乗って秋景色を愛で、いつもの活気をもたらすことこそ、この地域の人々にとって心よりの応援になることでしょう。

今回は、2010年7月21日の「C601 御岳ロープウェイ日帰り旅」の補完ブログとして編集しています。
写真は、山麓側の「鹿ノ瀬駅」から、昼食会場でもある「センターハウス」を見たところで、秋には、このセンターハウスの向かい側は、赤そば、コスモス、ベゴニア、マリーゴールドなどの「お花畑」になっています。


昼食会場レストラン「ベルナール」「御岳ロープウェイ」にバスが着いたら、「センターハウス」2階のレストラン「ベルナール」で昼食を頂きます。


ゴンドラはスタンバイ「御岳ロープウェイ」は、厳密に言うとロープウェイではなく、ゴンドラリフトと呼ばれるものです。

約80台のカプセル型の搬器(ゴンドラ)が連続して循環して、約20秒間隔で発着運行しているので、駅舎の中には常にこうしてずらっと並んだ空のゴンドラを見ることが出来ます。

ご覧の通り、丸こい可愛い車体ですが、これで定員6名が座ってご乗車できます。


ゴンドラリフト走行中ゴンドラから見る景色は…、そうスキー場のそれですね。

元々、2010年度(2011年3月末)まで(この写真の撮影時点ではまだ営業中)やっていた「御岳ロープウェイスキー場」の、スキーの無い時季に観光目的で運営していたものです。


標高1976m地点標高1,570mの鹿の瀬(カノセ)駅から御嶽山七合目2,150mの飯森高原駅まで全長2,330m、標高差580mを片道約15分で往復運行しています。

写真は、そろそろ山頂駅に近づく標高1976m地点に差し掛かったところで、秋も深まれば、遠くに見える御嶽山山頂辺りから、徐々に下りてくる紅葉シーンに出会うことができるはずです。


 山頂(飯森高原)駅到着間近山頂(飯森高原)駅が寸前に迫るところです。

正面に見える三角屋根のゴンドラ駅舎の横の四角な建物の窓に『レストラン』の文字が見えているように、そこが標高2150mの展望カフェである「レストラン ジーベン」です。

また、左奥に「御嶽社と薬植園」が見えています。


飯森高原駅の外に出る一旦、外に出ると、このような斜面の広がりが見えます。

正面には、スキー場として営業していた時には、もうひとつ先に行けたリフトが見えています。
写真内の残雪は、撮影時点(5月中旬)にはあったものですが、夏を越したら、すっかり消えてしまっている景色です(スミマセン)。


前回の案内図をアップ御嶽山山頂間近の「飯森高原駅」の位置関係を、前回(2010年7月)ブログ内の「鹿ノ瀬駅の脇に立っている御嶽山の看板」の中心部分をアップしてご覧に入れると、

「御嶽社」脇から左に10分ほど歩くと「7合目」地点があります。
紅葉の名所と言われている「8合目」は、さらに1時間程登る必要があるので、今回のような観光ツアーでは時間的に無理なので、本格登山の雰囲気を味わうくらいにしておきましょう。


展望レストラン「ジーベン」まずは、標高2150mの展望レストラン「ジーベン」で、窓から乗鞍岳、中央アルプス、木曽駒ケ岳に連なる壮大なパノラマビューを楽しみながら、パティシェご自慢の手作りスイーツを味わって頂きます。

建物の屋上は展望スペースになっているので、観光客の皆さんが集まっているのが見えます。


屋上の展望台その屋上に、さらにちょっとした展望台があり、観光地によくある大型の有料望遠鏡が設置されています。


御嶽社と薬植園また、少しハアハアしますが、簡単に歩いて行けるところに「御嶽社と薬植園(コマクサなどのあるロックガーデンなどの高原植物園…見頃9月下旬迄)」があるので、ひと頑張りしてみましょう。

※「御嶽社」は、縁結び・家庭円満・子宝・子孫繁栄のご利益のある神社です。


2013年10月5日の 8合目紅葉最後に、御岳ロープウェイさんの撮られた2013年10月上旬の「8合目」の紅葉の写真をご参考までにご紹介させて頂きます。

天候に恵まれれば、屋上の展望台から「御嶽社と薬植園」の向こうに遠望できるので、お楽しみに!

◆使用している写真は、最後の「8合目紅葉写真」を除いて、2010年5月13日撮影のものです。