北信五岳に囲まれた山の湖「野尻湖」で遊覧船に乗る

野尻湖遊覧船 | 金曜日 8月 28 2015 12:28 AM |

遊覧船 「雅」入港
左のカテゴリー欄の「B237 妙高高原の旅(3)」(…2013年6月に掲載)でご紹介した野尻湖遊覧船を、今回はより詳しくご案内します。(※前回のブログも一緒にご覧ください)

写真は、湖内周遊を終わって、桟橋に戻ってきた遊覧船「雅(定員500人)」です。

双胴船(カタマラン)の船体は安定感に満ち、かつスマート、乗船する前のわくわく感が高まります。
お隣の丸っこい船は、小型クルーズ船の「ツインビー(定員23人)」です。


「雅」乗船口先に乗られていたお客さんたちが下船されて、今度は私たちの乗船ですが、ご覧の通り、かなり大きな船体です。


1等客室への階段中に入ると、すぐに目に付くらせん階段は、この船の2階の1等客室に上る階段です。


1等客室ちょっとだけ、(今回のバス旅では入れませんが)2階の1等船室を覗いてみましょう。

1階の泉質と違うのは、椅子の感じが可愛らしいピンクとブルーなのと、2階(若干高い処)からの眺め、でしょうか。


客室私たちの乗る客室は、こちらです。

2階の客室と、基本的には良く似ていて、広々感もしっかりあり、明るくてきれいな船内です。


船室前部ちょっぴり操船気分が味わえる最前席が、男性には人気があるかも知れません。


枇杷島(弁天島)船内に流れる、野尻湖案内を聴いているうちに、前方に小島が見えます。

島の形から「枇杷島」と呼ばれているこの島は、弁財天をお祀りしているところから、別名「弁天島」とも呼ばれています。

今回は、この島に上陸して、赤い鳥居の奥にある「宇賀神社」にお参りすることになっています。


宇賀神社一の鳥居この一の鳥居の奥の石段を上って、本殿に向かいます。

船から見ていた時には、小さな島に見えますが、歩いて見ると案外奥深く、神域を感じます。


上甲板より参拝を終え、再び乗船して湖上遊覧の続きとなります。

折角なので、今度は屋上(上甲板)に上って、周囲を一望して湖の眺めを満喫しましょう。

山(妙高山)に雪があるのは、撮影時期が4月下旬だったからで、夏にはすっかり溶けているので、GW頃までの景色とお心得ください。


航行中こうして、船内のあちらこちらに移動して、お気に入りの眺めを見つけるのも、楽しいものです。


帰港やがて、野尻湖周遊も戻りの時間となり、再び出発した港が大きくなってきます。

正面に見える山は、向かって右が妙高山(標高2445m)、左が黒姫山(標高2053m)と思われます。


着岸無事着岸して、船内放送に従って下船となります。

それでは、正面に見える遊覧船乗り場の建物内にある土産物売場で、名物の「野沢菜」や「半ごろしキムチ」、「信州そば」など選びましょうか。

◆写真は全て、2013年4月25日に撮影のものです。