じゃがバタ、きのこ狩り、松茸ご飯、ぶどう&りんご・なし狩り…食欲の秋!

C952 秋の大収穫祭飯田編 | 日曜日 9月 6 2009 12:28 PM |

あすなろ・片桐牧場

南信州日帰りバス旅ご案内、第3弾は初秋の牧場風景から始まります。
このコースの最初の立ち寄り地「あすなろ牧場」は、近隣7つの牧場の総称なんだそうです。
写真の「片桐牧場」は、牛80頭を飼っている牧場です。ここの近くの建物に、バスは立ち寄ります。


じゃがバター

あすなろ牧場の集荷場のような建物に入ると、じゃがバターと飲むヨーグルトときのこ狩りが用意されています。
3つの順番はその都度ということで、まずはアツアツのじゃがバターから、ぱくっ。


飲むヨーグルト

続いて「飲むヨーグルト」です。これが結構美味しいんです。
あまり得意じゃない私も、昔のこくがあるヨーグルトの味を思い出しながら、頂きました。
ここの「竜峡(リュウキョウ)酪農組合」で作られた、産直の本物ヨーグルトのお味をお確かめください。


しめじ狩り

そして「きのこ狩り」は、「ぶなしめじ」がこんな風に用意されています。
山に入ってのきのこ狩りではなく、とっても簡単なきのこ狩り。でも、さすが産地のぶなしめじは、手触りがしっかりしていて、今夜の家の食卓で人気を集めそうです。


山都飯田

あすなろ牧場で前菜(?)を頂いた後は、本格的なお食事に致しましょう、ということで、
昼食は、三百年の歴史を誇る水引工芸で有名な「山都飯田」に用意されています。


昼食

このコースの昼食は、「松茸みそ焼きまぶし膳」と云う、朴葉みそ焼きで松茸、豚肉を頂くお料理です。


朴葉焼きみそと豚肉

それにしても、豚肉と焼いたみその相性は抜群ですねえ!


お茶漬けで

さらに半分残したご飯に、添えてあるお漬物+朴葉みそを乗せ、お茶をかけて食す愛知名物の「まぶし風」で頂きます。
特に、新生姜の漬物の辛さがいいアクセントになっています。


水引工芸品

お食事の後は、店内散策。水引の製造会社が経営しているだけに、水引製品の種類と量は素晴らしいものがあります。


漬けもの系お土産

もちろん、あの新生姜を始め、様々な漬物やお菓子系のお土産も沢山あるので、ご安心を。


九州の結納

もうひとつ、特筆したいのが「水引博物館」です。山都飯田の親会社が水引の製造会社ですから。
水引の製造の説明、大相撲との関係、さらには水引で作られた様々な作品。そして、水引と言えば「結納品」でしょう。
と云うことで、全国各地の結納品一式の種類が飾られています。写真は九州のもの。おお豪華!


竜宮城

圧巻は、水引で出来ている「竜宮城」です。向うの方に見えている、貴乃花関の写真は、お相撲さんの髷の元結いが水引で縛ってあるところから。


稲垣来三郎匠

築130年の古民家を再生した立派な建物が、山都飯田の次に訪れる「稲垣来三郎匠」です。
みそ・漬物蔵元として、通りを隔てた工場の一部の味噌蔵を見学できます。(写真メインの建物の左奥)


甘酒

味噌蔵を見たら、バスツアーならではの自家製「みそ汁」と「甘酒」の試飲タイムが設定されていますので、利き味をしましょう。
甘酒は本当に自然な、麹菌だけの発酵の甘さです。


店内

試飲の後、品格のある商品が並ぶ店内で、お土産物色となります。
自家製みその「ねぎみそ」「ふきみそ」「黒ごまにんにくみそ」「青しそみそ」などの混ぜみそや、漬物類が美味しそうです。
稲垣、というご苗字は、どうやらご先祖が三河の出身だからと云うことでした。


西原ぶどう園

稲垣来三郎匠の次は、中川村の「西原ぶどう園」で、自慢の種なし巨峰狩りです。


巨峰

お気に入りのぶどう1房もぎ取りお土産、アーンド、店頭試食ができます。


赤そば畑

ちょうどこのコースの時季には、隣接する「赤そばの花」も鑑賞できると思います。


細江りんご農園

盛りだくさんな南信州の旅も、いよいよラストの立寄り先になりました。
信州松川の「細江りんご農園」で、りんご狩りです。
こちらの農園は、目出たい七福神が見守ってくれているりんご農園です。


りんご狩り

このバスツアーの催行時季の9月中旬から10月前半、澄み切った秋の空気の中、美味しいりんごや梨をお腹一杯食べて、秋の日帰りバス旅を満喫しましょう。