野菜、果物、山の幸、南信州は早くも食欲の秋たけなわ状態です!

伊那グリーンファーム

つめつめ大作戦の初戦は、「伊那グリーンファーム」からスタートします。
ビニール袋に、その日地元農家が収穫したての高原野菜や、場合によっては果物まで、努力と工夫で詰めまくりましょう。


野菜コーナー

いかにも産地の、採れたて農産物が山積みになってます。


松茸

松茸だってありますよ。地元産の松茸が、大体3700円~5100円くらいの値幅で並べられてます。


山肉缶詰

南信州・伊那らしいのが、この山の獣肉(鹿、猪、熊)の缶詰です。
その他、蜂の子、いなご、へぼ、なんかが普通にトレイに入ってスーパーの店頭みたいに並んでいます。


やぎ乳

珍しいと言えば、こんな「やぎの乳、無料サービス」もあります。
アルマイトの鍋にたっぷり入った乳を、茶碗におたまですくって飲めるんです。
もちろん試しましたが、いかにもお乳の味ですが、変な味ではありません。別にお腹ごろごろなんてなりませんでしたよ。


馬、鹿、山羊

やぎの乳が無料で飲めるということは…そう、通りの反対側の敷地で飼っています。
やぎだけじゃなく、馬も鹿も、ポニーもダチョウも、熊まで。楽しいです、動物好きには。


周辺環境

だって、周辺はこんなに広々してるんですから。


松茸ご飯と地鶏福味鶏鍋

詰め込んだ野菜と、その他の珍味食糧を買い込んでいるうちに、お腹が空きます。と云う事で、バスは伊那から駒ヶ根の「レストハウスこまがね」に向かいます。
さあ、これがお待ち兼ねの「松茸ご飯食べ放題と信州地鶏福味鶏鍋」です。


レストハウスこまがね

「レストハウスこまがね」に着くと、2階の団体用食堂に上がります。


食堂から南アルプス

食堂からは、南アルプスの山々がよく見えます。


漬物、野沢菜コーナー

食事が終わると、お買物。「レストハウスこまがね」の親会社は野沢菜漬けのメーカーさんだということで、お買物の人気は、野沢菜コーナーと漬物コーナーです。


お菓子土産

漬けもの以外にも、信州の高原らしいお菓子類もしっかりありますから、ご安心ください。


赤そばの里

取材に行った8月下旬はまだ全然咲いていませんが、9月中旬にはこんな風に、赤いそばの花が一面に咲くんだそうです。


赤そば高嶺ルビー

1987年に信州大学の氏原教授が、ヒマラヤの標高3,800mに咲く赤い花のそばを日本に持ち帰って品種改良で、より赤い花のそばを作りました。
これが赤そば「高嶺ルビー」です。普通の白花そばの3分の1程度しか収穫できないそうですが、味は風味濃厚で、腰が強く、ルチンが豊富で健康にも良いと云うことです。


赤そば花まつり

今年の「中川赤そば花まつり」は、9月17日(木)~10月18日(日)までの約1ヶ月間です。
9月限定10日間の「南信州実りの秋」バス旅は、会期にどんぴしゃなので、お楽しみに。


ようこそマルダイ大場農園

珍しい赤そばの花畑を見て満足した後、さらに食欲までも満足させようと、りんご狩り&なし狩りがツアーの最後に控えています。
会場の「マルダイ大場農園」は、観光果樹園を始めて35年ほどになる大ベテランの果樹園さんです。


大場農園建物

建物もしっかりしているし、トイレも数揃えていて安心です。
こういうことが案外、果物狩りには大事なことなんですよ。


なし狩り

まずは「なし狩り」。9月中旬頃までは、写真の「幸水」が実っています。その後は、「二十世紀」がメインになるそうです。


りんご狩り

りんごは、9月中旬までは「さんさ」という品種と「つがる」が主で、その後は「千秋」、「紅玉」「陽光」などだそうです。
その他、ちっちゃくて赤くて甘い「アルプス乙女」などもあります。


ぶどう畑

そんな新鮮な、なしとりんごを園内食べ放題、ア~ンド、2kg箱に詰め放題、さらに大場農園の美味しいぶどう1房お土産だというんですから、これはもう大満足日帰りツアーの極致と云うべきでしょう。