水陸両用・山中湖のKABA号は、皆んなの人気者♪

KABA号1号、2号
夏休みには、特に人気の高まる「山中湖のKABA」は、水陸両用のバス。

左のカテゴリー欄C665(2/2)「水陸両用バスKABA号編」でも、以前ご案内をしているので、今回は前回掲載していなかった画像にて、補足ご案内いたします。

写真は、ちょうど1号と2号が揃ったところです。
(1号が戻って来て、2号がこれから出かけるところです)


KABA1号側面こちらが、米国製の(元々は軍用に開発された)水陸両用バスのKABA1号です。
外観の特徴は〝ほっそり〟でしょうか。

全長が11.9m、車幅は2.48mで、車重は約12トンです。
水上での航海速力は6.5ノットということです。


1号車のタラップが降り始めているところやや正面よりからの姿です。

駅に戻って来て、前部にある乗降口のタラップが、このように伸び出してきます。
乗車定員は34名となっています。

下の辺りは、随分〝船っぽく〟この形のおかげで、新型の2号車よりちょっぴり航海速力が早くなっているようです。


2号車側面そして、こちらが1号車より新しい、国産の2号車です。

全長は、1号車と同じく11.9m、車幅も2.48mと同じですが、車重は13.88トンと、ちょっぴり重めです。
航海速力は6.0ノットと、こちらの方が少しゆっくり系ですね。


KABA2号正面前から見ると、やや丸っこくてソフトな感じが特徴の2号車。

定員は40名と、改善されています。


スタッフが 記念写真を撮ってくれるさて、KABA号に乗車ということですが、その前にスタッフの方がグループごとに記念写真を撮ってくれます。(※下車後、プリントされて希望者に販売されます)

はい、チーズ♪


横から見た座席2号車の場合は後部タラップから、1号車なら前部タラップから車内に乗り込むと、こんな座席が待っています。

観光バスに比べると、簡単な造りですが、それぞれの座席の下には「救命胴衣(青い箱)」がセットされていて、水陸両用車に乗車した気分が盛り上がります。

全員着席が必須なので、完全予約制で席は各々に確保されています。


座席後部席に着くと、前席後部下の青い箱の「救命胴衣」の文字が確認できます。

車体に大きく描かれていた「カバ」のイラストが、シートにもいっぱい散りばめられています。

このイラストは、古代エジプトの守り神のひとつの「カバ」が、水と陸の両方で生活する動物であることから、水陸両用バスのイメージとして、工業デザイナーの水戸岡鋭治氏デザインのものです。


陸を走行中そして、いよいよ出発。

まずは、陸上走行。と言っても、バスが森の中の(かなり)細い道を走るだけなのですが、水陸両用車に乗っているという認識があるので、なんか楽しいのです、これが。

記念写真を撮っていた女性スタッフ(クルー)さんが、行程のガイドをしてくれます。


説明中ガイドさんこちらは、そのガイド中のクルーさん。

富士山や山中湖の成り立ちや、KABA号についての案内を、クイズを交えてやってくれるのがなかなか楽しく、久々の遠足気分が味わえる方もみえるのでは。


KABA1号上陸の雄姿そこから山中湖に入って行くところは、前回ご案内のC665(2/2)「水陸両用バスKABA号編」をご覧頂くとして、山中湖航行を終え、再上陸するKABA1号は、外からはこのようにカッコよく見えています。

この走行タイヤが、湖上ではどうなっているのかは、乗車してのお楽しみ(クイズにも出ます)♪


KABA号乗車のお土産1周30分ほど(もう少し長く感じる方、多いと思います)の水陸両用ドライブが終わって、ターミナルに戻ると、ハニットアゼリアバスが待っています。

もし余裕があったら、KABA号乗車記念のお土産など、もう一度チェックされては…(実際は、出発前の待ち時間の方が余裕あるかも)。

◆使用した写真は、2014年7月22日撮影のものです。