見るだけで心惹かれる魅惑の品揃え~「甲州夢小路」の良さ

甲州夢小路中央部
2013年3月に、JR甲府駅の北口の東側にオープンしたという「甲州夢小路」は、移設した古民家や、古い蔵と石畳のとってもお洒落で小粋な〝和主体のショッピングモール〟です。

JR中央線に沿って、概ね東西に並んでいる物販店、飲食店、文化施設は17軒。その中央に在るのが写真内で特徴的な「時の鐘」の塔です。

真ん中の、いかにも明治の香り漂う建物は、1階の半分がドライフルーツ類の店、もう半分がフルーツをモチーフにした小物類の店になっている「樹の実」という店舗。

2階は「明治館ギャラリー」と「フラワーギフト教室」の文化エリアになっています。


中央線側からの店並みJR中央線の線路に沿って延びる蔵を再活用したセンスのよいお店の並びに、お洒落心が刺激を受ける方が多いのでは~♪

手前から「甲州ワイン蔵」、和紙製品を扱う「くるむ」、布製品を揃えた「ぬう」、その向こうに「きなこ亭」「玉屋」と続きます。


古民家を移築した玉屋このお店は、東エリアの端から2軒目の「玉屋」さんです。

古民家をわざわざ移築した重みのある建物は、訪ねる人の心に落ち着きをもたらしてくれるようです。


玉屋店内1階広い店内には、様々な天然石を主体としたアクセサリーや、美術工芸品が並んでいます。

女性の皆さんばかりでなく、男性でも目を奪われるような珍しい宝玉も展示されていて、大分時間を費やすことになりそうです。

2階に上がる階段もあって(頭上注意!)、上った先には甲府の生んだ油彩画家・清水勲の収蔵画展が無料開放されています。


小さな蔵の美術館その玉屋さんの隣りが「小さな蔵の美術館(入館料500円)」で、1階が常設の「アンティークジュエリーコレクション室」、
2階が四季毎に変わる企画展の「版画コレクション室」になっています。


甲州ジャム「玉屋」と「きなこ亭」の間を、反対側に抜けると、この「甲州ジャム」の1戸建てがあります。

フルーツ王国山梨ならではの、自社農園・自家製のブルーベリージャムを始め、桃、チェリー、柿、杏など、素材そのものの美味しさをビン詰にしたジャムの専門店。

お店の隅に、ちょっとした休憩カウンターがあるのが嬉しいお店です。


駐車場側の店並び「甲州ジャム」の建物の後ろは15台程の駐車場になっており、向かい側には、先ほど歩きながら見た店々の、駐車場のお客さん用の店の顔になっています。

赤い日傘と緋毛せんの「きなこ亭」から右に行くと、JR線路側からは見えなかった2階の「和食ダイニング・KUU」への階段入口があります。(※1階店舗と店舗の間に、2階飲食店への階段入口がある形)

各店の軒先に、お店の特徴をヨーロッパ風の絵看板にしているのも、小洒落た演出ですね。


きなこ亭店内「きなこ亭」は、あの信玄餅の「桔梗屋」さんのお店で、信玄餅や和菓子の販売と「和カフェ・黒蜜庵」というスイーツカフェがあるので、甘党さんには絶対見逃せないお店です。


「ぬう」店内次の1階店舗「ぬう」の店内には、様々な種類の布製品が、とってもきれいに並んでいて、女性の皆さんなら、思わず手に取って感触も確かめたくなるのでは。

このお店に限らず、甲州夢小路のどのお店でも、店員さん(ほぼ女性)に声をかけると、親切に答えてくれるので、商品のこと、品揃えのことなんでも訊いてみましょう。


甲州ワイン蔵店内「ぬう」の次に2階飲食店の「山梨レストラン・メリメロ」の階段入口、その次に和紙製品の店「くるむ」、「甲府中華そば・徳栄軒」の階段入口、と続いて

次にあるのが、この「甲州ワイン蔵」です。
本場・甲州ワインの、お値ごろから高価なものまでが壁面にまで、ずらりと並んできれい。
そして、もっと美しい様々な形のワイングラスたちが目を惹きます。

お気に入りがあったら、お土産にいかが、絶対割れない(?)梱包をしてくれますよ。


樹の実 小物の店内次のお店は、最初に見た明治の洋館の1階店「樹の実」の、JR線路側のフルーツ小物のお店です。

なんでもフルーツになっているのが、楽しいお店で、店員さんも気のいい方なので、いろいろ教えてもらえそうです。

もう半分側の、ドライフルーツ専門のお店も珍しい乾燥果実が一杯あるので『花より…』の方はお見逃しなく。


 8chin+(ハッチンプラス)駐車場側に、1軒だけほかのお店から離れて建っているのが、

店で焼いた出来立てシュークリームと、甲州八珍果と言われる「桃・ブドウ・梨・柿・栗・リンゴ・ザクロ・胡桃」などを使ったスイーツで人気の「8chin+(ハッチンプラス)」です。


西ブロックの店並び「時の鐘」から、さらに甲府駅に向かって歩くと、この西ブロックのお店が並んでいます。

手前の「Gardener of Imperial Court(ガーデナー オブ インペリアルコート)」…後述、その向こうの「ゆきる Yamanashi」は手作りケーキのお店、そのお隣は「N.IssHin(エヌ・イッシン)」はカジュアルフレンチレストラン、3棟の蔵と「時の鐘」の間の店が「甲州 生まっこり屋」…地マッコリの飲めるお店、です。


ガーデナー オブ インペリアルコート店内1階最後に、長~い名前の「Gardener of Imperial Court(ガーデナー オブ インペリアルコート)」を、少し詳しくご案内しましょう。

こちらは1階の店内で、店名の通りの園芸用品の様々を扱っているお店です。~造園会社の経営だそうです(納得)

素材感も良い味のある道具類は、園芸好きの琴線に触れるのではないでしょうか。
また、2階もあって、そちらではアースカラーの洋服や帽子、小物が所狭しと陳列されています。

◆写真は全て2015年6月10日撮影のものです。