ショッピングもグルメも全部お洒落な旧軽銀座を歩く

旧軽井沢銀座 | 日曜日 5月 31 2015 11:40 PM | Tags: , ,

軽井沢掘りシバザキ辺り旧軽銀座通
江戸時代は中山道の「軽井沢宿」として、難所・碓氷峠を越えてきた旅人、これから越えようとする旅人の宿場として栄え、明治になって日本に来た外国人の避暑地として、今に至りその面影を色濃く残している「旧軽井沢」の目抜き通りが「旧軽銀座」です。

写真は、その銀座通りの繁華な真ん中辺り、軽井沢彫の「シバザキ」、ジャムの「中山」付近の様子です。


旧軽銀座マップと言っても、有名店が多く、散策している観光客もまた多い「旧軽銀座」を歩くには、案内図は欠かせません。

画像サイズの都合でこのマップでは、あまり良く見えないとは思いますが、今回のブログの補助として、ご覧ください。

この斜めに延びている通りが、いわゆる「旧軽井沢銀座通り」となる訳です。


寺子屋煎餅店それでは、一旦マップの左下辺り、通りの北側にある名店、おかき処「寺子屋本舗」に立ち寄ってみましょう。

このお店の名物の「ぬれおかき(200円)」は、串に刺さっているので、食べ歩き向き。マヨネーズがかかっているのが特徴です。


軽井沢物産館寺子屋本舗のお隣が、牛のマネキン(?)がよく目立っている「軽井沢物産館」です。

神津牧場直納の乳製品が、美味しいと評判です。
オススメは、ジャージー牛乳の旨味たっぷりの「ジャージーソフト」。

ほかに、土産物もしっかり揃っているし、肉まんなんかもあって便利なお店です。


杉養蜂園そのまた隣の隣りが「杉養蜂園」です。

軽井沢という洋風なロケーションにぴったり合った蜂蜜屋さんは、この杉養蜂園を始め「ハチヒゲおじさんの店」や「天狗屋養蜂店」など、何店もあります。

また、向かいの「ミカド珈琲店」のモカソフトも、わざわざ飲みに立ち寄る価値ありです。


チャーチストリート杉養蜂園から少し歩くと、お洒落な複合施設「チャーチストリート」があります。

1Fは、ブティックなどの物販店が入り、2Fは飲食店ストリートとして、ラーメン、カレー、丼物、カフェ、イタリア料理、ステーキ&ハンバーグなどのお店が並んでいます。


中山のジャム通りの反対側にある「中山のジャム」は、明治38年創業の100年以上の歴史を誇る、避暑地軽井沢ならではの爽やかな味が売り物の、老舗のジャム屋さんです。

創業当時は、きっと外国のお客さんに愛されていたお店でしょうね。


フランスベーカリー『ジャムがあるなら、次はパンでしょ』と思った通りのパン屋さんが、筋向いにありました。

こちらは、軽井沢の有名ホテル「万平ホテル」で、ベーカリーチーフをしていた田村寅次郎氏が、昭和26年に開業したお店です。

お店に並ぶパンは当時の味を受け継いでいて、彼のジョンレノンもここのフランスパン(1本270円)を愛した、ということです。


軽井沢写真館そのまた先にある「軽井沢写真館」は、明治・大正の華族様のようなコスチュームで、記念写真(4000円前後)を撮ってくれることで有名な写真館です。

店頭に飾られた写真に、観光客(主に女性陣!)の熱い視線が注がれています。


観光会館まだまだ、全く紹介仕切れないほど多く、食や文化の有名店があり、その外観に惹かれ覗きたくなるお店が続きますが、バスの集合時刻もあるので、軽井沢写真館辺りで道を戻り、マップの中の青い人とマークの処の「軽井沢観光会館」を目指します。

この木造建物の中には、軽井沢の物産の紹介や、ちょっとした休憩場所、そして「有料トイレ(100円)」などがありますが、なんと言ってもこの建物の横の小路が「テニスコート通り」なのが重要なのです。


テニスコート通り、ジェラート「 リビスコ」、「柏倉製菓」銀座通りより細めの小路を入って行くと、ここにも軽井沢の「食」の名店が何軒かあります。

テニスコートが道の先に見える頃、写真の女性客の前の「ジェラート・リビスコ」~大変美味しいジェラートのお店(食べログ1位!)や、その先の元祖花豆赤飯の「柏倉製菓」、そしてリビスコの向かい側にある手づくりジャムとピロシキで有名な「SAWAYA 沢屋」、どれも見逃せないお店ばかり。


軽井沢会テニスコートそして、私たちにはあのラブロマンスで心に残っている〝軽井沢のテニスコート〟が、目の前に!

なんだか静かすぎるけど…でも、ここが〝あの〟テニスコートなのです。

右に道を行けば、軽井沢のパワースポットのひとつ「諏訪神社」もあり、さらにその先を行くと生チーズソフトクリームが看板の「アトリエ・ド・フロマージュ」のある「本通り」に出られます。【本通り編に続く→】

◆写真は、2014年9月11日撮影のものです。