「輪島朝市」~売り買い交渉の面白さ

輪島朝市 | 木曜日 4月 16 2015 12:00 AM | Tags:

輪島朝市、商売風景
朝の連ドラでおなじみの風景が目の前にあります。

「輪島朝市」は、1000年以上の歴史があると言いますが、どっこい360mほどの露店と既存商店の店先売場の活気あるお買いもの通りのやりとりが面白い、です!

どうぞ、写真で「輪島朝市通り」を、お散歩した気分をお味わいください。


大通側の入口こちらの写真は、マリンタウンに続く広い通り側から見た「朝市通り」の入口です。

こちらから見ると、なかなかきれいな観光土産物街、という感じですが、


大駐車場からの朝市通り朝市通りに隣接した大駐車場から入る場合は、〝いかにも〟な露店通りの風景が目に飛び込んできます。


露店の並ぶ風景どっちにしても、通りに入れば売り手のおばちゃん(たまにおじちゃんも)と、地元客&観光客のやりとりの声が聞こえるイキイキ通りです。

ほんとに「買うてくだー(買って下さいー)」の、呼び声が飛び交ってるんです。


海産物を売っている露店逆に、静かに商っているおとなしいお店もありますが、店先の商品について質問すれば、ちゃんと返事は返ってきます。

ちなみにこの露店は「こんぶ」「天然わかめ」「かじめ」などの海藻類、「ふぐ糠漬け」「さばの子」ほかに、訊かないとわからないような海産物が並んでいます。


乾物を売っている露店こちらのお店は、露店としては大きい方です。

海の町だけあって、こうした「いか」「たこ」「あわび」「えい」の干物とか、珍味の瓶詰類など乾物を売っている露店も多いです。


鮮魚屋乾物、海産物の店先も、お土産選び的には楽しいですが、お魚好きの方には鮮魚の露店も目を惹き、耳を刺激してくれます。

こちらは地元の奥さんたちと、売り手のおばちゃんとの会話が(…聞ければ)面白いです。


かれい、れんこ鯛魚はほんとに新鮮で、交渉次第では安い!(9月の店先には「かれい」「笹がれい」「れんこ鯛」「のどぐろ」が並んでいました)

ただ、豊橋まで帰る私たちですから、保冷が効くかどうかをしっかり確認しないといけません。


輪島塩朝ドラでおなじみの「輪島塩」ののぼり旗も見えています。


農産物、果物また、海産物だけでなく、特に地元の奥さんたちのため、こういった農産物を並べているお店もあるんです。

輪島市民の生活に直結している「朝市通り」なのが、よく分かります。


 ぬりもの・やまぎしもちろん「輪島漆器」のお店も、何軒も並んでいます。

お椀などは、結構するのでなかなか手が出ませんが、塗り箸だったらお土産になるかも、ですね。


イナチュウ美術館・漆喫茶ルネッサンス500円、コーヒー+850円、のみ500円朝市通りで、目立っているこの建物「イナチュウ美術館」と、併設の「漆喫茶・ルネッサンス」は、親会社「稲忠」の倒産のため、2012年10月5日より営業をしていません。

テレビ『なんでも鑑定団』に取り上げられた本物の美術品があったのに、まことに残念なことです。


ホテル 高州園土産物ビル最後にご案内するのは、「ホテル高州園」の経営している「朝市みやげ処」です。

館内は、1階が菓子類、海産物などの食べ物系お土産、2階に九谷焼や加賀友禅などの工芸品系のお土産物が揃っています。

露店のやりとりはありませんが、バス旅の安心お土産としてはお奨めです。

◆写真は、2010年9月28日撮影のものです。