旨!佃煮&郷愁映画村&瓦投寒霞渓 …A906 小豆島国際ホテルの旅(4)

京宝亭
京宝亭店内2日目最初の立ち寄り先「京宝亭」は、小豆島で有名な佃煮メーカー「宝食品」の直売部門が独立した、佃煮メインの地産品販売店です。
店内には、小豆島特産の醤油で、北海道の昆布や帆立、伊勢志摩と高知四万十川の海苔、三陸の若布、瀬戸内のちりめん等を炊き上げた佃煮がいっぱい並んでいます。


各種佃煮さすが、佃煮は小豆島!と言いたくなるような、味わい深い佃煮が揃っています。
それぞれ試食できるようになっているので、納得の上でお土産を買い込みましょう。
詰め合わせセットもお奨め、佃煮だけでなく「カレー」もこのお店の自慢の品です。

※ご自宅用の分も、買っておかれることをお奨めします。


「二十四の瞳映画村」入口
2番目の立ち寄り先は、小豆島と言ったらコレでしょ、と云うくらい有名な「二十四の瞳映画村」です。
1954年公開の、木下恵介監督、高峰秀子の大石先生以来、何度も何度も映画やテレビドラマになった、壺井栄の名作「二十四の瞳」の世界が広がります。
この映画村は、1987年に朝間義隆監督-田中裕子主演の映画「二十四の瞳」製作時に、撮影用セットをそのまま保存している映画村で、本当の分教場は、ここに来る前にあり、その表示も見られるでしょう。


映画村案内図映画村の中は、懐かしい昭和の香りで一杯です。
当時の生活を思い出させる物や建物、二十四の瞳撮影時の様々な資料や分教場の建物などがあり、散策をしている人を当時にタイムスリップさせてくれるようです。


分教場の校舎ところで、その分教場の校庭に停まっていたボンネットバスの姿が見えません。
これは、つい最近別の映画で貸し出したバスが壊れてしまって、後継のバスを探しているところだから、ということです。
(取材した10月29日時点に伺った現地での話)


寒霞渓山頂昼食会場
海辺にある二十四の瞳映画村から、バスは山道を一気に駆け上って、紅葉で有名な「寒霞渓」の山頂に到着します。
この寒霞渓ロープウェイの、山頂駅に隣接したレストランでの昼食になります。


陶板ご膳2階のレストランで、「陶板ご膳」をお召し上がりください。
真ん中のお皿は、海老とブリの照り焼きで、その右隣の椀の吸い物は、いかにも小豆島らしく「そうめんのふし(束ねたそうめんを切り離す際に出るミミ)」が具になっています。
そして、緑色のフタを開けると…


陶板焼き牛肉と鶏肉と野菜の陶板焼きが、美味しそうに湯気を上らせてます。
長く焼いていると、お肉が硬くなるのでご注意ください。


1階売店食事が終わったら、1階の売店で、最後の小豆島のお土産選びをしたり、


山頂で瓦投げレストランの近くにある「寒霞渓山頂(海抜632m)」からの景色を楽しみながら、幸せ祈願の「かわら投げ」に挑戦しましょう。


福田港に入港する帰路のフェリー
たっぷり寒霞渓山頂で遊んでいるうちに、帰りのフェリーの時刻が近付いてきます。
バスは山道を下って、昨日小豆島に上陸した「福田港」に向かいます。
福田港でしばらく待つうちに、姫路港行きのフェリーの入港です。
さあ、懐かしの東三河に向けて出航も間近です。

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天使の道と朝湯と旨い朝食と …A906 小豆島国際ホテルの旅(3)

エンジェルロードへ朝の散歩
テラスからのエンジェルロード干潮の時刻は、毎日変わっていくので、フロントに表示が出ていますが、今回の取材日は朝6時半頃からでした。
レストラン「グリルマイアミ」の前を抜けて、庭園に出るドアがあるので、そこから外に出ると
こんな風にプール脇を通って、小島(最初にある弁天島)につながる細い砂浜の道に行けます。
これこそが、その名も幸せそうな「エンジェルロード」なのです。
もう1枚の写真は、そのエンジェルロードを一番美しく眺められる「エンジェルテラス」です。
このホテルならではの、独占の景色をぜひ味わって頂きたいと思います。


オリーブの湯
それでは、ちょっと体も冷えたので、男女が入れ替わったお風呂に行きましょう。
こちらが、昨夜は女性用だった「オリーブの湯」の大浴場です。
弧を描いている窓の外には、エンジェルロードの小島の連なりが見えています。


露天風呂大浴場の外にある露天風呂からは、さらにエンジェルロードがよく見えます。
ところで、女性の皆さんに申し訳ないのですが、こんな景色が露天風呂から眺められるのは「オリーブの湯」だけなのです。
朝、入れ替わりで女性用になる「浜風の湯」の露天風呂は、板塀に囲まれています。
つまり、エンジェルロードを見に行く人からも、露天風呂がちょっと見えるからなんですね…。


朝食会場「サンシルバー」
さあ、お腹も空いてきました。
朝食は、こちらのホール「サンシルバー」でバイキングとなっています。
入口で迎えてくれる若い女性スタッフの笑顔に、楽しい朝食タイムの予感がするでしょう。
(※本当に、このホテルの若いスタッフさんは皆、とっても親切で笑顔が素敵なんです)


バイキング会場広いホールの中いっぱいに、


料理こんな風に、美味しそうな和洋中の料理が並んでいるので、ご期待ください。
ちなみに、サラダもこ~んなに種類があって、美味しそうでしょ。


私の朝食ご参考までに、私の朝食はこんな感じです。
小アジと、小ガレイの干物が私的にはオススメです。
その干物に誘われて、いつもに比べ「和」の朝食になってます。


オリーブオイル
朝食が終わり、2日目の観光に出発する前に、昨夜はご紹介できなかった土産物売店を、もう一度見ておきましょうか。
やはり、小豆島ならではのお土産と言えば「オリーブオイル」ですよね。
ご覧の通り、大小、種類も様々なオリーブオイルが並んでいます。


島醤油オリーブオイルと並んで有名な「島醤油」も各種あるので、ご覧ください。
このほかにも「そうめん」や、海産物も揃っています。


お菓子類もちろん、定番のお菓子類も種類が多いので、じっくり選んで頂きましょう。
これにも、オリーブがらみのものが多くあるので、皆さんよく求められるようです。


朝のラウンジお土産も、忘れ物もないことを確認して、後はバスが迎えに来るのをロビーのラウンジでゆったりくつろいで待つことにしましょう。

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小豆島の豊かな食に感謝の舌鼓 …A906 小豆島国際ホテルの旅(2)

小豆島国際ホテル
部屋さあ、着きました「小豆島国際ホテル」です。
干潮時に島につながる道「エンジェルロード」が現れるという、ロマンチックなホテルです。
通されたお部屋は、全室海に面したオーシャンビューが楽しめます。
写真には収まり切っていませんが、右側に2台のベッドの端がちょっとだけ見えている、和様半々のお部屋(宿泊状況の都合で、そうでない場合もあり)です。


浜風の湯
例によって、まずは浴衣に着替えてお風呂に出かけましょう。
大浴場は、エンジェルロードに近い(…夜は見えませんが)写真の「浜風の湯」が、着いた日の夜中まで男性用。
女性は、もう一方の「オリーブの湯」になっています。
翌朝5時からは、男女が入れ替わるので、朝湯も楽しみです。


浜風の湯・露天風呂外に出ると、こんな露天風呂があります。
温泉の泉質は、アルカリ性低張性低温泉で、のんびり湯に浸かっていると、旅の疲れがふわ~っと、体から湯に流れ出していくような気がします。


売店お風呂から出て夕食会場の宴会場に行く途中に、大きな土産物売店スペースがあります。
女性が入る「オリーブの湯」の入口近くでもあります。


夕食フルセット
そして、いよいよ期待の夕食タイムです。
小豆島の、海の幸山の幸が、こんなに見事に調理されて、目の前に並びます。


小鉢・本日の一品「胡麻豆腐」それでは、いただきましょうか。
まずは、「小鉢」から。
本日の一品は、胡麻豆腐にオリーブ、とびっこ、いちじくをアレンジしたものです。
この「胡麻豆腐」は、とろ~りとクリーミーで、甘みのある、ババロア的な美味しさです。


お造りと島醤油比べ次は「お造り」です。
「旬魚四種盛り」…鮪、鯛、にし貝、鰤(ブリ)を、島醤油3種で、味比べと洒落ています。
島醤油は左から、ヤマハ醤油、もろみ醤油、オリーブ醤油で、お刺身をそれぞれに着けて食べ比べをします。
どの組み合わせがベストか、お試しください。


「煮物」~鰤艶煮続きましては「煮物」の、鰤艶煮に箸を伸ばします。
小豆島産の島野菜と、鰤の甘煮ですが、野菜が鰤の旨味を吸って、大変美味しくなっています。


「焼き物八寸」そして、こちらはどうでしょう。
「焼物八寸」には、島魚(この時は鰆でした)西京焼き、島野菜のかき揚げ、鳴門金時胡麻ポテト、等々が盛り付けられて、口中を楽しませてくれます。


「合肴」~讃岐三畜焼この辺りで、最初から目立っていた「合肴(アイザカナ)」の、讃岐三畜焼に火を入れてもらいましょう。
讃岐三畜とは、牛・豚・鶏肉を、名物の佃煮入りの島ラー油を隠し味にしたすき焼き風のお料理です。


三畜焼出来上がりはい、出来上がりました。
生卵は、卵とじにするもよし、生卵で漬けるもよし。
さあ、頂きましょう。


ナイトラウンジ「クラブ・モンテカルロ」
美味しい料理で、お腹いっぱいになったら、夕食会場から失礼して、各自自由行動です。
お土産物を選んだり、もう一度お風呂に行ったり、部屋に戻って語らったり…
でも、飲み足りない方、騒ぎ足りない方は、ここ「クラブ・モンテカルロ」に集合!
夜8時から12時までの営業です。~飲み放題、カラオケ付120分のセットが、男性3000円(込)女性2500円(込)で、楽しめます。
(※もちろん、各自払いの別料金ですが)
こうして、小豆島の夜は更けてゆきます。

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フェリーで渡って小豆島オリーブ園の眺め …A906 小豆島観光の旅(1)

姫路港の小豆島フェリー
船内図今回のツアーは、小豆島観光が目的なので、バスは途中で積み込んだお弁当を車中食しつつ、姫路港を目指してひた走ります。
そうして着いた姫路港で、入港して来る小豆島フェリーを見たときが、この1泊2日のバス旅の始まりみたいなものです、

フェリーの名が「第三おりいぶ丸」だったら、平成24年就航の1,275tの新造船で、船内はこの案内図のように1階が車の置いてあるところ、2階3階が船室になっています。
小豆島まで葯100分の航海です。その間、船内を歩いてみましょうか。


中央ラウンジこちらは、2階の中央部分「ソファ席(ラウンジ)」です。
大型のテレビ画面と、写真の反対側には「売店」もあります。
椅子に座っているのは、小豆島のゆるキャラ「オリーブしまちゃん」で、この先いろいろな場所で出会うことになります。


前部リクライニング席ソファ席(ラウンジ)の前方にあるのが、写真の「リクライニング席」です。
写真は男女共用の席で、左隣に「女性専用席」があります。
多分、気持ちよくて寝てしまうから女性専用があるんでしょうね。
このほか、船窓沿いに並んでいる席や、寝ころべる座敷スペースもあります。


3階後部デッキ少し寒いのを我慢できれば、3階に上がってこの「後部デッキ」で海風に吹かれるのもよいでしょう。
暖かい日になるといいんですけどね。


福田港に着いたフェリー船窓を行き交うほかの船(瀬戸内海は船の行き来が多い!)を眺めているうちに、最初小さかった小豆島がぐんぐん大きくなって、島の東北部にある「福田港」にフェリーは接岸します。
フェリーが港に着く前にアナウンスでバスに移動して、バスに乗車しての上陸。
さあ、小豆島観光を満喫しましょう!


オリーブ園
1日目、最初の観光先「オリーブ園」は、小豆島で最初のオリーブ栽培地という歴史ある果樹園が基になってできたものです。
園内には、その最初のオリーブの木「原木」が、今でも実を結んでいます。


園内マップ3ヘクタールある敷地に、2000本のオリーブを栽培している「オリーブ園」の案内図をご覧ください。

ひとつ前の写真は、この案内図の中の道路にある信号機の辺りから、オリーブ園を撮ったものです。
写っている木々は、大きく育ったオリーブの木が大部分です。
ここでは係員の方の案内で、まずはオリーブ果樹園の中を散策することになります。


オリーブ原木オリーブ園のもうひとつの自慢の施設「イサム・ノグチの遊具彫刻」を見つつ、果樹園を登ると「オリーブの原木」があります。
小豆島オリーブ栽培のそもそもは、今から100年ほど前には瀬戸内海の漁獲量が多く、沢山捕れた魚を加工するために最適だったオリーブ油を必要として、始めたものなのだそうです。

ところで、いっぱいあるオリーブの葉に、ごくまれにハート型をしたものがあるそうで、もし見つけたら、園内案内の係員の方から渡された「しおり」に押し葉にしてもらえる楽しい企画があるので、頑張って探してみましょう(※四葉のクローバーより珍しいかも)。


ギリシャ風車果樹園の奥には、お隣のオリーブ公園の「ギリシャ風車」もあります。
明るい瀬戸内海のオリーブ園にぴったりの被写体なので、ここまで行ってぜひ記念写真を撮ることをお奨めします。


レストランとオリーブオイル加工場ギリシャ風車を見たら、果樹園側に戻って歩くと上の「案内図」の中央あたりの赤い字(現在地)に出ます。
そこには、写真のレストラン棟とオリーブの実からオリーブオイルを絞る「加工場」が見えます。
海の方を見ると、瀬戸内海のやさしい(晴れていれば)景色が広がっています。


売店店内レストラン前から坂道を下ってくると、最初に係員の方に会った「売店」があります。
店内にはもちろん、オリーブオイルを始め、オリーブを使ったお菓子など、小豆島のお土産物が沢山ならんでいます。
ここから、今夜の宿泊先「小豆島国際ホテル」まではほんの少しの距離ですよ。

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