横谷渓谷の瀬音を「金泉」「銀泉」で楽しむ …B318 横谷温泉の旅2

山道を辿り着いた今夜のお宿の「横谷温泉旅館」は、茅野市の奥蓼科温泉郷を流れる横谷渓谷のすぐそばに建つ山の温泉風情漂う一軒家の旅館です。
敷地には敷炭をして、そのマイナスイオン効果できれいな山の空気をさらに清浄にしていたり、
ロビーにはコルク床を使用し(この広さのコルク床は全国でも珍しいそう)、さらに壁・畳はノンホルマリンの接着剤&備長炭シートの埋め込み、寝具の枕にも竹炭を使っているという健康こだわり宿です。

玄関ホールに入るとあるエスカレータで、2階に上がるとフロントとロビーラウンジがあります。
やれやれやっと着きました、ということで各自のお部屋に案内してもらう、いつものバス旅のヒトコマです。
こちらがお部屋です。
お申し込みの人数(2~3名か4~5名か、又は混んでいるかいないか)で、部屋の広さや山側か谷側か、が変わるのはいつもの通りです。
でも、部屋で寛ぐのも束の間、早速この旅館の“売り”の開運温泉に参りましょう。
ということで、2階フロント前を通って1階の大浴場・露天風呂へ。
着いた日は、右に女湯、左に男湯、明朝はそれが逆になる男女入れ替え制です。
こちらが男性側の大浴場です。
湯温は少し熱めの気持ちの良いお湯で、全国でも珍しい2種類の混合泉です。
窓の外は、取材日がまだ4月下旬だったこともあり色が寂しいようですが、皆さまの行かれる頃には新緑が見事でしょうね。
でも、お目当ては露天風呂です。
外に出ると最初にあった露天風呂は、少し青みを帯びて見える「単純二酸化炭素泉」。
炭酸ガスが溶け込んだ温泉で、入っていると肌に泡が付くのが特徴です。体に優しく、特に血圧を下げる効果があると云われています。
こちらは、金泉に対して「銀泉」と呼ばれています。
その先、マットを敷いた細道を少し歩く(当然、裸で!)と、第二の露天風呂「金泉」に至ります。
このロケーションにしては随分広い露天風呂で、こちらは赤みを帯びている含鉄泉で、本来は無色透明なのですが、空気に触れると茶褐色に変色するお湯で、「金泉・開運温泉」として人気を集めています。
(※金泉は有馬温泉も有名ですが、あちらは「含鉄-ナトリウム-塩化物強塩高温泉」で、塩味が強い)

横谷渓谷の
眺め

そして、こちらが右側の女性の大浴場です。
左の男性用とほぼ同じつくりになっています。
が、露天風呂はこの「銀泉」がひとつなので、「金泉」に入りたい女性の方々は、ぜひとも明朝は早起き(!?)しないと、いけませんね。

お風呂に満足したら、夕食までのしばしの時間をお土産選びにでも使いましょうか。
おみやげ処「夢の森」が待ってますよ。
◆このバス旅に参加してみたい方は、こちらへどうぞ↓
「B318 横谷温泉」

























































